JK物だが
携帯がメールを受信していた。
見ると、JKS子から誘いのメールだった。
遣りたくなったのだろうと思いながらメールの場所へ行くとミニスカのS子が待っていた。
「どうしたの」「ちょっと~、会いたくなってさあ」
適当な所でお茶、少し話をして、車に乗せる。
「どこか行きたい所あるの」
「何処でも良いよ、お兄さんと遊べるところ」
「遊べるところって、そうだなぁボウリングとかかなあ」
「それもいいけど~」
「じゃあ、あれか」「ウン」
「じゃあ行こうか」「いいよ」
話は早い、俺と遣りたかったと言う事だ。
車を走らせ、郊外のラブホヘはいる。
じゃあ遊ぼうなとベッドに寝かせてミニのスカートをめくり、ショーツを脱がす。
股間へ手を入れてクリを探るとピクピク反応し、ウウと声がもれる。
「あれから、ヤッテるのか?」「だって、いないんだもの」
「あの時以来か、じゃあたっぷり可愛がってあげないといけないな、でもあれは大丈夫な時か」
「ウン、大丈夫だよ」と言うので
さらに奥へ指を這わせて中を探ると、ビクビク、アッゥアッ良い反応が出ている。
じっくりいじって、アアッアアアッハアハアとよがり声をあげさせ悶えさせる。
シャツを脱がせブラを取りミニも脱がせて全裸にして、乳房をもみ乳首に吸いつく。
しばらく吸ってから広げた股間へ吸いついてクリを舐める。
アッアッヒッピクピク足を開いたり閉じたり動いている。
陰唇の周りに生える陰毛をなで、陰唇を広げるとピンクのマンコがジットリ濡れて光っている。
俺も裸になって、広げた股へ身体を入れあてがうとグイグイと突き入れた。
アウアウと声を上げているS子の中へ滑らかに突き刺さっていく。
きつめだが入れるチンコは温かい肉を擦りながら治まり奥へ突き当たって止まる。
数回突くとアッアッアッっと感じている。
広げた足を抱えて、ゆっくりと抜き、突きをしばらく繰り返していると、充分になじんで来たのでピストンに変える、動くたびにアアアア、ウウウウと声が漏れた。
抱えて座位に成り腰を揺すると、しがみ付いてハアハアと息が荒くなっている。
「気持ちいいだろ」「アア、モオ、アアイヤァ~」と悶えている。
まだまだ、もっといい気持ちにさせてやるからな。と騎乗位に変えて、突き上げると、ウウ~アア~
身体をくねらせて悶え、のけ反って揺れている。数分突き上げて正常位に戻す。
再びピストンで突く。イヤア~~と言いながら手足を絡ませてだきついて来た。
チンコが気持ちのいい擦れに我慢できなくなってきた。
絡んだ手がきつくなりチンコも擦れに耐えられなくなって、ドクドクドクッと射精した。
抜かず何発と言う事でそのまま腰を振る、数十回ピストンを繰り返して再度の射精をする。
さらにもう一発、そのまま続けて腰をふる。
S子はされるままに抱かれてあえぎ声をあげながら揺れている。
腰を振り、グラインドし、体位を変え突き上げ、戻して突きと攻め続けていく。
「お兄さん、もうダメ、おねがい」の声で、擦れを感じて三発目の射精をした。
しばらくの間ゆっくり腰を振り、一度抜いて身体を離す。
股を広げたまま伸びているS子の股間はグショグショに濡れている。
ちょっと休もうかと横になると、すごいから洗ってくるとバスへ行くのでいっしょに行き洗う後ろから抱いて、バックで突き入れしばらく楽しむ。
ああ、こんなすごいのって初めてだもん、もお~お股がおかしくなっちゃう。
「まだまだだよ、もっといい気持ちにさせたげるから」
と言いながらベッドに戻り抱きよせて固くなった乳首を吸うと、ウッウッ声が出る。
吸ってもむ、軽く噛む様にして舌で舐めると、アウッ、ヒッと漏れる。
