大昔のテレクラ話です
友人のJKとのAVのような3P体験談を聞き、翌日早速テレクラへ行きました。
友人と同じく朝8時に入店すると、鳴る鳴る。
他に客が居ないので、奇声を発する明らかなイタ電やテレSEXはスルーしますが、ヤル気満々の主婦コール、駅前公衆電話からのコールなども今日の目的とは違うので泣く泣くお断りします。
30分程経つと急にJKコールが増えてきました。
夕方のJKコールはイタ電まるわかりが多いんですが、この時間は学校サボりで家に帰れないからかお願い口調です。
ホテルへ行くなんて当然で回数無制限、ゴム無し生で良いから遊んでと向こうからお願いしてくるのですから良い時代です。
可愛い声で「生でいいよ」なんて言われて揺るぎそうにもなりましたが丁重にお断りして待っていると、
「学校サボってん、友達と居るんやけど、夕方まで家帰られへんから遊んでよ」
「遊ぶって、何して?」
「分かってるって、うちらもそのつもりやから」
「でも友達一緒やろ、恥ずかしくない?」
「大丈夫やで、前もしたことあるから」
「キスは嫌とかフェラは嫌とかやったらアカンで」
「それは大丈夫、とにかく来てよ、待ってるから」
「歳いくつ?」
「それも会ってからね」
まあ、希望通りの二人組だし、慣れていそうなので楽しめるだろうと思い、場所だけ聞いて急いで待ち合わせ場所へ向かいます。
待ち合わせの公園に着くがそれらしい制服はおらず、犬の散歩のオバチャンとベンチに座っている私服の小学生らしき三人だけです。
イタズラに引っ掛かったかなと思い帰ろうとすると、ベンチの一人が駆け寄ってきて「電話の人?」と声を掛けてきました。
「えっ テレクラかけてきたの君らか?」
「うん、そうやで」
「そやけど、制服ちがうやん」
「制服なんて言ってないやん」
そういえば勝手にJKと思っていて服装聞いていませんでした。
「それに二人って言ってやんか」
「二人なんて言ってないで」
確かにそのとおりです。
「もしかして小学生か?」
「エヘへっ そうやで。言ったら来なかったやろ」
そうこうしていると後の二人も近寄ってきて。
「さあホテル行くんやろ、はよ行こ」
小学生とはいえ、三人のうち1人はよく成長していてたすき掛けしたカバンのベルトで大きな乳が強調されて脱がすのが楽しみ。
もうひとりもポッチャリ型で抱き心地は良さそう、ただリーダー格の娘は痩せ型でうっすら胸がある程度の見るからに歳相応です。
人生初の複数プレイが小学生相手の4Pかと思いながら車を走らせホテルへ。