結構昔の話しです。
当時、私は5か6歳ぐらいだったと思います。
大学に通う為に近所で1人暮らしを始めた従兄のお兄ちゃんが居ました。
お母さんのお姉ちゃんの子供で、よく家でご飯を食べたりもしていましたが、私もよく遊びに行ってました。
お目当てはお兄ちゃんの部屋にあったPS2で、FFX2やみんなのゴルフの4と太鼓の達人の3だったかな?
当時私が買って貰えなかったゲームを沢山持っていて、それに私がしたがってるゲームを買っておいてくれたりしたので、とてもなついていました。
ゲームをするときの私の特等席はお兄ちゃんの膝の上でした。
あぐらを組んだ膝の上というか股の上で、後ろからぎゅーっと抱きしめられて揺らされて、体感ゲームごっこをしてくれてました。
その時、よくお兄ちゃんの部屋着の短パンからオチンチンが出て勃起してました。
当時は全く気にすることもなくて、夏の暑い時はお兄ちゃんの家のシャワーで水浴びして裸のままそうしていた事もありました。
そう言えば水浴びの時、お兄ちゃんも一緒にシャワーをかけっこしたり、汗を流すのに洗いっこしたりもしてました。
これだけなら、まだ思い出を変に意識して勘違いしてるだけかも知れません。
ただ、この後で決定的な出来事がありました。
その当時、今と同じように少女連れ去りや暴行事件が多発していました。
子供を虐める悪い大人がいて、それが事件を起こしているという程度の理解しか無かった私は、お兄ちゃんやお母さんやお父さん、学校の先生に悪い大人はなぜそんな事をするのか。
悪い大人は何がしたくてそんな事をするのかと疑問をぶつけていました。
性的虐待の意味を曖昧に誤魔化す大人の話しは意味不明でとても恐ろしい化物が人間に化けて子供を襲っているような印象で不安で仕方ありませんでした。
その不安を解消してくれたのがお兄ちゃんでした。
今思えばお兄ちゃんの話しは直接的で生々しく、そこまでする事はないと思います。
そして、お兄ちゃんはやっぱりロリコンで私にしていたのは性的悪戯だったんだと思います。
疑問をぶつける私にお兄ちゃんがまずしたのはお母さんに内緒にする約束をする事でした。
そして裸になりベッドに座った私の足を床に這いつくばって舐めました。
私にはそれの意味する所が分からず、疑問に答えてくれようとしているのだからと大人しくくすぐったさに耐えていました。
その内お兄ちゃんの舌はスネからフトモモへと舐めながら上がってきて、まだオマンコにもなってない縦筋を舐めました。
汚いからと少し抵抗したのを覚えています。
でも、大丈夫だからというお兄ちゃんの言葉を信じて、くすぐったいようなオシッコがしたくなるような感覚を覚えながら汚いのを舐めてお兄ちゃんが病気にならないか心配していました。
別の意味で病気なんですが子供心にそんな事はわかりません。
お兄ちゃんが舐めたせいで唾でぬるぬるになった足にオチンチンをすり付けられても、お兄ちゃんは病気になるかもしれないのにオシッコの穴を舐めてるんだから足にオチンチンつけられるぐらい大丈夫と、よくわからない理屈で安心していました。
でも、その後オチンチンを手で触るように言って来たときはちょっと嫌でした。
やっぱり汚いと感じたからです。
するとお兄ちゃんは、汚くないようにお風呂で洗ってと言いました。
さっきも書きましたが水浴びとかもしていたので、それなら良いよと私的には一時中断して洗いっこするつもりで了承しました。
今考えれば中断でも何でもないんですが。
お風呂ではぜんぜん泡の出ないボディーソープでオチンチンを洗いました。
たぶんローションです。
お兄ちゃんは洗う部分や洗い方をいつもより念入りに指示してきました。
お兄ちゃんも私のオマンコをぬるぬるにして胸や脇の下もぬるぬるにして、体を密着させて洗いっことかしてきました。
私もお兄ちゃんに言われるまま、お兄ちゃんの腕をお股で挟んでぬるぬる洗いなんかをさせられましたが、これってアレですよね。
ぬるぬるをお湯で流し終わったあとオチンチン綺麗になったか聞かれ綺麗になったと答えました。
するとお兄ちゃんは舐められるぐらい綺麗になった?
と唇の前にオチンチンを突き出して来ました。
本当は舐めるのは汚いと感じて居ましたが、なぜかオチンチン洗いに自信があって、綺麗になってないと言われると馬鹿にされてるような気になっていたので、舐めれるもん!と舌を出して舐めてしまいました。
じゃあ、クビレのとことかも舐めれるぐらい綺麗になった?と言われなったもんと舐めるなんて流れを繰り返し、先っちょから根本と言わずタマタマまで舐め、お兄ちゃんのオチンチンを唾でぬるぬるにしていました。
最後は先っちょ咥えてレロレロしてと言われて抵抗もなくしていました。
そしてそのまま口内に射精されてしまいました。
もちろん射精なんて知りませんでした。
だから、始めはオシッコ出されたんだと思って泣きそうになりました。
でもお兄ちゃんは優しく手で受ける形を作って、ここに吐き出してと言ってくれたので、何とか泣くのには耐えれました。
吐き出すと、それは白いドロドロの鼻水みたいな謎の物体で、すごく驚いたのを覚えてます。
お兄ちゃん、私のオシッコの穴を舐めたから病気になったんじゃあって心配にもなりました。
でも、お兄ちゃんはすごく気持ちよかったよってチューしてきました。
チューは知っていたので、すごく驚いてすごく恥ずかしいってなってました。
お兄ちゃんは、その白いドロドロが精液ということ。
男の子のオチンチンを女の子が気持ち良くすると出ることを教えてくれました。
そして悪い大人が子供にしているのは、オチンチンを気持ち良くして欲しくて無理矢理舐めさせたり、女の子のオシッコの穴を舐めて
、そこにオチンチンを入れようとしてるんだと教えてくれたのです。
オシッコの穴なら汚い所同士だから、そんなに嫌じゃないのにねって言うと大笑いされたのを覚えています。
それからもオシッコの穴に入れると始めはすごく痛いけど、何回もしてると女の子も気持ち良くなってぬるぬるが出るとか、色々なことを教わりました。
それはまた別の機会があればお話ししたいと思います。