少女との体験

10年前 、夜中に公園でてブランコに乗ってる少女が居ました。
何をしてるのか聞くと、お母さんが、お友だちが来るから、外に遊びに行けと言われたとの事。
成る程、お母さんは浮気中なんだと思い。
その女の子にご飯食べたのって聞くと、まだ食べて居ないと。
コンビニで、カップラーメンとおにぎりを買って食べさせました。
三日後、またその女の子が。
同じようにカップラーメンとおにぎりを食べさせ家まで送って行くと、お母さんと男が出でいくのとすれ違い、お母さんは今夜は帰らないと言われました。
送っていって、家に入ると、お母さんのブラやショーツに精子の入ったコンドームまで散らかって、それを片付ける少女。
四つん這いの少女の胸元から、小さな膨らみが。
お尻を向けた時に可愛いパンツが見えました。
たまらず、後ろから抱き締めると。
「待って、おじさん。」と言って、鏡台からゴムとティシュを持ってきたのです。
女の子は、お母さんの彼氏と何回か経験してたらしく処女でなく、セックスの仕方を知っていました。
ソファーに座らせ、パンツを脱がすと、うっすらと生えかけた草むらをそっとなで、ピンクの割れ目に舌を這わせ、徐々に下腹部から、乳房、乳首と舐めていき。
また、乳首から乳房、下腹部、割れ目に。
時々、ピクッと反応するが、気持ち良さそうでないので、聞くと「くすぐったい、でも我慢しないとママの彼氏に怒られる」と。
挿入は止めて、抱き締めながら「舐められて気持ち良く成りだしたら」と約束して３年目。
せーらー服姿のボインな女の子が「おじさん、ラーメンとおにぎり食べましょう」とコンビニから出で来ました。
お母さんは、彼氏と出で行き祖父母と暮らしてる彼女の笑顔。
その後、出会う事もなく7年目、孫と公園で遊んでると。
若いママさんが、子供を連れて公園デビュー。
ママさんは、ニッコリ笑いながら「カップラーメンとおにぎり忘れない、優しいエッチなおじさん」と言われました。

あの時入れてたら、この笑顔を見ることができなかったと思いました。