夏休みを利用して、僕は家族(妻とふたりの息子)を連れて妻の実家に里帰りしていました。
妻の実家にはうちの家族の他、妻の兄一家と妻の姉一家も一緒に泊まっていました。
昨日の夜、妻の兄夫婦は仕事があるため、JS2の娘(沙紀・仮名)を実家に残して帰っていきました。
沙紀はパッチリとした大きな目がかわいく、クラスでも一番背が高いらしいので、JS2にしてはやや大人びた雰囲気の美少女です。
部屋の割り当ての都合で、沙紀はうちの家族と同じ寝室で寝ることになりました。
実は昨年も同じ状況になったのですが、その時は沙紀に何の手出しもできなかったんです。
しかし今年は違いました、沙紀もうちの息子たちも夜の10時頃には早々に寝てしまい、妻も久しぶりに母親と話が弾んだようで、別の部屋で話し込んだまま寝室に戻ってきません。
すぐさま僕は行動を開始しました。
まずはスマホのカメラを起動し、タオルケット代わりにかけられたハローキティのバスタオルの上から全身を撮影。
次にバスタオルを下から捲り上げ、パジャマ越しに下半身を撮影。
一旦カメラを置き、パジャマの上から股間を触ります。
何の突起もない少女の秘部は、真ん中を押すとふわふわとした感触で指が少し沈みます。
そして下半身のバスタオルを戻すと今度は上半身側をそっと捲ります。
まだまだ何の膨らみもない胸ですが、パジャマの布1枚越しでは乳首の位置はたやすく発見できました。
僕はそんなペッタンコの胸に手を置いて撮影すると、今度はパジャマの襟首を持ち上げて、寝顔も写るように隙間から生乳首を数枚撮影。
そこで再びカメラを置き、沙紀の左側に添い寝すると、僕はパジャマのズボンからチ○ポを出して沙紀の左手に握らせ、軽くしごかせました。
眠っていて意識がないとはいえ、JSにチ○ポをしごかせるのは生まれて初めての体験です、そのまま射精したくなるほどの興奮を覚えました。
その写メを撮らなかったのは心残りでしたね。
そしてチ○ポをズボンに仕舞うと、沙紀の顔を至近距離からじっくりと見つめます。
そして、念願のキス。
エアコンのためか小さな唇はやや乾いていましたが、JSとのキスはとても美味しかったです。
初めは軽く唇を押し当てる程度でしたが、沙紀は寝返りを打つものの目を覚ます気配がなかったため少しずつエスカレートし、僕は口の中へ舌を押し込んでディープキスしてやりました。
JS2の唾液は臭みもなく、とても美味しかったですね。
続きます。