楓と私に関して幾つかの質問メールを頂いております。
その幾つかに返答出来る、少し前の事を体験談に書かせて頂こうと思います。
GWの続きを待つ方々には少々お待ち頂く事になりますが何卒ご容赦下さい。
少し前のとある連休に楓がやって来たのは発売されたばかりのアニメのBDを見るためでした。
JSでアニメが好きなのをオタクとは言わないとは思いますが、コスプレイベントにも参加する楓はオタクと言って良いでしょう。
楓との関係が始まったのもあるイベントに参加する為に泊まりに来た際、私の秘蔵のコスプレ衣装を見られたせいでした。
見つかった勢いで着せて、色々なポーズで撮影している内に……
この時も楓の為に衣装を用意しました。
残念ながらMOVIE 2nd A'sな衣装では無かくTV版の黒い魔法少女の物ですが楓は大喜びで着てくれました。
「えっちぃのは嫌いです」
「それじゃねーしwww と言うか嘘だし、大好きだよね」
コスプレ衣装を着た楓のお尻に頬擦りしながら、そんな事をのたまったり。
登場キャラのコスプレ少女を膝抱きにしながら衣装の隙間から胸を触ったり股間を擦ったり擦りつけたりと
なかなか出来ない体験を堪能していると電話に邪魔されてしまいました。
しかも携帯ではなく家電。
子機を取る為にも立たねばならず一時中断です。
電話の相手は楓の母親でした。
兄と言って通る叔父の年下の嫁と言う、もしかしたら自分よりも年下だったような気のする相手を
オバサン呼ばわりするのは抵抗ありますが、楓とのイチャコラを邪魔するなら鬼バ○ァ呼ばわりでも構わない気がします。
「迷惑かけてゴメンね?休み潰れてばっかで彼女怒ってない?」
などとどうでも良い話しをウンザリしながら聞いて居ると、唐突に股間をつかまれました。
変な声が出そうになるのに耐えて電話を続けていると、股間を掴んだ手はゆっくり撫でるように動き出し……
「アンタのお父さんも心配しとったよ、いつ結婚するんだって」
つまらない電話はまたまだ続きそうで、楓は股間を触るどころかスウェットを下ろしてフェラまでして来ます。
『JSに手を出してフェラさせながら、その母親と話す気分はどんな感じ?』
と、その悪戯っぽい目が言ってました。
そんなこんなに耐えつつ何とか電話を終えた時には、もうイク寸前まで昂ってました。
なのに楓はフェラを止めてしまい、アニメの続きを見ようとします。
【もうちょい続きます】