お待たせしました!続きです。 俺「美咲それ気持ちいい!」美「んふっ」 とくわえたまま笑うと、アムアムとまた甘噛みをしてきた。俺「あっ!ヤバいって」と言ってフェラを止めさせ、美咲を俺と同じ方向に向かせた。美咲は片手で扱きながら「Hくん気持ち良かった?」 俺「危なかった」美「へへっ」と笑うと跨いで入れようとした。俺「あっ!?ちょっと待って」美「何?」俺「ゴム付けないと」美「大丈夫だよ?中に出しても。生理まだ先だから」俺「本当?」美「うん。私変則的じゃないから」と言いながら、ズブズブと入れた。美「あぁ…これ好きぃ」 俺「何が好きなの?」美「Hくんのチンチン!」俺「そんなに好き?」美「うん!」俺「チンチンならどれでもいいんじゃないの?」美「そんな事ないもん!好きなのHくんのチンチンだけだもん!ずっと私専用だからね!」俺「じゃぁ美咲のオマン〇は俺専用な!」美「うん!そうだよ!私のオマン〇はHくん専用だよ!」と言って腰を動かし始めた。美「あぁ…奥に当たってる…んっ…あっ」今回は俺じゃなく美咲の方が激しく腰を振った。上下から前後そしてローリングと動いた。美咲は入れたまま方向転換して、反対を向いたり正面を向いたりして、俺を逝かせようと頑張った。