とあるチャットで知り合ったJC2の、あかりちゃん。世間話で仲良くなるとお小遣いがぜんぜん足りないという話をしていたので、アルバイトの話を持ちかけるとなんと乗っかってきたw
ちゃんと内容も説明したけど納得している様子。とある日曜日に待ち合わせし、さっそく車に乗せHOTELへ直行。
部屋に入ってしっかりあかりちゃんを見ると、なんか・・・・若い。いや、若すぎるだろ。
「あかりちゃん、ほんとにJC2?」と聞くと「うん。クラスでも小っちゃい方だから」とのこと。そんなもんかな~とおもいとりあえずカラオケをしたりジュースを飲んだり。やけにはしゃいでいる。
どうやらHOTELははじめてらしい。
「今日何するか、ちゃんとわかってるよね?」と確認をし、じゃあ、お風呂はいろっかwと服を脱がせるとテレながらもなんかはしゃいでいる。そして生まれたままの姿に・・・・
ん??毛がない・・・・・おっぱいも・・・・ほとんどない・・・・
「あかりちゃん、絶対JC2じゃないよね??」「・・・・うん」
よくよく問い詰めるとなんと今度S6だという・・・・こんな子でもちゃんとできるんだろうか・・・??と思いつつとりあえずお風呂へ。
「まずはあかりちゃんをあらってあげるね」と手にボディーソープをたっぷりつけて、腕から洗い始めた。ふくらみはじめたおっぱいを洗ってあげるとちょっと乳首の周りがしこりのように硬くなっているだけで大人の乳房とはほど遠かった。
それでも小さな乳首を念入りにクリクリと洗ってあげると「えへへへ」とくすぐったそう。そのまま腰、お尻とあらい、次はいよいよおまたへ。まだ硬く閉じられた秘肉を人差し指と薬指で開き、中指を中に滑り込ませる。「うふ・うふふ・えへへへ」と、気持ちいいというよりはくすぐったいようだ。
その後足の先まで洗ってやり、髪の毛もあらってやった。「なんか子供のころに戻ったみたい」だって。まだ十分子供だろw
一通りあかりちゃんを洗ってあげると「ありがと~」と笑顔でお礼を言われて少しホンワカした気持ちになった。
「じゃあ、今度はあかりちゃんがお兄ちゃんを洗ってね。」と泡つきのスポンジを手渡すと、「うん!」と元気に返事をし、「じゃあ、座って!」とあかりちゃんのペース。
背中を洗ってくれるがやっぱり女の子、しかもJS。ぜんぜん力がない。「もっとつよくできる??」「え~っがんばる~」と、ごしごしがんばってくれた。「じゃあ、立って」と、こんどは尻から足にかけて洗ってくれる。時々鏡越しに目があい、笑顔をかわす。なんだか恋人同士のようで楽しい。
「お父さんもこうやって洗ってあげるの?」と聞くと、「ううん。うち、お父さんいないからお父さんとお風呂ははいったことないよ~」
まずいこと聞いちゃったかなぁと心配しながら「そうなんだ、ごめんね。へんなこと聞いて」とあやまると、「え~なんでぇ??知らなかったんだからしょうがないじゃん」と、意外とあっけらかん。物心ついたころには離婚していたから顔も知らないと教えてくれた。
そんなことをいってるうちにいよいよ「じゃあ、今度は前むいて~」と言うあかりちゃんの声に回れ右をすると、さっきまで自分が洗ってもらっている間はこちらがしゃがんでいたのと、今は背中を洗っていたせいで、初めて息子とご対面。しかもフル勃起状態。
「・・・・」ギンギンの息子をびっくりしたように凝視し、言葉を忘れている。「どうした?びっくりしちゃった??」「うん。でっかぁ~!!」と、もうはしゃいでいる。
また座って上半身を洗ってもらい、「はい、立って~」の声に立ち上がると、次は息子かと思いきや、足を洗ってくれた。片足ずつ足の裏までしっかり洗ってくれると「はい、きれいになったよ~。おわり~」とさすがに息子を触るのは恥ずかしいのか、ごまかしている。「お~い。まだ大事なとこが洗ってないんですけど~?」とふざけた感じで声をかける。
「え~。なんかはずいも~ん」とかわいくはにかんでいる。「どうせ今からいっぱい触ったり舐めたりするんだから~。きれいにしとかなきゃ~。ね?」と説得すると、「そっか~」と今度はあっけらかんとした感じで躊躇なく右手で息子をつまんで左手のスポンジで洗ってくれる。「あれ?左利きなの?」「うん」「左利きは天才肌なんだってよ~」などと、和ませながら洗ってもらう。
「なんかすっごいかたいね~おもしろ~い」といいながら誰に教わったわけでもないのに竿を握ってしこしこしている。本能なのか??それとも最近の子にはこんな予備知識があるのか??
息子を洗ったら踏ん切りがついたのか、さっきあかりちゃんにしてやったようにまたに手を突っ込んで尻のほうまで洗ってくれている。まるでJSソープランドだ。
十分に洗いっこを堪能した後は一緒に湯船に入り、隣に並んでいろんな話をした。学校のこと、家のこと、ママのこと。
ゆっくり時間をかけていろんな話をしたりじゃれあったおかげですっかり僕になついた様子で腕にしがみつき、ぴったりくっついている。今度は湯船の中で向かい合い、対面座位の格好になり見つめあいながら話した。二人とも十分温まったところで「じゃあ、そろそろでよっか。」とお風呂場を後にした。
浴室を後にして身体の水気をふいてやり、大人用のガウンを着せてやると「わぁ~!大人みたーい!」と大はしゃぎで踊っている。そのたびにガウンがひらひらしてあかりちゃんの身体がちらちらと見えると、さっきまで真裸をみていたのに違った興奮を覚えた。
落ち着いたところで「エッチなビデオでも見る?勉強にもなるしw」「うん!みるみる!!」とテンションはあがりっぱなし。ジュースを飲みながら2人でAVを鑑賞することにした。
画面で繰り広げられる濃厚な大人の性行為を食い入るように見ているあかりちゃん。「どう?」「・・・すごい・・・えろいよぉ~・・」「そりゃ、AVだからねwあかりちゃんもいまからこんなことするんだよ♪」「う~ん・・・できるかなぁ・・・わぁっおちんちん舐めてるし!!」
そんな会話をしながらゆっくりとあかりちゃんの肩に腕を回し小さな頭をなでてやる。そのうちガウンの上からおっぱいの辺りをなでる。反応はない。AVに夢中のようだ。今度はガウンの中に手を滑り込ませる。そしてかわいい乳首を指でくりくり転がしてやる。
そのうち乳首が硬くなってきたのを確認し、こんどは逆の手をおまたのほうに滑り込ませる。そしてつるつるの割れ目ちゃんに指をすべり込ませると、ほんのちょっとだけしっとりしてきていた。こんなにちっちゃいのにAVを見て、さらに乳首をいじられて感じているようだ。
いい頃合とみた僕はあかりちゃんをお姫様抱っこし、ベッドへと連れて行った。あかりちゃんはうっとりとして心の準備はできているようだった。
つづく