久しぶりに新宿までJKナンパの足を伸ばした。
誰か、良い子が捕まらないかと思いながらぶらぶらと探して歩いていた。
ミニスカにダウンコート、セミロングのこれはと思う子が人待ち顔の様子でぶらついているのをみつけて、話しかけてみたら、乗ってきたので、近くのスタバへさそい話すことにした。
無難な話をしながら、この子とならと思ってそれとなく聞いてみると脈が有った。
「ひとりなの?」
「ウン」
「幾つ?」
「JK2よ」
「都内?」
「私立」
「ひまなの?」
「ウン、ちょっと」
それならば、とその方の話に持って行く。
「どお?」「うーんいいけど」
「居ないよね」
「一人よ」
「飲んだらちょっと行こうか、どお?」
「うん、いいわよ」と言う返事にこれでナンパ決まったぜ。
名前は「マヤ」私立女子高の2年だという。
スタバを出て歩きながらどうかと聞いてみると、2つで、ホ代は俺持ちでと言う事になった。
「どうして、遊ぼうと思ったの」と聞くと、「お金が欲しいから」と言う。
少しの金が欲しいからと身体を許すのかと思うが、若い子とやれる、セフレとは違うが安いカネでJKと簡単に出来てあとくされが無い事は俺らのチンコには都合がいい事ではある。
俺の方で選べば危なくないだろうと思って少し歩いてここが良いと言ってラブホヘ入る。
部屋へ入りコートを脱ぐと、わりと良い身体をしているのが分かった。
上を脱いで、下着にさせ、俺もブリーフになりだきよせキスをする、小さ目の乳房が押し付けられていい感じだ。
「ねえ洗ってから、いいでしょ」
マヤのブラとスキャンティーをとる、と乳房は思ったより大きく、股間の茂みはそれほど濃くないが、手入れはしている様だった。
裸になりバスへ行きざっと洗い、そこで抱く。
「まだあ~」の声にかまわず、股間へ手を入れる。
指でクリを探り、さらに奥へ入れると、アン、ヤッ、めり込んでGスポットを探る。
「処女じゃないな、どの位やってんだ?」
「やってないわよ、あん、くすぐったい」
「何人かとやってんだろ、指が簡単にはいるじゃん」
「そんなにやってないよ」「ほら、入るじゃん」と
後ろから抱いてギンギンのチンコを押し当ててグイッと突きあげる。
「アン、ウウッ、まだダメェ、やるならつけて」
「大丈夫だよ、そん時は抜くからさ」
「ヤアヨ、ほんとに着けてね」
「大丈夫だよ、その前には着けるからさ」と
一突きでグニュグニュっとめり込んで、暖かい肉の感触がチンコを包んでいる。
何度も揺すり突きあげて、乳房を揉んであえぎ声をださせて楽しむ。
そろそろいいかと思い、ベッドにあおむけに寝かせる。
盛り上がった乳房に尖った乳首、腰からデルタはあまり多くないが手入れしたと思う黒い陰毛がみえて、ふっくらした恥丘を隠している。
「じゃあ、マヤ、ゆっくりたのしもうね」と乳房を掴み、乳首に吸いつき腰をさすりながら、陰毛を分けて割れ目を探って行く。
クリをいじると、ピクピクと反応が出ている。しばらくいじる。
「感じてるじゃん、マヤ、イイね」
「おじさんのおっきいのね、すごーい」
指を膣口から入れて中を探ると、ウアッビクン、いい感度だ。ここもしばらくいじる。
アア、ウウ、あえぎ声が出てよがりも出ている。
両足をもって広げると、パックリ開いたピンクのマンコが、入れてほしいと濡れている。
身体を合わせて、大きいといわれたチンコを当てて、いくぞ、とグイッと突き入れた。
グニュグニュグニュきつい擦れと暖かい肉に中へ気持ちよく刺さっていく、アアと言う声を聞いてズンと突き当たった。
そこからグラインド、抜いたり突いたりとゆっくり腰を動かしていた。
だいぶ感じて来たのか、息も荒くなって、あえぐ声も良い雰囲気に成っている。
「いいねえ、感じてるじゃん、気持ちよさそうだねえ、ハメ具合もいいや」
もう少しマヤのマンコを楽しもうと、一度抜いて陰唇を押し広げると、イヤイヤと言う様に腰を振る。
ピンク色のマンコが濡れてヒクヒクしている、クリを摘まむとビクッビクッ、摩るとアアッと声を上げている。
舌で舐めると、イヤァと言っているが構わずに吸いついてそっと噛むと、「ウウウッヤア~ダメ~」良い反応がでる。
ここはマンコをベロベロと舐めたりいじったりしてじっくりと楽しませてもらう。
股を閉じたり開いたり、ばたつかせたりして悶えている、いい眺めだ。
じっくり、楽しみ膝を抱えてマンコにチンコを当てて、グイングインと押し込む。
さらに抜いたり突いたりと腰を使う、ハアハア荒い息をして揺れている。
身体を入れ替え、背後位にさせてズンズンと突き入れながら乳房を揉みこねくる。
「どうだ、良い気持ちになっただろ」
「ハアハア、アアこんなのってないよ」
「楽しむって約束だからさ、こんな事しないと楽しくないだろ」と言いながらさらに突き続ける。
「マヤの可愛いマンコたっぷり楽しませてもらわないとさ」
「アアおじさんすごいんだからア、奥がいたくなっちゃう」
チンコが子宮に当たっているからだろう。
背後座位にして突き上げるとガクガク身体が揺れて、アウアウ言っている。
騎乗位に変えてさらに突き上げるとのけ反って揺れていたが、うめき声をあげてかぶさってきた。
そろそろ一発目を、と正常位に変えて腰を振る。
数分振っているとチンコが暖かい肉の穴のきつい擦れを感じ中へ気持ちよくなってきた。
さらに続けて振る、アアアアッダメェと言いながらも絡んだ手と足が締め付けている。これでは離せないと振り続け、アアダメェのマヤの声にチンコは我慢できず勢いよく発射した。
「やだあ、着けてって言ったのに、出ちゃったよ、ヤバいよお」
「マヤが抱きついてるから離せなかったよ、終わったら洗えば大丈夫だよ」
「俺、種無いから大丈夫だ」と言ってそのまま2発目に突入した。
今度は構わず発射する事を目的にして、腰を振り、いくつか体位を変えながらマヤの身体をいたぶりもてあそび三十分ほど振り続け、2発目の目的を果たした。
「ああ終わった、よかったよ、美味しかった、さあ洗ってでよう」
「ああやばいよ、おじさん二回も中に出しちゃったよ」とバスへ行き、マヤは股間へ指を突っ込んで洗っている、チンコを洗うとマヤがまだ着終わっていないうちに手早く服を着るとお楽しみ料をおいてそこを出た。
スマホを確認して誰かを呼んでないかを確認し、番号はしっかりとひかえておいた。
今回は処女では無かったが、JKの肉体へ久しぶりに安く充分な生中出しで楽しむことができた。