諸事情により書き込み、遅くなりました。
休みなのに朝四時より部屋の清掃と片付けの合間に、前回の書き込みをしました。
我が城に招き入れた由真ちゃん、朝四時からの掃除や片付けを見て一言。
『狭いけど綺麗にしてるんだ~』
我が城は約十畳の部屋にDK、バストイレの1DKです。
『もっと男くさいのかと思ってたから意外』
壁にはポスターもなく、カレンダーのみだし。
本や脱ぎ捨ての洋服を片付け、ゴミを捨てたりの四時間でした。
由真ちゃん、今までの服装は、ムチムチスタイルを気にしてか、ゆったり服装が主でした、が。
この日はデニパンにピチTと体のラインがわかる服装でした。
もうやりたいモードバリバリ、由真ちゃんもそれを意識してる、そう思いました。
しかし、俺はちょっと自制心効かせて、由真ちゃんに質問をしたんです。
『その胸って、いつから大きくなった?』
由真ちゃんは何を今更みたいな感じでした。
答えにくそうでした。
『え~、ときかく五年生のときは、ペッタラ胸でした』
『六年生から?』
『う~ん?ちょっと出っ張りだしたのはそうかも』
『んじゃ中学?』
『身長が伸びなくなったら、前後と左右に伸びたってゆうか』
『中1で急成長かな?』
『え?うん、そうかな』
『んで彼氏が出来てか』
『彼氏と付き合うようになって、さらにって具合かも』
『初潮は?』
『なんで?なんでそうゆうの聞くの?』
『知りたいから』
『別にいいでしょ?いつだって』
『答えるの嫌?』
『そうじゃないけど、なんで知りたいのかな?』
『由真ちゃんの成長過程知りたいなって』
はぁと深く息をついた由真ちゃんは言いました。
『中学になってから、遅いですよね』
『胸の成長と共にだね』
『そうかも』
意外、このムッチリ巨乳ボディは、ここ五年ない期間に作られたんだと思いました。
早熟なのかとばかり思ってました。
俺には兄と妹がいます。
妹は子供の頃からお痩せさん、由真ちゃんより二つ年上の妹は今もガリペタです。
小さい頃はガリガリ、ヒョロリンとしていたのが、上に伸びなくなると、横と前後にばかりと消え入りそうな声で言いました。
身長は友達に追い抜かれっぱなし、でもいいとこだけ成長、嬉しい俺です。
ひとしきり質問責めしたあとはやはりエッチです。