ＪＣ

バイトの店に時々来るＪＣの可愛い子がいる。
声を掛けてみる。
「いつも、お店を使ってくれてありがとう」
「あ、いえ、はい」
「こんな時間、学校の帰り？」
「中学だと、ちょっと遅過ぎるかな」
「何年？」
「中二です」
「部活でこんな時間になるの、何やってるの」
「卓球です」
「卓球か、おれもやってたな」
話のきっかけが出来て、来る度に話す様になり親しく成った。
二度程、デートもした、二か月ほどした休みの日、あやと、あった。
「今日は、部活は？」
「お休みなんです」
「ねえ、いいかな、お茶」
「はい」
「じゃあ、ちょっと、その辺でどう？」と車に乗せて、郊外のファミレスへいく。
話し込んで、それとなくＨ、しようと言ってみた。
返事は、はっきりしない、しかし今日こそ、なんとか、モノにしたい。
あやが、トイレに立ったすきに、溶かした睡眠薬を水に入れておいた。
戻って来たので、じゃあ、「水飲んで、そろそろ行こうか」
あやが、飲むのを確かめ、俺も飲んで、「行こう」
車に乗り、ラブホヘ向かう。
効いて来た様で、トロンしているのをかかえて、ラブホヘ入る。
ベッドに寝かせ、上を脱がせると、膨らみかかった乳房がみえる。
スカートと白いショーツも脱がせ、全裸にする。
乳房をもんで、吸いつき、固い乳首をすうと、すぐにとがって来た。
下腹部の、陰毛は生えそろっていないが、若草の丘のようにこんもりふくれて、割目がはっきりみえる。
足を開くと、割目も開いて、まだ、経験していないピンクの性器がのぞく。
手で陰唇を大きく開いて、性器をなでる、ピクンと反応している。
クリトリスが見え、それを摩っているとジュワーと濡れてきた。
若い性器に吸いついて、じっくり舐めると、ピクンピクンしている。
俺の肉棒はギンギンに固くなって、我慢汁が出て濡れている。
足をもって広げ、腰をかかえて、肉棒を性器に押し当てる。
突いて、濡れた性器に押し込んでいくと、グジュグジュグジュっとあやの中へ入いっていった。
なにか感じるのか、顔をしかめ、呻いている。
もう一息、と突き入れる。肉棒はしっかり収まっていた。
後は、動かして楽しんで目的を達成させるだけだ。
腰を使い、動く。呻くような声を出しているが、寝ている。
十数分動くと、処女の性器に入れた肉棒が擦れて気持ち良くなってきた。
そして、大目的の射精、ドクンドクンドクンと大量に放出されていく。
一息ついて、抜くとあふれ出して来た。ほとんど出血もなかった。
また、肉棒を押し込むが、もう楽に入る。
腰を振り、グラインド、ピストンと動いて、再度の射精をした。
入れたままで、ゆっくり乳房をもてあそんでいると、
もうろうとしているが、あやが、気が付いたようだ。
だんだん、意識がはっきりしてきた、あやは、何とも言えない顔をして、みている。
自分が裸で、寝かされ、俺に乗られて、身体に肉棒が刺さっているのに気が付くと、
イヤアアアア～、もがいているが、しっかり押さえて口を塞ぐ。
「おおきな声を出すなよ、いいか」と何度も言い聞かせてから塞いだ手をはなした。
「さっき、あやと、Ｈ、したいって言っただろ、だからしたんだよ」
「もう、済んでしまったからね、わかるだろほら、こうなっているんだよ」と入ったままの肉棒を何度も動かしてみせた。体に中に入った肉棒が動いているのを感じて、泣き出した。
「わかっただろ、泣かないの、あやが、好きだから、したんだから」
しばらく泣いていたが、泣き止んで、「私の、もう・・」
「ウン、そう、今、俺が、あやを、女にしたんだよ」といって、腰を振ってみせた。
おとなしくなったので、もう一度、ピストンで腰を動かして、数分で、現実の体験をさせるために、ビュビュビュっと、射精して判らせた。
肉棒を抜くと、射精した精液が股間から流れ出してくる。
「ほら、これで、もう、あやが、女になったって、わかっただろ」
「これからも、付き合おうな、いいだろ」
しばらく横になっていたが、起きてバスへ行って、十分に股間を洗わせた。
さあ帰ろうか。