少女との体験
1:ツイッ〇ーを利用して
投稿者:
那須温泉
◆bIwoekBHy6
よく読まれている体験談
2014/01/09 16:08:05(FK7TXMXh)
長くてすみません
いくつかに分けて投稿します
14/01/09 16:12
(FK7TXMXh)
楽しみにしてますよ!
14/01/09 19:47
(8BT8c3pP)
おとなしくて小柄な美少女の中学2年生。
そんな子だったら男の子がほっとかないよ。
こんな子が38歳の中年の男の車に乗ってくるなんて
まるで妄想のような話しですね。
いいですね。おとぎ話の続き聞きたいですね。
なんだかんだあって、最後は美砂ちゃんの処女奪っちゃうんですね。
ほんとうにいい物語ですね。
続き期待していますよ。
14/01/09 22:35
(xSX5h2QH)
4さん、まぁ、慌てないでw
美砂を助手席に乗せて「屋上の駐車場に行くね」と場所を移動させた。
なんせ、あまりにも目立つ場所に目立つクルマなのでw
ドンキの屋上(3階)の駐車場はエレベーター乗り場の北側ならほとんど人もクルマも来ない。
美砂には、独身、29歳、営業職、彼女なし歴3か月と事前に自己紹介しておいたのだが
全て疑われていないようでした。
白ミニスカ、白セーター、ピンクのユニクロジャケ?にピンクのニーハイ
ホントに汚れのないマジメな感じの女の子でした。
一人っ子で、今日は両親は某県庁所在地にある巨大ショッピングモールに行ってるとのこと。
夕方5時が美砂の休日の門限wなんだそうだ。バスだと1時間ここまでかかる。
「じゃ、帰り送ってあげるよ」「え?!やった~!」とまだ会ったばかりの俺を信頼していた。
「何も買ってないの?」「欲しいものたくさんあって今日は1万円もってるけど悩んじゃって・・」
などとたわいのない会話を続けていました。
「一番欲しいもの買ってあげようか?」「エ~ッ?でも悪いし・・・」
「とりあえずお店にいこ」「は~い」
店内は結構込み合っていてオレは何人かの知り合いに会ってしまい、その度「いとこ、いとこ」と
その場をしのいだりしていた。その様子を美砂はニコニコしながら見ていた。
2階のギャル向け?っぽい化粧品やアクセサリー売り場で「ここ見ていい?」と美砂が。
「うん、オレも少しあっち見てくる」そう言ってしばしのお別れ。
10分ほど経って美砂のところに戻るとまだ悩んでいる。
一番色の薄いピンクのリップと銀色wのハートのネックレスを手にしていたので「それ、買うの?」「う~ん、けど、
ホントに必要かな~」マジ可愛い過ぎwww「貸して」レジ直行「え?え?」
\1,970.-wwww 「いいんですか~?」「お年玉代わりね」「ありがとうございます」
1階でおかしと飲み物を買って再び車に戻った。
14/01/10 11:54
(TibIaD04)
ツイッ○ーやりたくなりましたね!
凄く可愛い感じでどうなってくか楽しみにしてます。
14/01/10 13:27
(D6Xm.r70)
教えてください!
サイトの名前を
14/01/11 10:00
(IfgzmfFP)
5さん ありがとうございます
6さん サイトってw ツィッ〇ーですよ 〇ィッター
「T公園行こうか?」「はい、行きましょう」ってことで方向的に美砂の自宅方面にある
結構大きなキャンプ場もある公園へ
公園の奥の池のほとりの駐車場に車を止めた。
季節がら他に車が4~5台しかなかった。
「おかし食べなよ、遠慮せずに」「は~い、いただきます」
天気はめちゃよかったが、外は冷たい風が吹いていた。
家族の話や学校のこと、部活のことなど、美砂は屈託のない笑顔でいろいろ聞かせてくれた。
「けど、ホントに彼氏いないの?」「小さい学校だから、保育園からみんな一緒だし…」
「なるほどな~w キスくらいはしたことあるの?」「ぜんっぜ~ん!」
「じゃ、ほんとに妄想だけなんだね」「えっ!?」
「ほら、ツ〇ッターに書いてるじゃん」「え?ええええ~!?・・・・・」
「ん?どうしたの?」「・・・ゆーじさん、全部読んでるの?」
「もちろん 少しエッチな美砂ちゃんのことも知ってるよ」「・・・・・内緒にしてください」
「www誰にwwww」「・・・誰にも言わないでください」
「心配いらないよ それに、みんなエッチなのが普通だし」「そぅ?」
「男はもちろん、女の子も結構オナニーくらいはしてるって」
そう言ってスマホでエッチなJcのツイッ〇ーをみせてあげた。それも、
丸見えでくぱぁしてる写真Upしてる子のや、指入れオナニーUpしてるJcのページを
美砂は目を丸くして「スゴイ・・・」と言って見入っていました。
スマホの画面を二人で覗いているので、美砂の顔は俺の肩に触れそうなくらいそばにありました。
「チャンス!」と思い美砂を抱き寄せて唇にチュッっとしてみました。
美砂は一瞬固まってうつむいてしまい「ゴメン、あんまり可愛い過ぎて・・・」
しばらく黙っていましたが、「ホントに私可愛いですか?」「もちろん、年齢差さえ無ければ
絶対コクってるし」「ならよかった 嬉しいです 遊びでされたらいやだし」
どういう理屈か俺にはわからないがまぁよしとした。
「もう一つプレゼント」と言って小さな紙袋を渡した。
さっきドンキで10分ほど離れた時にアダルトグッズコーナーで買っておいた
コードの無い一番単純なローターと単三の乾電池だ。
「開けてごらん」「なんかこんなに良くしてもらっていいのかなぁ・・」と言いながら美砂は
袋をあけた。
「これなんですかぁ?」「たぶん、美砂ちゃんが欲しがってたものと似てるかな」
「え?え?」「貸してみて」そういってローターを小箱から出して乾電池をセット。
ねじるとスイッチが入るタイプのなので美砂に手渡して
「真ん中あたりをねじってごらん」「はい わっ!わわわぁ~!これって・・」
「そう、オナニーに使う道具だよ」「え!ええええーっ!?」
「使ってみたかったんでしょ? いらない?」「・・・・なんか、恥ずかしすぎて・・・
もう、泣きそう・・・」もう一度抱き寄せてチューしました。さっきよりも長く唇を
こじあけて舌を絡ませてみると、もうオレにお任せ状態に。胸の膨らみの上に手を
乗せてみると一瞬ビクッとしたが抵抗はなかった。美砂の胸は思ったよりも大きくて
後で聞いたんだけどCカップだった。キスを続けながら手をだんだん下の方へ運び、
ミニスカートのすそに差し掛かった時「あのっ、あのっ・・・」
「?ダメ?怖い?」「そうじゃないけど、さっき・・マックで生理始まっちゃって・・」
「!!・・・そっかそっか。ごめんね、急に」「・・・」
「怖かった?」「・・・ドキドキして・・・」と抱きついてきた。もう一度チューw
14/01/11 13:12
(DaF7eCLr)
6さん、7さんでしたw
14/01/11 13:16
(DaF7eCLr)
○イッターって、そんな画像あるんですね。やってみます。
続き期待してますよ。
14/01/11 15:18
(4/BsgY2D)
途中でバックれるなやカス
14/03/03 01:24
(Wd.RMTDp)
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