「いたいた」
平日,9時過ぎのスーパー銭湯に時々いる子。
低学年としたらかなり大きい子だけど男湯にいる。
俺はこの子がいるのを楽しみに,この風呂に通い始めた。
何せこの子はかなりの露出狂。
湯船のふちに腰を下ろし
気づいているのかいないのか,両足を広げる。
そのうえ中指と人差し指であそこを広げたり
自分でそこをのぞき込んで見せたり
俺は湯船の中でアソコを固くしっ放しだ。
のぼせないうちに一発ぬこうと露天風呂の座り湯に場所を変える。
ここの座り湯は壁一枚隔てて壺湯になっている。
1人若いお兄ちゃんがそこに入っているが,あとは誰もいない。
平日の朝っぱらだから,俺は座り湯でさっき目に焼き付けた体をおかずに
こそこそと息子をこすり始めた。
すると,壁の向こうの壺湯から可愛い声が聞こえる。
どうやらあの子は壺湯のお兄ちゃんの妹のようだ。
「お兄ちゃん,入れて。」
「ひなも入る? いいよ。」
ひなちゃんっていうのか,かわいいなあ,と改めてこすり始めた。
すると,とんでもない会話が壁の向こうから聞こえてきた。
「お兄ちゃん…おっきくなってる。」
「…なんだよ,いいだろ。」
「うん,うれしいよ。お兄ちゃん,ひなが好きなしょうこだもんね。」
「…ん,おい,やめろよ。」
「な~に?」
「…握るなって…誰かに見られたら…」
「誰もいないもん…だいじょうぶ,だいじょぶ…お兄ちゃんの,かた~い!」
「そりゃ,そんなことされたら…おい,しごくなって…」
「だって,こオなったら,もオ出さないとだめなんでしょ…ひながしたげる。」
「そりゃ…でも,ここじゃ,ダメだって。」
「ダイジョブだよお…それとも,しゃぶるのがいい?」
「ばか,こんなとこで…」
「ひなはそれでもいいよ…お兄ちゃんのミルク,大好き…あっ,どんどんおっきくなる」
俺はもう,何回目か分からないほど射精しながら聞き耳を立てていた。
この2人,近親相姦だ,しかも女の子は○学生…
俺は,2人の会話にさらに聞き耳を立てた。