俺の愛用してる某掲示板サイトには、JKJCの某アプリIDが無防備に載せられてる。ここで近場のJC2のコと絡むようになる…写メ交換をすると浅○真○似の娘で、徐々にHなチャットにもノリノリになる。彼女はMちゃんとしときます…
そんな彼女が会いたいと言ってきて先日会って来た。今回は車で行き待ち合わせ車でイチャイチャする…
俺「Mちゃん…チャットみたいにちゅーする?…嫌ならいいけど…」
M「いいよ~志門クンとちゅーしたい~」
そして唇を合わせる、彼女は初めてらしいので最初は軽めにKissする。
俺「Mちゃんのファーストキス奪っちゃたね」
M「うん…奪われちゃった♪」
俺「もう一回する?」
M「うんっ♪」
もう一度唇を合わす、今度は彼女の唇の中に舌を入れる…チャットで擬似Dキスはしてたので彼女も舌を絡めてくる。
俺「じゃあ次はどうする?」
M「チャットだと胸触るよね~」
俺「じゃあモミモミしたい~」
M「うん…いいよ…」
俺はまだあまり膨れてない胸にそっと触れる
俺「痛くない?」
M「うん…へいきっぽい…」
少し揉むようにしたら
M「んっ…痛っ…」
俺「そっか…じゃあやめとくか」
M「ごめんね…志門クンのカチカチになってる?」
俺「ああ…Mちゃんのせいでギンギン、触ってみる?」
コクンと頷くMちゃん、俺はジーンズのチャックを開けて愚息を見せる。
M「本当にカチカチだ~」
しかしこんな場所でJCとコレ以上イチャイチャするのはハイリスクだ…残念だが愚息をしまう
俺「じゃあ…Mちゃんのアソコも見せてよ~」
M「え~っ…でも約束だもんね」
彼女はスカートに手を入れパンツを脱ぐ、黒のパンツが取り出された。俺はパンツを彼女の手から取りその香りを堪能する、甘酸っぱいフルーツヨーグルトのようなかぐわしい匂いに興奮する。
M「ちょ…マジで匂い嗅いでるし~」
クロッチは新しい染みがありそれをペロッとする、舌先に痺れる塩味だ。そしてスカートをめくり彼女のマ○コを…早くに毛が生えてコンプレックスなので毛を剃り偽パイ○ンマ○コを拝見。この日は最後にギュッと抱き締めてお別れ、また明日会ってくれるので次に行けるかな?