昨年の夏

昨年の夏はすごい暑かった。
個人で事業をしている友人がいるのだが、彼の身内に不幸があり、
頼まれごとを引き受けた。
お客さんのとこまで行って書類を預かってきてほしいということ
だったので、当日、嫁が普段使っている軽自動車を借り、目的の
家まで行った。
書類を受け取り、帰ろうとした時はお昼過ぎになっていた。近く
でおいしいものでも食べて帰ろうと思ったがめぼしいものが無く
仕方がないのでコンビニでおにぎりとお菓子、お茶を購入しどこ
かで食べることにした。
車を少し走らせると遠くに川が見えたので川岸でお昼にしようと
思い、車を走らせた。川は他の場所より低い位置にあるため、適
当に車を駐車し川へ降りていった。この日は本当に暑く、僕は靴
を脱いで、川に足をつけながら、昼食にした。川の水はぬるく僕
はなぜか服を脱ぎパンツ一丁になって川に入ってしまった。
温泉にでも浸かっているかのように川に入っていると、人の声が
聞こえた。ふと見上げると３人の女の子が川に降りてきた。その
うち２人は小学校中学年ほどの子と幼稚園ぐらいの子であった。
僕は目を合わせないように気がつかないふりをしたが、一人の女
の子が僕に話しかけてきた。「おじさん、なにしてるの？」
まだ、２０代なのに「おじさん」と言われむっとしたが、「川で
泳いでいるんだよ」と短く答え、やりすごそうとした。
女の子たちは岸辺で着ている服を脱ぎ始めた。服の下には水着を
着ていたので服を大きな石の上に置き、川に入りはじめた。
僕のすぐそばで遊び始めた３人。出て行くタイミングを失った僕
はどうしようかと考えていると顔の前にビニールのボールが飛ん
できた。投げ返してやると一人の女の子が声をかけてきた。
いろいろ質問ぜめにあい、女の子たちのことを聞いてみると小学
校中学年の女の子はまりこちゃんとあいちゃんという名前で２人
とも小学校４年生だそうだ。もう１人の幼稚園ぐらいの女の子は
あゆちゃんという名前で幼稚園の年長さんでまりこちゃんの妹だ
そうだ。
仕方がないので適当に遊んでやると３人とも調子にのりはじめ、
あゆちゃんが肩車をせがんできた。あゆちゃんに肩車をしたが、
足場が石ころなので痛かった。すると他の２人も肩車をせがんで
きた。しかし、小学校４年生を肩車するのは重い。まだ、幼稚園
児ぐらいならいいけど。３人をかわるがわる肩車をし、再びあ
ゆちゃんを肩車をしたところ誰かがが僕のパンツをづりさげてし
まった。あわててあゆちゃんを下ろそうとしたがあゆちゃんは下
ろされたくないらしく、僕のあごを引っ張りだした。
まりこちゃんとあいちゃんはふざけながら、「おじさん、おちん
ちん出てる」、「おじさんのおちんちん剥けてる」とか言っている。
と肩車をしていたあゆちゃんが「私もおちんちん、見るー」とか言
いながら肩車から下りてしまった。３人の少女にちんちんを見られ
、半起ち状態になってしまった。するとまりこちゃんが「おちんち
ん大きくなってない？」と触りだしてきた。
触られた瞬間、理性が弾け飛び僕はちんちんをしごきながら、「お
兄さん、ちんちんでかいだろ。こうすると気持ちいいんだぜ」とす
ごい勢いで３人の前でしごてしまった。「だれかさあ、お兄さんの
おちんちんこのようにやってみてよ。気持ちいいことしてあげるか
ら。」と言うとあいちゃんが「何するの？」と聞いてきたので「お
しっこの出るところを舐めてあげる」と答えると３人はお互い顔を
見合わせたが、まりこちゃんが「どうすればいいの」と聞いたので
まりこちゃんを川岸の石の上に寝かせた。水着の股下部分をずらし
まりこちゃんのおまんこを猛烈な勢いで舐めまくった。まりこちゃ
んは気持ちいいのか体をくねらせよがっているようだった。
それを見ていた２人も「私のも舐めてほしい」と言い出し、３人の
おまんこを順番ずつ舐めだした。
相当、長いこと舐めていたような気がする。こっちも舌が疲れてき
た。試しに３人に「お兄さんのおちんちんも舐めてほしいなあ」と
言うとまりこちゃんがぼくのおちんちんにキスをするように舐めて
きてくれた。ぼくはあいちゃんやあゆちゃんに「君たちもお願い」
と言うと、２人も僕のちんちんを舐めてくれた。かわるがわるちん
ちんを舐めてもらい、最後は自分でしごいてまりこちゃんのお口に
射精してしまった。まりこちゃんはびっくりしていたが、その光景
に僕はさらに興奮し自分の精液が残っているまりこちゃんのお口に
キスをし、さらにあいちゃんやあゆちゃんのお口にもキスをした。
その後、再び射精したくなりこんどはあいちゃんのお口にも射精し
てしまった。さすがに２回射精すれば落ち着きを取り戻した。
慌てて服を着て僕は車で帰った。あの時、人に見つかっていたらえ
らいことになっていたが他の人に見つからないでよかった。