少女との体験

夏に田舎に帰った時車で帰ったのは、買ったばかりの車を自慢したいのもあった
社会人になってローンでようやく手に入れた自慢の車、長いドライブも
苦にならなかった。実家に着いて家の前に止めると珍しそうに眺める近所の子
昔からよく遊んでやっていた美紀。６年生になるくらいだろうか
去年あったときと比べあきらかに成長して綺麗になっていた。

家に帰ると母親が嬉しそうにしてもてなしてくれるのは嬉しいけど
ここは自分の家だからくつろぎたいのが本音、さっそく車へ向かいドライブ
車を運転している時が一番落ち着くから。曲がりくねった道を記憶を頼りに
ややスピードを出しながらのドライブ、昔この道を自分で運転して走るなんて
想像したこともなかったけど今こうやって走っていると気持ちがよかった

ひとしきり走った後変えると美紀がいた。昔のように話しかけると少し照れた
そんな表情だったけど変らずお兄ちゃんと言ってくれるのは素直に嬉しい
どうだ？乗ってみるかと言うといいの？悪いわけないから助手席に座らせた
横目で見る美紀はもう子供じゃない姿だったから少しこっちが緊張してたかも
さらっとした髪の毛を掻き分け前を向いている。その横顔が綺麗だった。
昔から可愛らしい子供だったけど、今大人へと向かって綺麗な形のまま成長してる

人気の無い高台に車を止めてしばしの休憩。ここから眺める景色は絶品だった
冷たいジュースを自販機で買ってやって景色を見ながらそれを並んでのんだ
美紀に話しかけた。綺麗になったねと、その場の雰囲気がそう言わせたのだろう
夕焼けが水平線からもれる太陽の陽で真っ赤、とても綺麗な風景だった

『お兄ちゃんもカッコ良くなったよ・・』

少し赤らんだ表情で私を向いて言う。なんとなく肩を抱き寄せてベンチに座った
自然に唇が重なったのはこの雰囲気がそうだったのと、昔からお互い何らかの
感情があったからだと思う。この子を抱きたいと正直思った

車の中に戻り先ほどの続き、キスがまた始まった。美紀も興奮してるのが
顔と息の使い方で分かる。私も興奮していたのは分かる。
もうズボンの中はずっと勃起状態が続いていたから。

シートを倒して覆いかぶさるように美紀の上に寄りかかる
まったく抵抗は無かったけど、緊張の様子は伝わってくる
だから微笑んで大丈夫だからと、体を徐々に触っていった
胸が揉んでも十分なほどあった。ボタンを外しながらも
キスは止めない。ブラが見えてきた。可愛らしい柄の白い物
上半身を裸にしてブラも取る。小ぶりだが乳首が確かに硬さを持って
存在を主張していた。大人の女性には無い無垢な美しさ
思わず綺麗だよと声が漏れてしまう。照れてる仕草までもが
可愛らしい。欲しい。この子が欲しい。下に手を伸ばすと
少しの抵抗があったが何とかそれも取り去る。生まれたままの姿
見惚れていたと思う。そうして手を伸ばした・・

愛撫は丁寧にやった。せっかくの初めてであろう経験を汚したくは無い
狭い車内だったのが悔やまれるが、もう遅い。私の手は彼女の秘部へと
導かれまさぐっている。湿り気をともなったソコが気持ちがいいのだろう
時折声が漏れる。痛みを感じているのかもしれない。
全身を舌で味わうようにして最後にソコを舐める。匂いとしょっぱさが
あったけれど、気にはならない。さあ入れようか

私の下半身をあらわにして握らせる。今からこれが入るからねと
緊張の様子は更に増したが私の上にまたがらせた。
入り口にあてがい腰を沈めさせる。苦痛の表情が見え可哀相だったけど
私が美紀の腰を掴み降ろさせた。下からも迎えるよう突き上げる

曇った声を発しながらも我慢してる様子。下から更に突き上げ
美紀の中に全てが収まった。しばらく抱きしめていたけど落ち着いたから
動き出した。苦しそうな顔がまた始まるが我慢してる。しがみ付きながら
終わるのを待っていた。その顔に興奮は押さえられなかったから
そのまま中に放った。お互いの動きが止まったけど、アソコだけは
お互いにうごめいている。抜いてやりたかったけど勿体無いような気がして
しばらくそうしていたと思う

車に乗って帰る途中色んな話しをっした。痛みはあるらしいから歩くのが
大変だとか言ってる。でも笑顔も見える。良かった、嫌がっちゃいない

帰るまでの時間で数度関係したけどやはりまだ気持ちは良くないらしい
今度帰るまでに気持ちよくなれたらいいねといってあげた