少女との体験
よく読まれている体験談
2013/05/24 01:11:12(N3EcFhz0)
是非とも続きを!
13/05/28 14:20
(BpBVUfLu)
好奇心旺盛な少女って良いですね!
続きを楽しみにしてます!
13/05/31 06:56
(shyjfs9y)
>>12>>13
遅くなりましたが続きを投下します
今日で完結します。
また長くなりますがよろしければお付き合いください。
俺「そうだなー、M美は自分から腰振るようなヤラシイ子じゃないから俺がガンバんないとなw」
M美「んもおっ!!!wwwイジワルばっかり!!!www」
と顔を上げ、両手で俺の口を塞ぎながら真っ赤な笑顔を見せてくれた。めちゃくちゃ可愛かった。
俺「んー!んー!ぶは!アホか、死ぬわ!!www」
M美「あははwAさんがヤなことばっかり言うからいけないんだよw」
俺「だからってコロすな!w」
M美「だってー、こーしないとAさんやめないじゃーんw」
俺「バカだなー、黙らせたい時はキスすりゃいいんだよ。 んっw」
と、俺は口を突き出す。
M美「www、もーバカはそっちじゃん……」と言って照れ顔でキスをしてきた。
そのまましばらくM美の巨乳の圧力を胸に感じながらチュッチュッとキスをしていた。
さっきのフェラと騎乗位で結構ヤバくなっていたが、M美とイチャつきながらキスをしているうちにだいぶ収まっていた。
そしてM美のお尻に手を持って行き、ガシッと掴むと俺はそのまま下からのピストンを開始した。
「んっ、んっ、アッ……ヤン」キスではまだ子供の顔だったが、M美は一瞬で女の顔に戻る。
そのまましばらく突いていたが、下からってのはどうにもやりにくいので一旦止めた。
俺「ねえ、俺が上になっていい?」
M美「…え?うん、いいよ。どうしたらいい?」
俺は「ん、そのままでいいよ」と言って起き上がりM美を抱えて向きを変え優しく下ろした。
M美「すごーい、一瞬で変わったー!…………わたし重かった?w」
俺「ぜーんぜん軽いわw ちょっとやりにくくてさ。あそうそう、ついでー…でもないけどゴム付けていい?」
M美「いいけど…なんで?付けないほうが気持ちいいんでしょ?」
オイオイ、まったくなんてことを…と思いつつ、俺「それはそうだけど、次はM美の中でイキたいし。中出しはマズイだろ?」
M美「んーそうかー、うーん、たしかに中出しはー……怖いかなあ」
とやや不服そうな顔。
俺「ん? あ、そうかM美はナマの方がいいんだw」
M美「てかちーがーう!!w ……ゴム付けて中でイッて貰うの好きだけどー」
俺「だけど?……あー、もう少しナマでして欲しいと?w」と言って少し突き込む。
M美「んんん……もう!!!そうだけどもっと柔らかく言ってよ!www」
俺「あーゴメンゴメン。 ったく、とんでもないエロ中○生だなw」
M美「ひーどーいーwwwそんな事ありませんっ!w」と笑顔でフクれたフリをする。
俺「あははw じゃあさ、M美のワガママ聞くから上全部脱いでよ。やっぱおっぱいは欲しいじゃん」
M美「やだーwこの人やらしいーw もーしょうがないなあw」と言って脱ぎ始める。
俺「いや、チ○ポ突っ込まれててその言い草はおかしいw。それは知ってたはずだw」
M美「ぶぷーwそうだったww」
13/06/03 19:58
(5ceGFxYw)
そして脱ぎ終わると「ハイ、脱ぎましたよ。エッチなおじさんwww」と悪戯っぽい顔で言う。
俺は、「ナニ!?まだお兄さんだ!w」と言っていきなり高速ピストン。
「やああああああ!!!ごめんなさいい!ああああああ!」と、M美もいきなりマックス状態。よっぽどして欲しかったのか。
俺「ダメ!許さない!」とM美の両手首を掴んで広げ、上体をかがめてその巨乳にかぶりつきながら腰を振る。体勢的には非常に厳しい。
M美「ひや!!!あああああ!ゆるして、ゆるしてえええ!!!」と首を振る。
俺「さあどうしようかなーw」と少しスピードを緩め、一息ついて「やっぱダメw」と再びスピードを上げた。
M美「やあああああああ!!!」
どのようにしても俺好みの反応が返ってくる。俺にとってこんな楽しいセックスはそうそうなかった。
そろそろゴム付けないとあんまり持たんなーと思っていると、
