少女との体験

四半世紀前のことです、彼女たちももうそのころの自分と
同じくらいの子供がいる年代になっているんでしょうね。

そのころの私は朝8時過ぎにテレクラへ行っては学校サボりの
ＪＫＪＣＪＳからの公衆コールを取りまくる日々でした。

入店から30分も経てば2人から3人と話ができて、その中から
二人組（それ以上）に絞って迎えに行きます。
そういう状況なので殆どが制服で、たまに私服がいるとＪＳです。

今と違い法律条例も無い時代でしたので、そんな娘でもホテルでは
何も言われることもなく、それどころか良く使うホテルでは
「いつもありがとうございます」と言って飲み物や食事をサービス
してくれたり、４人娘と行った時はコンドームを箱ごとくれたりしました。

会うまでのパターンは「もしもし、いくつ？、どこから？、一人？」
これに対して「ＪＫ以下、公衆電話、二人以上」だったら
次に「時間ある？、ホテル行ける？、ＳＥＸできる？」
ここまで話をして会話が続けば、「もう大丈夫」か「完全ひやかし」のどちらかです。
それでも待ち合わせ場所にいる確率は８割はあったと思います。

あとは拾ってホテルへ。中には「一緒は恥ずかしい」と言って片方はトイレや風呂で待っていて
一人ずつといったパターンもありましたが、３Ｐの醍醐味は「四つん這い尻並べ」ですので
煽てなだめていました。

あと、生理の有無も聞いていましたね。
まだという娘もたまにいましたので、その時は格好の中出し要員です。

時間は大体３時間から５時間位、彼女たちも学校終わりの３時頃までは帰れないし、
ホテルのサービスタイムもあるので、全裸の娘達とまったり過ごしていました。
初めのうちは「恥ずかしい」といってバスタオルを巻いていても、しばらくすると
スッポンポンで部屋を歩き、体育座りで股を開きテレビを見ながらケラケラ笑っています。

４人連れて行った時など前後左右に大小８つの乳房が揺れ、触り放題舐め放題。
ムスコも常に誰かの手・口・アソコに包まれている状態です。
９時に入って出たのはサービスタイム一杯の５時で部屋を出るときの彼女達の一言
「あ～楽しかった～」が忘れられませんね。

「複数ロリ狙い」「一度きり」と決めていましたので、週に２～３組位しかできませんでしたが
今では考えられない時代でした。