クリを攻めながら、スポットをいじるとビクンビクンと揺れる。
股を開かせて、クリへ吸いついて舐めたり噛んだりして刺激すると、アアウウよがり声をあげて悶えている。膣口へ舌を押し込んで舐めたりをしばらく続けてから座位になってゆする。
抱きついて揺れて荒い息を吐いている。
「きもちいいだろ」「ウン」JKS子は喘ぎ喘ぎに返事をしてきた。
バックにして腰を抱えて突き入れると、
ア、ハ、ハ、ウッ、ウッ、呻くような声を出しながら腰を振り続けている。
大きく一突きするとウ~と伸びてつぶれた。
屈曲位にして何度も突き入れていると、キュキュとチンコが締まる様な感触がしてきた。
正常位にもどしてさらに抜き差しを続けると
アア~イイ~クウ~、絡めた手足が締まってくる、そろそろ限界かと再びなかへ射精した。
S子はHの余韻を感じているのか目を閉じて仰向けで横たわっている。
「なんかすご~い、Hってこんなにやるのってはじめてだよ~」
「もっと気持ちよくしてやるからな」といいながら持ってきたローターを取り出してS子の膣へ押し込んだ。
「ア、 なに、何なの」と言う内に、スイッチオン、アア~、ビクビクビク腰が揺れる。
イヤァ~変なの、アア~と身体をくねらせて悶えている。
「そーら、いいだろ、気持ちいいだろ?」スイッチで強弱を変えると悶えも変わる。
JK2へローターを挿入して悶えさせ、それを見るのも良いものだ。
ヤアァ~ダメェ~の声を聞きながら、感度をいろいろと切り替えて楽しんだ。
一人で悶えよがりしていたが、そのうち「おねがい、我慢できない、出ちゃうよ~」
「何が」「アアン、イヤ~、出ちゃう~」「なにがさ」「おしっこ~」
「いいよ、しちゃいな」と言いながら強にすると、「アア~出ちゃう~出ちゃう~」
足を広げて抱えると「ヤアアダアァ、ヤアァ」と言うなり一筋の放物線になって勢いよく放尿した。
「アアン恥ずかしいよ~」
「いいからいいから、恥ずかしい事ないって、いいかっこうだよ」
放尿が終わってもローターは強のままS子の中で振動しているので悶え続けている。
その後も何度か強弱を繰り返してS子のよがる姿を楽しんだ。
「もうダメ、おねがいだからはずして、おねがい」というのでオフにして抜き取る。
JK2の子にはちょっと激しすぎたかなと思ったが、これだけ逝かせておけば俺とやる事が病み付きになるだろう。
息が荒く伸びているS子にまたがるとチンコを突き込む。
アッイヤァもうダメと言う声を聞きながら
滑らかな出し入れで十分ほど腰を振り、射精をした。
横に成っていたが
「いい気持ちになれただろ?」
「もうへんになっちゃったよ~、これってなんなの?」
「女の子を気持ちよくさせるものさ」
「お兄さんのだけでもいい気持ちだよ」
「だからもっときもちよくなっただろ」
「いっぱいしたもん、あんなのが入ったから、あそこが変なったぁ~」
乳房を掴んで揉みながら、「S子おいしいかったからよかったよ」と乳首を吸う。
まだ出来そうなのでもう一発やっておこうかと、抱いてピストンでおさめの射精をした。
「アアもうだめ~、いっぱい遊んだからクタクタになっちゃった」
S子を充分に喜ばせ、あられもない格好もさせ俺もしっかりと楽しむことができた。
そろそろ帰ろうかと、身体を洗う。
帰りの車の中で「お兄さんさあ、これからも付き合ってね、おねがい」といわれた。
「俺の彼女ってことか、じゃあ毎週だぞ、ハハハ、冗談だよ」と駅まで送り、またやりたくなったらメールくれと言って別れた。
これでJKS子とたっぷり楽しめる。今度は俺がやりたいときに呼び出そう。