少女との体験
よく読まれている体験談
2013/09/02 23:02:21(SN/VUZPg)
美「ハァハァ…あっ…んっハァハァ」俺「疲れた?」美「…うん少し」俺「んじゃ交代」俺達は体を入れ替えた。俺「ゆっくりと早いのとHなのどれがいい?」美「う~ん、Hで早いの!」俺「判った!」俺は美咲の下半身を持ち上げ、マングリ返しの体制にした。美「きゃ!?何するの?」俺「Hなのだよ」美「この体制恥ずかしいよぅ」俺は足が戻らない様に抑えた。俺「美咲、全部の穴が見えるよ」美「や~ん恥ずかしい」 俺「ヒクヒクしてるよ」美「言わないでぇ」と言って両手で顔を覆った。俺は固くなって顔を出してるクリにしゃぶりついた。美「ああん…あっ…うっ…あっ」次に膣口に舌を差し出し入れをした。そして最後に唾を尻穴に垂らして、舐めた。美「いや~お尻はダメぇ」俺は構わず尻穴を刺激した。そして指にマン汁を漬けて、クリクリと刺激してズブズブと尻穴に指の関節一つ入れた。美「あぁ…ヤメ…て…お願い…」俺「美咲見てご覧お尻に指入ってるよ」美「お願い…ヤメてよ…」 美咲は涙目になった。俺はその目を見て止めた。俺「入れようか」美「うん」美咲を寝かせ足を開かせてチン〇をあてがいズブズブと美咲の中に侵入させた。
13/09/03 21:11
(oLrJLgn3)
知り合いのJCとこの夏に初めて関係もったけど、初々しくていいね。
染め甲斐がありますよね~
13/09/03 23:46
(5T1y5SJ7)
お待たせしました!続きです。
俺「美咲それ気持ちいい!」
美「んふっ」
とくわえたまま笑うと、アムアムとまた甘噛みをしてきた。
俺「あっ!ヤバいって」
と言ってフェラを止めさせ、
美咲を俺と同じ方向に向かせた。
美咲は片手で扱きながら
美「Hくん気持ち良かった?」
俺「危なかった」
美「へへっ」と笑うと跨いで入れようとした。
俺「あっ!?ちょっと待って」
美「何?」
俺「ゴム付けないと」
美「大丈夫だよ?中に出しても。生理まだ先だから」
俺「本当?」
美「うん。私変則的じゃないから」と言いながら、ズブズブと入れた。
美「あぁ…これ好きぃ」
俺「何が好きなの?」
美「Hくんのチンチン!」
俺「そんなに好き?」
美「うん!」
俺「チンチンならどれでもいいんじゃないの?」
美「そんな事ないもん!好きなのHくんのチンチンだけだもん!ずっと私専用だからね!」
俺「じゃぁ美咲のオマン〇は俺専用な!」
美「うん!そうだよ!私のオマン〇はHくん専用だよ!」
と言って腰を動かし始めた。
美「あぁ…奥に当たってる…んっ…あっ」
今回は俺じゃなく美咲の方が激しく腰を振った。上下から前後そしてローリングと動いた。
美咲は入れたまま方向転換して、反対を向いたり正面を向いたりして、俺を逝かせようと頑張った。
美「ハァハァ…あっ…んっハァハァ」
俺「疲れた?」
美「…うん少し」
俺「んじゃ交代」俺達は体を入れ替えた。
俺「ゆっくりと早いのとHなのどれがいい?」
美「う~ん、Hで早いの!」
俺「判った!」
俺は美咲の下半身を持ち上げ、マングリ返しの体制にした。
美「きゃ!?何するの?」
俺「Hなのだよ」
美「この体制恥ずかしいよぅ」
俺は足が戻らない様に抑えた。
俺「美咲、全部の穴が見えるよ」
美「や~ん恥ずかしい」
俺「ヒクヒクしてるよ」
美「言わないでぇ」
と言って両手で顔を覆った。
俺は固くなって顔を出してるクリにしゃぶりついた。
美「ああん…あっ…うっ…あっ」
次に膣口に舌を差し出し入れをした。そして最後に唾を尻穴に垂らして、舐めた。
美「いや~お尻はダメぇ」
俺は構わず尻穴を刺激した。そして指にマン汁を漬けて、クリクリと刺激してズブズブと尻穴に指の関節一つ入れた。
美「あぁ…ヤメ…て…お願い…」
俺「美咲見てご覧お尻に指入ってるよ」
美「お願い…ヤメてよ…」
美咲は涙目になった。
俺はその目を見て止めた。
俺「入れようか」
美「うん」
美咲を寝かせ足を開かせてチン〇をあてがいズブズブと美咲の中に侵入させた。
13/09/04 20:37
(S8MZcc9q)
