少女との体験

彼女は１ヶ月前に知りあった41歳のバツ1、少し知能の発育が遅い中2の娘が1人います。中2といえば性に興味が出る年頃、私の勃起したチンボを見せたらどう反応するか思うだけでもワクワクする日が続いていた。第1、第2、木曜日は夜7時から、彼女がママさんバレーの練習日、その時間に試すことにした。私は血圧が高く薬を飲んでいるので入浴中に気分が悪くなったふりをして、気分が悪いと声を掛け浴室を出たタオルをすぐに取れる様に腰に結んで
いた。畳に横たわり、娘に血圧の薬を飲むから水を汲んで来てくれと声をかけ身体を横にしていた。娘は何の疑いもなく水を汲んできて私の横に座った横を向いていた私は身体を反転させて上を向いたそのとたんタオルが外れてはちきれんばかりにそそり立ったチンボが娘の目の前にあらわになった。あっあっと声を出して一瞬驚いたようだったが目は一点を凝視していた。私は次の作戦をしっかりと前もって立てていた。チンボに力を入れてビクンビクンと上下させた、そして血圧が上がるとここが動くがと真っ赤な嘘を言った。そしてどのくらい動いてるのか調べてくれと言って娘の手を取ってチンボへと導いて行った。たじろいていた娘の細い指がチンボに絡まった時に一層力を入れてチンボをビクビクさせた柔らかい指の中で一層硬さを増したようだった。どうしていいのか解からないのか握ったままになっていた。そして、このビクビク動くのが治らないといけないのだとあることもない嘘を言った。
元に戻すやり方を教えるかかねと言って、握っている指を上下させてセンズリの仕方を教えた娘はそれが治す方法だと思い込んでるのか言われた様に指を動かす、睾丸も軽く揉むのも教えると言いなりになる。チンチン触るが初めてと言うと、可愛く恥ずかし声で、ウンと返して来る。
その声で益々チンボはガチガチに硬さを増してくる、それが手の中でわかるのか、アハっと声をあげる
もう我慢が限界になり勢いよく白い液が先端から吹き出た中2の新鮮な指の為か今までに無い量が勢いよく吹き出していた、疑う事を知らない娘は目をそらさずその一部始終を凝視していた、そして小さくなって行くチンボを見ていたので、私は有難うこれで血圧も治ったと言ってやったら治って良かったみたいな顔をしたいたのでまた、娘の手に付いた性液を拭きながら。この白いものが出てチンチンが小さくなったら治ったがやけんね、又こんなになったら助けてねと言うとウンと言う様に首を下に下げた。その行為を一ヶ月位さた頃、次の作戦に移る事にした、それは、娘のまだ大人になりきっていない肉体を徐々に開いて行く事を実行に移す事にした。
その日もチンボを愛撫させながら、赤ちゃんの作り方知ってると聞いてみた。そしたら、学校で習ったと返事をしてきたので、赤ちゃん作ってるビデオあるから見ろうかと誘うと見るとゆう返事。しめたと思いそそくさとエロビデオの用意、画面を見ながら何をしてるのかチンボを握らしながらナンの行為のしてるのか教えて言った。初めて見るオマンコの行為に興味深々。
お母ちゃんとおじさんが赤ちゃん作っってるとこ見てみると聞くと、見たい見たい、と興味深々の返事。
そして、寝るときは3人1部屋に寝ているので、母親とオマンコする時は、娘に見せる為、母親は恥ずかしがりますが、電気はつけっぱなしでやっています。娘は寝たふりをして覗かしました。
どうやったおじさんのチンチンがお母さんのに入っているの見た感想はと聞くと、顔を真っ赤にして、すごかったと恥ずかしそうに返事。今度は、おじさんとして見るかと誘いを掛けると、まだ子供だからと可愛い返事。焦らない焦らない、これから少しずつね、と心に思いを秘めた事でした。そんな関係が2ヶ月位過ぎた頃、待ちに待った娘の身体を開拓する時が、とうとうやってきた。


以降次回に書く事にします。