少女との体験

家の近くにある100円ショップとスーパーが合わさったお店で何十人も小学生を美味しく戴いて居ます。
学校の通学路でもある通りに面してるので、帰りに立ち寄る事が多いみたいだ。
最初に小学生を連れ出したのは、日曜日の午後で何か買物に来てる時にワザとぶつかり大袈裟に転んで痛い振りをしながら、近づいて行った。
女の子はオドオドとしながら「ごめんなさい」と謝って来るが、親に会って相談するからと言って少女を追い詰めて行った。
どうしてこんなにオドオドとして居るのか？と不思議に思って居るとポケットから小さなキーホルダーと髪留めを出して謝って居た。
とりあえず、少女と一緒にレジに行き万引き未遂の物を買い、何事も無いように店を出た。
少女を連れて自分の家に向かうが、黙ったままで静かに後をついて来る。
「名前は何て言うのか教えてくれるかな？
それに小学校と学年と担任の先生の名前もだよ。
お家の連絡先も忘れないでね？」
「須藤 沙織です。小学校5年で担任は山田先生です。
お家は学校の近くで、写真屋さんの隣りです。
ごめんなさい、2度としませんから親や学校には言わないで下さい。」
「そう言って、またスグに万引きをしちゃう子が結構多くて困ってるんだよね？
沙織がどうしても許して欲しいと言うなら、お兄さんの言う事は何でも聞いてくれるかな？
例え、それが沙織の嫌がる事でもガマンして耐えるなら考えてもいいよ。」
部屋の前に着いて最終確認をするみたいに沙織に優しく問いかけてみる。
「どうするのかな？沙織が部屋に入ったら後戻りは出来ないけどいいのかな？
部屋の中でどんな事が起こるのかも大体は想像がつくと思うけど、ガマンするのかな？」
少し怯えながらも決心したようで、親や学校には内緒でお願いしますと言って来た。
沙織の柔らかな腕を握り、部屋のドアを開けてゆっくりと中へ誘う。
身長は145cmでB72、W54、H74位で発育が良いみたいでかなりそそられる。
まさにロリコンには、最高で理想的な体型をして居た。
「最初に言っておくけど、これだけは守って貰うよ。
沙織は絶対に抵抗や拒絶は許さないからね。
絶対に他言無用で誰にも言わない約束だよ。
分かったら、洋服を脱いで裸になりなさい。」
沙織は、恥ずかしそうに服を順番に脱いで行った。
スポーツブラを外すと、膨らみかけた形の良いオッパイが現れた。
チョット陥没気味の乳首だが、小さな小山の頂点に淡いピンク色に輝いて居る。
薄い青色のパンティは、割目に少し食い込んで居て縦筋がハッキリと感じ取れる。
ゆっくりと脱いで行くと最後まで割目に食い込んだ部分だけが、パンティを挟み込んでいた。
貧乳でクビレて居て、割目はほとんど無毛でツルツルで文句のつけようがない。
ルックスは、芦田愛菜みたいな感じで瞳がもう少しだけ大きくて可愛い。
沙織の全身を舐めるように眺めながら、少し強引に唇を奪い舌を絡ませる。
沙織の歯茎や小さなな歯を舐め、舌を吸い唾液をたくさん送り出してやる。
「んっくう、ぷっはぁっ。」
空気が吸えない程に激しいキスでやっと息がつけたような感じだ。
唇だけではなく、顔や鼻も舐めまくり唾液でベトベトになるみたいに舐め尽くす。
沙織の息もはぁはぁと荒げ、興奮している事が良く分かった。
小さな乳房を摘まんで、クルクルと揉み乳首を甘噛みするように吸い、感触を楽しんだ。
沙織の無毛の割目からは、ポトポトと雫が垂れて来て床を濡らして居た。
性的興奮を始めて受けたばかりの少女も1人の女であると気づかされる。
沙織を跪かせて完全に勃起したペニスを目の前に出しすと困惑するのが良く分かった。
自慢では無いが、ペニスのサイズは全長20cmもあり太さほ直径が7cmもある。
小さい頃はイジメの対象でデカチンとか、化けチンとか言われてバカにされて来た。
小学校でも16cmもあり、童貞を無くしたのは小学校5年の時に保健の先生に奪われました。
気分が悪いから保健室で寝て居て、しばらく寝て目を覚ましたら朝立ちしていて先生にチンポが腫れて痛いと言ったら見てくれたけど、先生が治療するからと言われ目隠しされて生暖かい感触を覚えた。
チンポがガチガチに硬くなっても収まら治らなくて、先生が一生懸命に扱かれて、凄く熱いのとまとわりつくような感じがするとオシッコが出そうになり、先生に言うとオシッコを出しても良いと言われたので思いっきり出したら、ビクンビクン、ビクンビクン、と激しく快感が襲って来て何か白い液体が物凄いたくさん出た。
先生のお股からドバァーって白い液体が出て来たけど、チンポは硬いままで困惑してた。
先生は放課後に呼び出して、卒業するまで暇さえあればセックスを教えてくれた。
先生は独身で28歳で欲求不満を解消するためにセックスをして居たと後で分かった。
卒業した後で先生には小さな赤ちゃんが生まれて居たと知って、出産後も何度か呼ばれてセックスをしました。
かなり脇道にそれましたが、沙織の小さな口でペニスを咥えるのは難しいみたい。
両手で前後に扱かせながら、亀頭の先を舌で舐めさせてみました。
何とか亀頭部分だけ咥えさせてフェラをさせるが余り気持ち良くならない。
小さなマンコに触ると愛液でヌメヌメと濡らして居た。