時はバブル真っ盛りの頃、俺は建築工事の下請けで職人を手配する番頭の仕事をしていた。職人の親方(60才家族無しエロオヤジ)に次の仕事の手配とバックマージンの金を受け取りに自宅アパートを訪ねた時、家の中に通された。奥の居間に案内されると先客の女性がコタツに入っていたので「奥さん?」と訪ねるとオヤジはパチ屋で知り合った女だと言う。女と言っても歯が無く見た目も40か50くらいの汚いババアでオヤジの話しでは一万でヤラせてくれると言うが全くその気も起こらないほどゲテモノ系です。ところがそのゲテのコタツの中からチラッと顔を出した小さな女の子が出て来ました。聞けばゲテの娘だと言う(どうみても孫にしか見えない)女の子はゲテとは似ても似つかず今で言えばまなちゃん似の可愛い娘で幼稚園か小学低学年くらいだと予測しました。オヤジが言うにはババアにいくらか渡せばまなちゃんをイタズラせさてもらえると言う。興奮止まらない俺はババアと交渉しその場ですぐ片手を渡し俺の座る方に呼び寄せました。驚いたのはまなちゃんはもうすでに下半身丸出しでオヤジがすでにイタズラをした後でした。まずはコタツの上に座らせて足を開かせてマンコ鑑賞です。割れ目をこじ開け中を覗くと赤くマンコが色づいておりオヤジが弄りまくったと言う事がすぐわかりました。まなちゃんは声を出したり嫌がるそぶりもなくじっとされるがままです。チンコが入るであろう場所を指に唾を付けてこじいれようとしましたが入っていかず少し痛がる仕草をしたのですぐ止めました。クリは皮に埋もれて確認できませんでした。風呂に入っていないのかよくマンコを洗っていないのか臭いがキツく舐める事はしませんでした。とりあえず上に着ていた服も脱がして全裸しおっぱいを舐めたりチンコを割れ目にこすりつけたりし一通り楽しんだ後、最後はまなちゃんを後ろ騎乗位のような格好で座らせてチンコを挟み込ませスマタの体制でまなちゃんの手を添えてティシュの中に発射しました。まなちゃんの肌は柔らかくポヨポヨでまるで本物のマンコに入ってるのと同じ感触であの満足感は今でも忘れられない思い出です。