少女との体験

よく読まれている体験談
2013/06/26 10:28:42(WIcsVAWc)
続き気になる~
期待してます
13/06/26 15:18
(vs62rMdq)
どうなった~?
13/06/26 15:47
(Jfg.P/bN)
部屋に入るとナイスバディとポッチャリはテレビゲームが気に入ったようで二人で始めだします。
暫く一緒に見てると、リーダーが「お風呂入れてくるね」と言って出て行ったのでついて行き湯を入れている後ろから抱き締めると、ニコッと微笑んで目を閉じたのでキス。
そのまま脱がせようとすると「待って、自分で脱ぐから(笑)」と言い、パッパッと脱ぎ全裸になります。
想像より胸はありましたが華奢な身体で、本当に出来るのかなと思っていると、ペタンと座り込みこちらのズボンとパンツを下ろしてムスコをパクっとくわえてきました。
舌使いもなかなかのもので、何より裸の小学生にフェラされているこの状況に興奮は最高潮に達しました。
「ちょっと、アカンわ、イキそうになってきた、入れて良いか」
「あ うん どうしたら良い?」
「湯船の縁に手をついて、足広げてお尻こっちに向けて」
「え~っと こう?」
この格好になると尻の肉付きや足の細さが貧弱で少し萎えてきますが、真ん中の穴は少しですが開いて濡れているのがわかります。
尻を掴んで顔を埋め、舌を穴に差し入れると一人前に尻をくねらせて可愛い声をあげています。
暫くその体制でたっぷり濡らせ、指を入れるとすっぽり入ります。
二本、三本と増やしムスコが入るのを確認して、バックから入れる。
思ったよりすんなり入りましたが、中の締め付けが凄い。抜き差しの抜きの時はムスコがちぎれるのではというくらいです。
ズコズコアンアンとしながらふと見るとナイスバディとポッチャリがこちらを見ています。
気付かなかったのですが、部屋と風呂の壁がガラスになっていて部屋から丸見えでした。
腰を打ち付けながら、服を脱ぐ仕草をして手招きをすると、理解してもらえたようで、二人が視界から消え、暫くすると全裸になった二人が入ってきました。
13/06/26 19:30
(WIcsVAWc)
続きを楽しみにしてますよ!
13/06/26 21:19
(iQrqWwqm)
リーダーと違ってこの二人は恥じらいがあるようで、前屈みで胸と下を隠しながら急いで湯槽に入ります。
構わずピストンを続けてると「なあ アン もう いいって アン 」
「もういいって イッたんか」
「イクって よおわからへんけど アン もう いいよ アン
交代しょ」
あと二人いるし、時間もまだ五時間はあるので、ここはちょっと休憩かなと思ってムスコを引き抜くと
「えっ イかへんの?」
「まだ時間もあるし、あとでゆっくりな」
「そうなん みんな入れてちょっとしたら出すのに、出された時って中で当たる感じがして気持ちええねん」
「当たった感じって、中で出されるん?」
「うん、いつもやで。まだ生理きてないから妊娠せえへんし」
「ほかの二人は、中で出しても良いん?」
「ポッチャリちゃんもまだやから良いで、ナイスバディちゃんは生理来てるけど、今日は?」
「私が来るときは大丈夫な日だけやで」
「でも、大丈夫な日って解るん?」
「学校で女子だけの授業あるから」
学校もこんなことの為に授業してる訳では無いでしょうが、こちらとしては有難いです。
「じゃあ ベッドに行こうか」
タオルは二本しか無かったので1人づつ拭いてあげます。
ここだけ見ると娘を風呂からあがらせる父親のようですが、父親は拭きながら乳を吸ったりアソコに指を入れたりはしませんよね。
13/06/27 09:20
(DVUaN4kL)
口では慣れているようなことを言っても、所詮歳相応です。
後の二人も身体拭きながらの愛撫が効いたようで三人ともハァハァいいながらベッドに横たわっています。
裸の三人をつまみに冷蔵庫からビールを取りだし飲みます。