美「ふっ…うっ…ハァ」俺「苦しい?」美「ううん…入る時の感覚って好きなんだぁ」俺「そうなんだ」俺は腰を動かし始めた。美「はっ…んっ…あっ」俺は抜けるギリギリまで腰を引き、ズンと一気に奥まで入れるを何回か繰り返した。美「あうっ…ハァ…あんっ…あぁ…うんっ…」と動きに合わせ喘いだ。俺「美咲の中浅いから、子宮口に当たるね?ほら分かる?」と子宮口にグリグリとチン〇を当てた。美「うん…分かるよ…あぁ…それ気持ちいい」俺は次の行動に移った。美咲を横向きに寝かせ、松葉崩しの体制にした。片足を俺の肩に掛けさせ、ズンズン突いた。美「あっ…この体制…いつもと…あっ…違う所に…あっ…当たって気持ちいい…あっ」次にバックの体制になった。美「あっあっあっ…バック…好きぃ」俺「そんなに好きなん?」美「うん…大好き…あっあっあっ」俺は後ろからおっぱいを揉み、両腕を掴み子宮口にチン〇が入ると思う位突いた。美「うぁっ…凄い…深い…あっあっあっ」気持ちいいのか美咲のマン〇はだんだんとキツくなった。美「あっあっあっ…ダメ…逝っちゃう…あっあっ」俺は逝けとばかりに激しく突いた。
13/09/04 22:40
(lWKgyyPY)
美「んんああ…ああぁ…」と体を反らしてからバタッと倒れ込み「ハァハァハァ…」と肩で息をしていた。俺「逝っちゃったの?」美「ハァハァ…うん」俺「俺まだ逝ってないけど」 美「1人で逝ってゴメンナサイ」俺「気持ち良かったんだね!?美咲中動いてるの分かる」美「凄い気持ち良かった」俺「俺も逝きたいからもう一回いい?」美「うん…いっぱい出して」と言ってから正常位の体制になった。始めは普通に突いていた。美咲の足を肩に掛けマングリ返しの体制で深く早く突いた。この体制はかなり疲れる(笑)美「うぁぁぁ…」俺「出すよ?」美咲は頷くだけだった。俺「うぁ出る!」美「あっ!」俺は子宮口に先を当てながら中に出した。美「あっ…いっぱい出てる…」俺「ハァハァ…気持ち良かった」チン〇を抜いてゴロンと横になり美咲を抱きしめた。お互いに疲れきっていたが何とか風呂に行った。もう夜中だったので2人共バスタオルだけで移動した。美咲が体を洗っていると「あっ!?」と言って俺に見せる様に足を開いた。見るとマン〇からドロっとさっきだした精子が出てきた。俺「凄っ!!なんか厭らしいな」美「出てくる判った」俺「これからは気を付けないとな」美「そうだね」俺達は風呂を出た。
13/09/05 20:12
(nikLu5nd)
部屋に戻った俺達は裸のままTVを見てお菓子を食べた。俺は後ろから美咲を抱っこする形でTVを見た。俺「美咲の肌って凄い気持ちいいな」美「そう?」俺「若いからきめが細かいんだね」美「そうかもね」俺「あ~気持ちいい~」美「くすぐったい~」と言って体を縮めた。スベスベ撫でていると美「あっ?Hくんの大きくなってきてる!?」俺「バレた?」美「くっついてるんだから判るよ」俺「美咲の肌が気持ちいいから」美「本当変態なんだから」と言って後ろ手でチン〇を掴み扱き始めた。美「口だけでいい?」俺「うん少しでいいよ」美咲は体制を変えフェラしてくれた。10分位濃厚に一生懸命してくれた。俺「あぁ…逝きそう」と言うと美咲はラストスパートを掛け激しく頭を動かした。俺「あぁ…逝く!」俺は口の中にドクドクと発射した。美「んんっ…」と声をあげ絞り出すように吸い出した。美咲は口を離し、俺に見せてからゴクっと飲み込んだ。俺は口移しで美咲にジュースを飲ませた。美「さっき出したのにいっぱい出たね」俺「気持ち良かったからだよ」美「ふふっ」美咲を抱き寄せまたキスした。2人ベッドに移り眠りについた。
13/09/07 12:23
(7.5WmiVa)
次の日の朝7時に目が覚めた。隣には抱きつく様に寝ている美咲がいた。まだ幼さの残る可愛い寝顔に胸キュンとなり美咲を抱き寄せた。美「う…ん…オハヨウ」俺「おはよう」俺はおでこにキスした。美「んふっ」と笑うと絡み付いてきた。美「ん?また大きくなってるよ?」と言ってチン〇を握った。俺「これは朝立ちだから気にしないでいいよ」美「朝立ち?」俺「そう男の朝の生理現象だよ」 美「ふ~ん。変なの」俺「若い時は毎日立ってたけど歳とるとたまにしか立たなくなるんだ」美「へ~」など会話をしてから起きて、服を着て親の車で近くのMacに行き色々買い、祭りをやった公園のベンチで仲良く食べた。お昼位までドライブやショッピングを楽しんで美咲を家まで送り届けキスをして別れた。こうして俺の夏休みは終了した。その後美咲とは一回デートしました。今日これから奈々子さんと不倫デートします(笑)
13/09/07 16:06
(7.5WmiVa)
奈々子さんとの体験談は人妻の方にカキコします。
13/09/14 11:34
(lgaeGu0k)
上げ
20/04/28 17:47
(Q1tNbvrv)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