彼女の中2の連れ子にH指導

9/26投稿の続きです。佳代は彼女の連れ子で知能が少し発育が悪く特殊学級にかよっている中学２年生。　　　　
佳代にチンボを触らせる様になってから2ヶ月が過ぎると最近は何も抵抗が無く自分から触って来る様になってきた。
教えた色んな事を自分から進んでやってくれる様になっている。
母親とのオメコの行為は電気を灯けっぱなしで相変わらず見せている。
ある仕事が休みの日、今日は祝日、佳代は休みでアパートに居るはず、母親は仕事で夜まで帰って来ないはずと思いアパートに言って見た。
思った通り１人でテレビを見ていた。早速、パンツを脱いで勃起チンボを握らせる。
佳代もチンボの硬さを喜んでる様に見えてくる。
我慢が出来ずＴシャツの上から手をそえて乳房を触って見た。何の抵抗も無い。
調子に乗ってTシャツの中に手を差し込んだ。思ったより嫌がる気配が無い。
チンボを触らし始めて、感じていたのだが、知能が発育が遅いので性に対して恥ずかしいと思う感情がまだ芽生えていないのだはと思える。
何でも言いなりになってくれるのだ。
Tシャツの中に固く盛り上がった乳房があった。
Tシャツの中の乳房は固く張りがあリ。これからまだ大きくなる余韻を残していた。
乳首を親指と人差指で摘んだ時、佳代が「いやあ、乳首さわりよる」と言ったが嫌がる声だは無かった。
私は両方の乳房を揉みほぐした。
そのあいだも佳代には、はちきれんばかりに大きくなったチンボを握らし続けたままだった。
私は考えていた次の作戦にかかる事にした。
私は佳代に「オメコの毛はもう生えたか」と聞いたオメコはどこかは教えていた。すると佳代は少しうつむいて「まだ」と小さな声で言った。
自分の身体のことは恥ずかしいのかも知れない。
この会話は前もって考えていたものだった．私は前もって買っていた「育毛剤」のチューブを取り出した。
そして、佳代に「それは、ちょつと遅いねえ、おじさんみたいに、もう毛がはえんといかんぞ」と話しかけた。
そして、「これを着けたら思った形に綺麗に生える」と説明して「これをやるからつけてご覧、好きな形に生えて来るから」と言って佳代に渡した。
続けて「付け方が解るか」と聞くと「解らない」と返して来る。
こう返事して来る事は前持って考えていた事だったので「着け方を間違えると変に生えて来るからオジさんが着けて方を教えてあげる。変に生えて来たらおかしいやろ。上を向いてごらん」と言うと
まるで、疑う事を知らない様に上を向いて横たわった。
私はスカートに手をやり、ジッパーをゆっくり下げて行っtwスカートを脱がした。
眩しいばかりの純白のパンティが目の前に広がり、その中心がこんもりと盛り上がっていた。
その、光景に私は興奮を抑えきれなくなっていた。そして、パンティに手を添えてゆっくり下げて行った。
恥丘の所まで下ろしていって、そこでとめてみた。少しうぶ毛が生えた恥丘は次に表れるであろう、オメコの期待を十分に満たすものだった。
私が「腰をあげて」と言ううと、佳代は素直に腰を浮かした。そしてパンティをいっきに足首から脱ぎとった。
佳代の足をM字開脚させた。汚れを知らないオメコが目の前にあった。
大陰唇に守られた、その中心はでキラキラ光り、綺麗なピンク色をしたピンク色の肉は透明な粘液でキラキラ光っていた。
大人では見たことの無い輝きだった。
私は次の作戦に移った。「佳代、ちょとここが汚れてるから、綺麗にせんと薬がつけられん」と佳代に言った。
そして「ここは大事なところだからキズ付けんように綺麗にしないといかん。オジさんが綺麗にするけんね」と言って佳代のおめこに、くちびるをつけた。
佳代はビックリした様に少し、身体をくねらしたが、「舐めて綺麗にするからね」と言うと、初めてされる行為に、さすがに恥ずかしそうに両手で顔をおおい静かにしたいた。
すでに愛液で濡れていたオメコは舐めて、すすっても、つぎつぎ、溢れ出てくる女子中学生の処女の愛液を私は、むさぶるように、夢中で舐めて、すすり続けた。
そして、佳代に「ビデオのように舐め合いっこしようか」と語りかけた。
いつも見せていたエロビデオで男と女はオメコとチンボを舐めあう事を教えていたからだ。
そして、身体を反転させ、69の姿勢をとらせた。佳代の濡れまくった口を開いたオメコが目の前で舐められるのを待っていると思うとチンボの血管は、これでもかという位盛り上がっていた。
佳代は、目の前の大きく反り返った物をどうして、やったらいいのかわからず少し困った様子だった。
私は「口先をすぼめて口の中に入れてごらん」と言った。
佳代の方を覗くと言われた様に口先をすぼめたくちびるを、チンボに近づけていくとこだった。
徐々に、汚れを知らない佳代のオメコにチンボを入れる時が近づいて来ていた。



以下は次回の投稿で