三人ともちょうどこちらに足を向けてヒザ立ての状態でしたので、三種のアソコが丸見えです。
一息つき、再開です。
美味しいものから食べる主義なので、迷わすナイスバディちゃんの股間に顔を埋めてクンニ。
「ちょちょっと あんっ そんな いきなりっ」
さっきの愛撫のせいか入口から中まで濡れています。
アソコから次第に上に舌を這わせる
乳はまだまだ固さが残るが小学生とは思えない立派なもので、手で掴むとこぼれる大きさです。
「おっぱい大きいな~、嬉しいわ」
「そうやねん、体育で走った時なんか揺れて痛いし先生とかまでジロジロ見るんやで」
「やっぱり男に揉まれたからか」
「そんなんちゃうよ~、初めてもついこのあいだやもん」
「いつ?」
ここでリーダーが
「そうや、この娘先週までバージンやってんで、3日前に初めてヤッて一昨日昨日と今日やから、お兄さんが4人目かな」
「4連チャンか…凄いな、全部3人で?」
「私とナイスバディちゃんはずっとやけど、ポッチャリちゃんは昨日と今日。その前は別の娘」
「他にもおるんや」
「うん、あと二人いてる。一人は生理でもう一人は今日は危ない日やから来られへんかってん」
「そしたら3日前から学校サボってるんか?」
「まさか~、3日前は振替で休みやったから今日と同じ位で、一昨日は学校終わってからで、昨日は昼までやったからそこからテレクラかけてん」
簡単に処女を破られて、それを武勇伝のように語るところはやはり子供です。
でもそのおかげでこちらは良い目が出来るのですから有難いことです。
13/06/27 19:47
(DVUaN4kL)
二人に見つめられながらナイスバディちゃんの両足を抱えてゆっくりと挿入します。
3日連続で入れられているだけあって、リーダーと同じくニュルンと入りましたが、締め付けが強すぎてピストンが出来ません。
顔を見ると苦痛の表情なので
「痛い?」
「うん、ちょっと」
リーダーが
「さっき私も思ったけど、お兄さんの昨日までの人より大きいからやわ」
「嬉しいけど…、ちょっと我慢してな」
と言いゆっくり出し入れすると、次第に眉間のシワが無くなっていき、「あはんっ アンッ」と可愛い声で鳴きだします。
あまりの締め付けにイキそうになりましたが、安全日とはいえ小学生の避妊知識は当てにならないと思い、「ポッチャリちゃんは生理まだやんな」
「うん」
「じゃあ 次はポッチャリちゃんに入れるな」
と言いナイスバディちゃんから抜き、ポッチャリちゃんへと移ります。
指で確認すると、見ていて興奮したのか結構な濡れ具合です。
ムスコもナイスバディちゃんの愛液でびちょびちょでしたので、いきなり挿入。
二人よりも締まりは弱いですが、これくらいが丁度良く、それまでの恥じらいに反してよがり声が凄い。
リーダーが
「ポッチャリちゃんはSEX大好きやもんな~、見てる私らが照れるわ」
幼い顔でよがる姿、裸の二人に見つめられている状況に興奮は絶頂にきたので
「中で出して良いんやな」
「いいよっ いいよっ」
13/06/28 12:54
(fXr3Co3C)
イッたかどうかは解りませんが、三人共と繋がったので小休止です。
ルームサービスを取り、今までの経験を聞きます。
「リーダーちゃんは結構慣れてるみたいやけど、どれくらい経験あるの?」
「私も初体験去年の夏やから半年前やで、初めは同級生で3ヶ月くらい毎日ヤッて、そのあとは別の同級生二人と先生といとこの兄ちゃんとテレクラが え~っと 30人ぐらいかな」
「じゅあ35人位か? 凄いな」
「エヘヘ、そうかな、最近みんな上手いって言ってくれるから楽しいねん」
「ポッチャリちゃんは」
「私はリーダーちゃんに誘われて今年になってからテレクラの人としたのが初めて。そこからはリーダーちゃんとか今日来てない別の娘とテレクラばっかりかな、数はね~30人位!」
「そしたらナイスバディちゃん以外はベテランやな、そしたら今度は攻めてよ」
「うん、そしたら男の人がみんな喜ぶことしてあげるな」と言って二人に目配せすると二人も解ったようで頷き、三人がベッドに並んで四つん這いになります。
