じゃりんこ○子とその友達ＪＣを頂く事に

ひまだったのでファミレスへ行ったら、○子とＡ子、他にふたりのＪＣがいるのが見えた。にぎやかに話している。
○子は、ＪＳ５の時に処女をもらった子でそれからすでに四年程、何度となくＨをしている子で、現在ＪＣ３年、Ａ子はＪＣ２年で○子の後輩の遊び友達で、早く処女を卒業したいと言っていたので、二か月ほど前にありがたく頂かせてもらった女の子だった。
知らん顔でコーヒーを飲んでいたら、○子が、「ねえーいたの、こっち来てさあ」と寄って来た。
「邪魔じゃないのか」
「いいよ、お兄さんなら」
みんなの席へ移動して仲間に入った、二人がチラチラ見ている。
若い新鮮なＪＣの若いエロスがぷんぷんしている。まずい、おっ立った。
ここであまりＨな話も出来ないので、当たり障りのない話をした、が、二人が〇子に、
「ねえ、いいのかな」と言う様な事を話していた。
○子が俺に、
「この子さあ、あれさあ、」
Ａ子から話を聞いて、○子に話したらしい。
「いいのか？」と聞くと、ポット赤くなった。
「二人とも彼氏いないのか？」うなずく。
「今、いないんだってさ」
「じゃあさあ、○子、いつがいいのか、わかったら教えてよ」
と言って席を立ち、みんなの分も会計して出る。
おっ立ったチンコはおさまらなかった。
ＪＣ二人も、できるのかもしれないとは、いい事だ。
夜メールが入り、いつがいいかを知らせてきた。
いいよと返信。
その日やってきたのは、この前のうちの一人。
もう一人Ｃ子は、まだ決心がつかないと言うことで今日はこない。
すわって話をして、
「彼氏は、どうしたの」
「別れた」
「したんだろ」
「うううん、その前に別れた、キスはしたけれど嫌んなってさあ、なんかガキなんだもん」
「いいのか」
無理にされたと、後で言われないように、二人のいる所で聞いた。Ｂ子がうなずいた。
二人の見ている前でするのは、Ｂ子もどうかと思ったので、隣の部屋へ行かせて、

Ｂ子とすることにして、
「なんで俺とやりたいの？」
「○子もＡ子も、お兄さんは、Ｈがじょうずだからだいじょうぶだから、してもらいな」
と言われた、と言った。

もう一度「最初は、ちょっと痛いかもしれないよ、こんなのが入るんだよ、してほしいのか、しても良いのか」と聞いて、俺のいきり立った物を見せる。「わあ、それが、入るの」と言って真っ赤になったが、うなずいたので、もう一度、「いいんだね」と確認して、座って抱き寄せてキス。シャツをめくり乳房を触りもむ。
かなりむっちりと膨れている乳房、乳首は小指の先位で硬く、乳房をつかみ乳首を吸うと息が激しくなって来た。シャツとブラ、スカートとショーツを脱がせてベッドに寝かす。
ふくれた乳房に、腰、下腹部の黒く生えた陰毛、割目も見え足を閉じている。
だいぶ身体は出来ているようだ。
手をいれクリをゆっくりさする、尖って固くなってきた。摩り続けると湿りが濡れに変わり興奮してきた。指でさぐると少し入るので何度か指を入れる。
指で広げるとピンクの未使用のマンコが濡れて光っている。
「痛かったら言いな」「うん」
俺のチンコも固く、我慢汁も十分になったので、股をひらいてマンコに擦り付けて突き入れる。
「入るよ、力抜いて、楽にしていな」
と、グイと押し込む、処女膜を突き破り、グジュ、グジュッと先が入った。ングウウアァ、押し殺したような声がして身体がビクンビクンしている。さらにグイと押し込みと、抜きを二、三回程して、ウアァ～と言う声といっしょに、またグイと押し込むと、グジュグジュと固い肉壁に擦られながら収まった。
ハアハア息が荒い。
「だいじょうぶか？」
「ハアハア、ンン、ちょっと痛いの」
すこし抜いてみたが、出血はわからない。
「だいじょうぶだよ、すぐよくなるよ」
いつの間にか二人がそば来て見ている。顔がほてっている。
「Ｂ子、結構生えてんだね」
「みてるとすごいんだあ」
「あんなに入ちゃうんだね」
「なんか、あそこがへんになる」
まともにこんなのを見ていれば、そりゃあ誰でも変になるさ。
二人がもぞもぞしている、後でやってやるから待っていな、と思った。
ゆっくり動かし、出し入れをして楽しみ、ピストンを続ける。乳首を吸ってもむ、じんわりと締め付けが出て来たので早くして、十数分すると、固い中でこすれる気持ちの良さをチンコが感じて来て、ドッピュドッピュドピュとＢ子に射精した。
処女をやるのは最初の一発がかんじんだ、じゅうぶんに入れて、おいしく頂いた。
少し休んでティッシュで押さえて抜くと、少し赤い精液があふれてきた。

○子に、Ｂ子をみてやりなと言って、風呂場へ行かせる。
○子とＡ子が、待っているので、まず。
Ａ子を抱いてショーツを脱がせ、触るとすでに濡れているのでそのまま腰を抱えて入れる。
四度目なのでかなり馴染んできている、実は、最初に入れた後、数日後に○子のいない時にすでに抱いて二度入れていた、上に重なって、腰を動かす、最初はゆっくり、だんだん早くしていくと声が出る、しがみ付いて動いている。最後は高速ピストンで動いて、アァという声を聞き固い膣の締りを感じ、ドピュドピュっと、中へ出して、おさまるのを待って抜く。
四度目で締まりが出る様になっていた。
戻ってきたＢ子と○子が、「Ａ子、やっているよ」
「気持ちよさそうだね」
「あたし、初めてだから、まだよく分かんないな」
「でも、やってもらったでしょ、痛かった？」
「なんか、ちょっとだけど、痛かったよ」
「さっき、拭いたけど、血、少ししか出て無かったよ」
二人で話している。
Ａ子をたっぷり可愛がっていかせて、
「○子、おいで」と呼んで、○子を抱く、座位で突いて、正常位で、腰を使い、気持ち良さげに動いて、あえぐ声を聞きながら締まるのを感じて、ビュビュビュっと、中出して、同じように、いかせる。
「○子、すごいね、気持ちよさそうだよ、いっぱいしているから、いいんだね」
ＪＣ、３人へ生中だしでおいしく頂いた。
今日は３人だが、これから増えたら、楽しみも毎回ではきつくなるので、やる順番も考えないといけなくなるのかなと思った。

Ｃ子も近い内に、頂けるだろうと思った。