週末オナホール少女

一昨年の初冬の、とある週末。
　晩飯の前の暇潰しに立ち寄ったゲーセンで、高校生の野郎ども数人と、
年下と思われる女の子一人が、何やら揉めていた。ちょっとハッタリを
効かせてやろうと思って、関西弁で

「ウチの娘に何しとんねんコラ。嫌がっとるやろが、あ?」

と声を荒げてみせると、高校生どもはあっさりと退散。


　親子のふりをして、残された女の子を車の助手席に乗せ、まじまじと
見る。顔は月並み、身長は155cmくらい。茶色いフリースにジーンズ、
薄汚れた紺色のスニーカー。髪はショートで、前髪は眉の高さで一文字
に切りそろえてある。身体は細く、ほとんど少年みたいに見える。
　女の子は「チカ、JK1年」と名乗った。父親は長距離バス運転手、母
親は看護婦で、翌日の夕方まで帰ってこないという。親に渡された食費
で遊び歩き、街でナンパしてきた相手に晩飯をおごってもらっている、
という。高校生どもと揉めていたのは「晩御飯も食べさせてくれないく
せに溜まり場に連れ込もうとしてるのが見え見えだったから」だとか。
「エッチは大好きだけど、タダじゃ馬鹿みたいじゃん」と笑う。かなり
股がゆるい女の子、これは美味しいかもしれない、と俺は思った。
　ファミレスで晩飯を済ませた後、チカの自宅の住所などたずねもせず
俺の部屋に直行。意外なまでにチカは素直についてきた。

　部屋に入ってドアチェーンをかけた後、チカにねっとりと口づけをし、
服を脱がす。服越しに見たとおりの痩せ形なのだが、意外と乳房が大き
い。BカップかCカップといったところか。どうやら着やせするタイプら
しい。ねっとりとキスをしながら陥没乳首を軽く噛みながら舌で転がす
と、チカの口から溜息が漏れた。
　やや大きめのショーツをおろし、ベッドに押し倒す。陰毛はやや濃く、
ビラビラにはわずかに色素が沈着している。チカの顔を見ると、腕を抱
え込んで小刻みに身体を震わせている。クリトリスを刺激すると身体を
ビリビリと震わせるが、膣に指を入れようとすると、第一関節どころか
爪の付け根も入らないうちに痛がる。JKにしてはどうも幼いなぁと思い
つつ、クリトリスを指で転がしながら唇やおっぱいにキスを繰り返す。

　膣の濡れ具合は良いのだが、人差し指一本入れても痛がり続け、なか
なか奥に入れられない。手マンを中断し、チカの足を開いて身体を滑り
込ませ、チンポを押し当てる。かなりの抵抗を感じつつ押し付けていた
ら、亀頭がヌルッと入った。
「痛いっ!・・・いたっ・・・痛いぃ・・・」
　チカは脇を引き締め、両腕も肩もブルブル震わせ、涙を流している。
股間を見ると、俺のチンポとチカのマンコの間から血がじわじわ滲んで
いた。
「チカ・・・お前、ひょっとして処女か?」
　無言でうなずくチカ。
「なんで嘘ついたんだ!?」
「・・・だって・・・中○一年で、処女って言ったら・・・面倒臭がっ
て誰も相手してくれなかったからっ・・・」
　俺も、最初にそう知っていたら、さっさとチカを自宅に送っていただ
ろう。でも、部屋に連れ込んで全裸にして、挿入までしちまってるこの
状態では、中断しても何の意味もない。開き直って、ガンガン犯してや
ろうと、腹をくくった。
　30分ほどかけて、チカの膣の一番奥まで挿入。体温が高いせいなのか、
チカの膣は熱く、そしてまるで強く握られているみたいにキツく締まる。
しばらくじっとした後、好き勝手に激しくピストンした。チカは喘ぎ声
も上げずに、涙を流しながら、正常位で自分を組み敷く俺の顔をずっと
見上げていた。
　たまらず、中に射精。チカは「あっ」と小さく声を上げただけだった。

　抜いてすぐまた勃起してきたので、二回目にすぐ突入。夜食や仮眠を
挟みつつ、翌朝まで色々な体位で何度もチカに挿入し、中出しした。好
き勝手にチカを犯しながら、おっぱいや肩口や背中に濃いキスマークを
幾つも付けた。
　チカはセックスで感じている様子は無かったが、痛いと一言も言わな
かった。「痛いって言ったら止めちゃうかもしれないって思って。一杯
セックスしたかったから」と。チカには奴隷の素質があるかも。

　朝食を食べさせ、携帯の番号とメアドを交換し、自宅付近まで送った。

　以降、ほぼ毎週末、俺の自宅に来させて一晩か二晩滞在させている。
家の中では、チカは常に全裸。俺が一声かけると、すぐにオマンコをく
ぱぁして俺の挿入を待ち構える。ピルを飲ませ続けているので、いつも
中出し。チカは俺が命じればチンポでも肛門でも舐めるし、俺がセック
ス中にキスマークをつけるとオマンコを更に濡らして喜んでいる。俺が
身体の写真を撮りまくっても、文句ひとつ言わない。
　最初はマグロだったチカだが、今では少しは感じているようだ。まぁ
俺がスッキリすればいいから、どうでもいいことだけどね。