俺が中学生の頃の話
うちは、正月と春休みとお盆に親戚の家に行くのだが
そこには当時S1くらいの従妹がいて
ひとりっこだからなのか
(お兄ちゃん!)と甘えてきた
俺がテーブルのとこで
仰向けになりくつろいでると
従妹が(お兄ちゃんあそぼ!)と
俺の股のあたりにまたがってくる
(あそぼ!あそぼ!)と俺の股の上で跳び跳ねてくるのだが
まさに騎乗位
絶妙な感触でみるみるうちに反応してしまったのだが
叔母さんが
(お兄ちゃん恥ずかしいて言ってるよ)と従妹を叱っていた。
普通は(重たいて言ってるよ)と叱るのだが
当然気付いていたのかな
叔母さんは、厳しい人なのだが
叔父さんは、ちょっとショタ好きっぽい方で
従妹はお風呂はいつも叔父さんと二人で入っているのだが
その日は伯父さんが(三人で入ろう!)と
叔父さん、従妹、俺で入ったのだが
おじさんはともかく、女の子の裸を見る機会が無かった俺は
風呂場では当然反応してしまい
隠していたのだがばれてしまった
お兄ちゃんちんちん大きくなってる~
と言われてメチャ恥ずかしかった
伯父さんが(オナニー覚えたか?)と聞いてきて
未経験の俺は(わかんない)と返すと
(朝目が覚めた時ヌルヌルしてるだろ)と言われて
さすがに[なんでわかるの?]と思い
戸惑ってると
(男の子はな、中学生くらいになるとおちんちんからオシッコ以外のが出るようになるんだぞ!)と
やりかたを教わって
無理矢理その場でやらされてたのだけど
(あやがやる~)と俺のちんちんを
いじりはじめました
すると、物凄く気持ちよくなり
少しもしないうちに
大量の液を出してしまいました
お湯で流していたら
(はっはっはっ、かずも大人の仲間入りだ)と言ってました
その翌日我々が帰ったあと
あやちゃんが伯母さんにそのことを話してしまい
牧村家(仮名)は、修羅場と化したそうです。