少女との体験

日曜日 妻もパート行き 娘の陽子は友達と会うと出かけて１人に成り、前から壊れてた雨樋を修理してました。

そこに 娘が会うと言ってた 里香ちゃんが 「オジサン こんちわ～ 陽子いる？」
「あっ里香ちゃん‥あれ？ 行き違いに成ったの？」
「行き違いって？」
「里香ちゃんに会うって 朝出て行ったよ 約束してたんだろ！」
「約束なんてして無いよ‥折角来たのに 最低～」
「折角来たんだ 冷蔵庫に冷たい物入ってるから 飲んでいけば！」
「ありがとう オバサンは？」
「仕事！」
「そうぉ‥じゃ もらうね」
と 縁側から家に入ろうとした里香ちゃん、外してた雨樋に躓き 転びました！
その時 只でさえ見えそうなミニスカートが捲れ 紐みたいなパンティがズレて オマンコが見えました！
「里香ちゃん 大丈夫？」
「最低～膝擦り剥いちゃった‥」
「手当てしてあげるから 中入って！」
見ると 大きめのカットバンで大丈夫そうでした。
膝を立ててる里香ちゃん！
膝がズレてオマンコが丸見えでした。
消毒して塗り薬を塗り 上からカットバンを貼りながら オマンコ見てました！
「里香ちゃん いつもこんな下着 着けてるの？」
「えっ？」
「紐がズレて オマンコ丸見えだよ(笑)」
と 人差し指で割れ目に触り 指を押すと 人差し指がブスッと入りました。
「やだ～ オジサン 変な事しないでよ(笑) 指入っちゃったじゃない(笑)」
そんな怒る事も無い里香ちゃんのオマンコに指をゆっくり出し入れしながら
「中学生なのに すっかり大人のオマンコなんだね！ 里香ちゃんのオマンコ見てたら オジサン チンポ立っちゃった(笑)」
「うっそ～(笑)」
立ち上がりパンツごとスエットを下げ いきり立ったチンポを出し
「ほら 立ってるだろ！(笑)」
「ワ～ォ！ 大っきい‥触って見ていい？」
「里香ちゃん 経験は？」
「ふっといね‥２人‥」
「里香ちゃん こっちおいで！」
寝室に里香ちゃんを連れ込み まだ青い性を堪能！ ドップリザーメンを中出ししました。
「オジサン凄いね(笑) ケンちゃんなんて直ぐ終わるのに 里香こんな変に成ったの初めて(笑)」
「ケンちゃんって 髪を赤く染めた 痩せた男の子かい？」
「うん やろうやろうって言うクセに 直ぐ終わるの！」

３回目遣ってる所を 娘に見られてました。