携帯にメールが入ったが、誰だろうと思いながら確認すると、それは以前車に乗せたJK2のS子からだった。
何かとおもたら、誘いのメール、会いたいと言う事だった。
別れるとき、メアドを交換しておいたのに入れて来たのだった。
いいよ、の返信をしたら、しばらくして会う場所などを送ってきた。
待ち合わせ場所に行くと、S子が待っていた。
「しばらくぶりだね、どうしたの」と聞くと、
笑って、「ちょっと、会ってみたくなったから」と言う。
俺も、会ってみたかった、と言うと、笑っていた。
しばらく話していたが、よそへ行こうと誘い出して、車を出す。
「あれから、彼氏から連絡あったか」
「無いし、メールしても返事こないの」
「やっぱり、言ったとおり振られたろ」
「そう、ふられた、もういいの」
「会いたかったって言ってたけど、これからどうする」
走りながら、話していたが前方にラブホの看板が見えた。
「あれ、行くか」と聞くと俺をみてうなずいたのでさっそく車をいれる。
部屋に入り、あの時以来のS子を抱いてキスして服を脱がせる。
まずバスへ行き、身体を洗ってベッドに寝かせて、覆いかぶさって腰をゆすると息子が股間をこすって刺激している。
しばらく揺すってから、乳房を揉んで吸うと、固くなっている。
だんだん興奮してきて、あえぐ声も出てくる。手を股間へいれ割れ目を探り、濡れて固いクリを摩るとピクピク感じている。
指を中に刺しこんで刺激しているとジットリ潤いが出て来た。
「しばらくぶりだから、楽しくやろうね」と足をもって広げてチンコを添えて突き入れると、アウ、ウウ声がもれる。硬く、暖かい中へグニュグニュと入って、数回突いてしっかりと納める。
「あれから、ヤッテないのか?」
「だって、彼氏いないんだもん」
「じゃあ、あれ以来か?」
「ウン」
「遣りたくて、俺にメールしたのか?」
「うふふ、あん時さあ気持ちよかったから、思い出したら、うふ」
「気持ちよくして、可愛がってやろうな、中でいいのか」
「いいよ」
抜いて乳房を揉み、吸い、マンコに吸いついて、クリを吸って舐める、を繰り返して攻めると
アアアアッ、ウウッ、よがり声が出て身体をくねらせている。
指を差し込んでGスポットをいじると、ビクンビクンとしている。
JK2のわりにかなりヤッテいるのだろうか、良い反応が出ている。
抱きかかえて座位に成り、突き入れ揺すると、手をからめて揺れに合わせる様に腰が振られている。
騎乗位に変えて、突き上げると、アウッ、アウッ、上で揺れている。
しばらく突いて、屈曲位に変えて、さらに突く。
擦れて気持ちいい感触を楽しんでいると、キュンキュンと締まってくる。
そのままピストンを早く、遅くと繰り返していると、手足を絡めて抱きついてきて、ウ~と締め付けて来た。チンコが擦れ快感がきた。
数回動いて、ビュビュビュッっと射精、希望通りにS子の中をあふれさせた。
続けて2発目にいく。
そのまま腰を揺すっている。
滑らかな動きでピストンを続ける。
動きに合わせる様に、アッアッアッ、ンンと喘ぎ声を続けている。
動きを早くしていくと、アアアアアッ、抱きついてきて締め付ける。
ゆっくりにしたり早くしたりと腰を振っていると、気持ちいい感触がチンコを刺激してきた。
我慢していたが、そろそろ限界だと思って突くと、気持ちよくビュビュビュと射精した。
ハアハア荒い息をしている。
「どうだ、良かっただろう」
「ウン、あん時みたいによかった」
「まだ、出来るぞ、もう一回するか?」
「まだ出来るの、すご~い」
じゃあと言って、バックにして突き入れた。
アッウッ、突かれて腰が動いている。
そのうちに、つぶれたが突き続けて、乳房を揉み、割目をこすり、クリをいじると、
アウアウハッハッウウ~声を上げてよがっている。
やがて、もうダメと言いだしたので、正常位に戻して、ズンズン突き入れる。
もうダメ~を聞きながらピストンを続けて、アアアッ、と抱きついてきたのに合わせる様に
気持ちよい擦れがチンコを楽しませている、そろそろだとグイグイ腰を揺すり、ビュビュビュッ、
中へ射精した。
じっと抱き合っていたが、ゆっくり抜く。
股を広げたS子が荒い息をして横たわっていた。
「おじさん、すごいね、こんなの初めて、でもよかったあー」
「おじさんじゃないよ、お兄さんだよ、俺も良かったよ、S子みたいな子とできて」
「そお?お兄さんなのかー」
「そうだよ、お兄さんのにまんぞくしたか?」
「ウン、よかった、またしたいな」
「したければ、してあげるよ、いつでもいいよ」「じゃあ、メールするからね」
と約束して、駅まで送る。
JKとの楽しみが出来た。