まー、妄想だと思って読んで下さい。
今日の夕方ごろの話しなんだけど、仕事帰りに近所のローソン寄ったんだよ。
晩飯用の弁当とお茶、それにタバコを1カートン買って外に出た時だった。
車の鍵を開けてドアを開けようとした時に後ろから声をかけられた。
振り返ると近所の公立中学の制服を着崩した茶髪の小学生が居たんだ。
何を言っているか分からねーとは思うが、そうとしか言いようが無い女の子だったんだ。
だって俺のアクセラスポーツは足回りを変えて30mmダウンしてるのに屋根の高さを少し超えるぐらいの身長だったし。
ちなみにノーマルの全高は1480mmなんで30mmダウン分超えてるぐらいとしても、そのぐらいの身長ってことになる。
だからお姉ちゃんの制服を着た小学生にしか見えなかった。
まー、仮にこの小中学生を結愛ってしとこうか。
そんな事を思いつつ訝しんだ目で見ていると結愛は変な事を口走った。
「すみません、お願いがあるんですがタバコを買って貰えませんか?」
「はぁ?」
一瞬何を言われたかわからなかった。
そのせいでマヌケな声を出してしまったが、次の結愛の言葉で合点がいった。
「お金は出しますんで、そこで飼ってくれるだけで良いんで」
俺だって昔はヤンチャしてたし、今のタスポの要る自販機じゃ大変だろうなと創造したこともある。
お遣いのフリして近所のジジババがしてるタバコ屋で買うのもリスクがあるし、今時の子はこういう買い方をしているのか。
まー、ヤンチャしてた先輩として買ってやっても良かったんだが、ちょっと邪な考えが思い浮かんだ。
「いや、金はいいし。カートン奢ってやるからお礼してよ」
「はぁ?」
今度は結愛がマヌケな声を出す番だった。
こういう方じゃ伝わらない所が、そういうヤンチャしてる割にソッチ系は弱いと露呈してるとも知らずに
「お礼って…」
なんて考え込んでる。
これは良いカモかも知れないぞと、思い浮かんだ邪な考えは更に膨らんだ。
「本番はいらないし、俺マゾだからこっちからは何もしないからさ」
「え…?え…!?」
ちょっと混乱してる結愛。
中学の制服を着た身長148cmぐらいの茶髪童顔細足のちょっとヤンチャしてそうな子が顔を赤くしてオロオロしてる姿を想像してみ?
めっちゃ可愛い。
「踏んだり唾垂らしたりだけだったら1カートン、耳とか乳首責めながら手でしてくれたら2カートン、フェラ素股顔面騎乗なら3カートン」
畳み掛けると大量入手出来るチャンスとリスクを考えているのか悩みだした。
しばらく悩んだらオマケでもう1カートン追加してトドメを刺すつもりだったが、ここで思わぬ展開になった。
「なにしてるん?」
結愛に話しかけてくる少女が現れた。
こっちは私服で、髑髏プリントのスウェット上下にキャップで身長は結愛よりまだ低い。
じゃあ、仮にこっちは凛としておこうか。
凛の身長から結愛が特別小さい中学生という訳ではなさそうだと分かる。
ロリコンな俺としては、これは是非チャンスをモノにしたい。
「タバコ買ってってお願いしててん」
「んで、何って?」
「お礼してくれたらって…」
「お礼って…エロい事?」
そんな会話をしてる二人に割り込んだ。
「友達も一緒で良いよ、どう?」
これでリスクが減った事に、凛が結構積極的だった事で話しはついた。
「絶対本番無しだったら良いよ~」
「マジで~!?」
さっきまでの不安を抱えて悩んでる様子が嘘の様にはしゃぎだす。
結構エロい事にも興味はあったって事だろう。
俺は二人に約束を取り付け、タバコの銘柄を聞いてパシリに行った。
幼い時から喫煙すると成長が悪くなるとは言うが、ロリコンにとっては有難い事だなんて馬鹿な事を考えながら。
つづく。
――次回予告――
本当の年齢は分からないが見た目ロリ二人を車に乗せた俺はプレイルームに自宅を選びひた走る。
しかし、家までの僅か5分のドライブにそれは始まった。
次回、少女との体験告白「足コキはせめて靴を脱いで下さい」お楽しみに!