驚いていると
「こうやって1人ずつ順番に入れるの好きなんやろ、二人とか三人でいったら絶対にこれさせられるもん」と言いながら尻を左右に振ります。
考えることはみんな同じやなと思いながらも、遠慮なく戴きます。
床に立つとベッドの高さが丁度良く、ムスコと穴がぴったりです。
入れやすい左のポッチャリちゃんから順番にズコズコし、3周目に右のリーダーちゃんの中に今日二発目を発射。
ひとり風呂に入り戻ると、ナイスバディちゃんがゲームをしていて、あとの二人は眠っていました。
ナイスバディちゃんの横に座り、乳を揉みながら
「内緒やけど、君が一番可愛いで」と言うと
コントローラを置いてムスコを握り締めながら
「ほんまに? そやけどリーダーちゃんとばっかり話してたやん、イクときも私と違うかったやん」
「そしたらしようか」
「うん」
さすがに三発目はなかなかイかないと思っていましたが、あの強烈な締め付けと二人とは違うオンナの身体に、時間はかかりましたが無事中出し完了しました。
13/06/28 18:58
(fXr3Co3C)
やるやんけ~、おもろいなぁ☆たくさん抜けましたわ
13/06/28 23:18
(gLGLpXmD)
ナイスバディちゃんがアソコに指を入れ、膣内の精子を掻き出しながら「うわ~いっぱい出てくる~、お風呂入ってくるね(笑)」と部屋を出ていきます。
時計を見ると1時。
3時過ぎまで帰れないと言っていましたのでまだまだ時間はあります。
ベッドに座り、寝ているポッチャリちゃんの乳を揉みながらテレビを見ていると、リーダーちゃんが目を覚ましました。
「う~ん ごめ~ん 寝てた、お風呂入って目覚ましてくるね」
「ナイスバディちゃんも入ってるわ、ゆっくり入っておいで」
ポッチャリちゃんと二人になり、アソコに手をやるとさっき注ぎ込んだ自分の精子が垂れてきます。
三回も出してもう良いかなと思っていましたが、またまたムクムクとムスコが起き上がってきます。
グイッと両足を広げてムスコをあてがうと、精子が潤滑油がわりになってすんなり入りました。
入れた瞬間は「ウンッ」と声を出しましたが、目は覚ましていないようで、ゆっくりピストンすると差し込むときに「うんっ」と言うだけで起きる様子はありません。
ズコズコとやりながらふと顔を上げると、ガラスの向こうで微笑む二人がいます。
勿論同意の上ではありますが、友達が犯されているのを笑顔で見守っている、この異常な状況に痺れながら腰をふっていると、「うーん うっ うっ あん あん えっ 入れ って るのっ アンッアンッ」
「起きた?(笑)」
「アンッ うん アンッ もぉ~ びっくりしたやん アンッ」
気持ちは良いがイク感じは無かったので、ここはSEX大好きポッチャリちゃんをとことん喜ばしてあげようと腰を振り続けます。
正常位から騎乗位、対面座位に移り、そのまま立ち上がって抱え上げ、駅弁スタイルで二人が待つ風呂場へと運びます。
リーダーちゃんが驚いた顔で「お兄さんスタミナあるな~、二回もイッたのに」
それを聞いて「私の入れたら三回やよ」という顔でナイスバディちゃんがニヤリとしています。
ここの風呂場には、ソープにあるような大きなマットとローションがありましたので、「リーダーちゃん、ナイスバディちゃん、そこのマット敷いて、ローション垂らしてぬるぬるにして」
「あ うん 何するの?」
「何って、見たらわかるやん、ソープランドごっこやん」
「ソープランドって?」
余りのエロさにすっかり忘れていましたが彼女達は小学生、マットプレイなんて知らなくて当然です。
「そしたら、さっき四つん這いでお尻振ってたのと同じで、男が喜ぶこと教えてあげるな」
「えっ うん やるやる!」
13/06/29 15:05
(IC799F7a)
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