M美「ちょっと待ってちょっと待ってー!」
俺「!? どうした?痛かった?」
俺はびっくりして一旦腰を止めた。
M美は切なそうな顔で「ち、ちがうの… ……ぃ…き」
俺「んんん???」
M美「……イ、イキソウ(ボソ」
それを聞いて俺はボウと燃え上がり
「カワイイなM美はw よしよし、いっぱいしてあげるからイッていいよw」と、顔じゅうにキスしながらより深く突き上げた。
M美「ヤダ!ダメ!ああああああ!やああああああ!」
俺「ホントにカワイイよM美…」と突きつづける。
そのうちM美の身体にだんだん力が入ってきた。もうそろそろだろう、俺もギリギリ持ちそうだった。
そして最後に向けてスピードを上げているとやはりM美が先におちた。
M美「あああああああああああ!!!ううっっ!!!…………」
M美は急にガクッと崩れ落ち、アソコがギュッギュッと脈打ちだした。C1とは思えない盛大なイキっぷりだ。
あまりのイキっぷりに、おいおいマジかよー信じられんなあ、と若干困惑しながらも俺は満足感に満ちあふれていた。
そして俺は入れたままでM美が落ち着くのを待った。
しばらくしてアソコの脈動が収まっても動く気配がないので「おーいM美ぃ」と声をかける。
するとM美は下から俺を引き寄せるようにガシッと抱きついてきて胸に顔を埋めた。
俺「どうした?大丈夫か?」
M美「……………スゴかった…(ボソ」
いや、そんなことは聞いてないのだが。
俺「ん?何が?w つーか顔見せろよw」
と言うとM美はガバッと離れたかと思うと首を伸ばしていきなりキスしてきた。ムチュッムチュッって感じの濃厚なヤツを。
そして散々キスをした後にやっと放してくれたかと思うと満面の笑みでまた胸に顔を埋める。
俺「おいおい、シアワセそうな顔しやがってwそんなに良かったのかよw」
M美は少し間をおいた後、無言で頷いた。
俺「そうだよなー、M美すごい勢いでイッてたもんなーwww」と言うと背中をバンバンバンと叩かれた。
俺「チョット痛いってw」
M美「うふふふーーw ………あれ?」
と言って俺を見上げる。
M美「ひょっとしてAさんイッてないの?」
俺「え、うん。」
M美「えーダメじゃんそんなのー…………気持ちよくなかったの?」と少し不機嫌。
俺「アホか、めっちゃ気持ちいいわw。じゃあイク寸前だからもうちょっとしていいかな?」
M美「えへへーwしょうがないなあー」と嬉しそう。くるくると機嫌がよく変わる。
13/06/03 19:59
(5ceGFxYw)
そして俺はM美の巨乳を揉みつつゆっくりとピストンを開始した。
M美「やん…、あんw」
俺「M美のコレってさ、いつ頃から大きくなったの?」
M美「んんw んーと、あんまり覚えてないけどS5の頃はソコソコ大きかったと思う」
俺「ほえー、じゃあ6年とかだともっと大きいよね?」
M美「うん、6年は今よりちょっと小さいくらいかなあ」
俺「スッゲー小○生だなー、その頃見てみたかったw」
M美「やだーwロリコン!www」
俺「おい!www 単純に見てみたいだろ、こんなオッパイした子がラン○セル背負ってたらよ!w」
M美「キャーw本物だーwww」
俺「てかM美C1じゃんwそんな変わんな……」
M美「ローリコン、ローリコン♪ww」
と俺を無視して面白がって歌いだす。
俺「もう怒った!wぶっ壊れるまで突いてやる!!」と言って爆突き開始。
M美「やああああ!!だめーーー!!」
俺「そのロリコンに突かれて喜んでるくせに!」
M美「やだ!ロリコン!あああああ!」
すっかり打ち解けていたので忘れていたが、このやり取りで改めてM美のスペックを思い出し、下腹がキューとなるくらいの背徳感と興奮が俺を襲った。
もともとイキそうだった俺は早くもクライマックス。
M美「ああああああ!イッ……クッ…」
俺「俺も、もうダメだ…」
M美「いいよ!いいよ!ああああぁぁ!!!……うっ!!」
俺はM美が崩れ落ちると同時に引き抜いてM美の腹の辺りに最初よりも多い大量の精子をぶちまけた。
1回目よりも出たのは生まれて初めてで、勢いもよく胸は当然の事、遠いのはM美の口にまで飛んでいた。
M美の幼い顔や大人の胸に汚物が飛び散った様はなんともイヤらしく美しかった。
さすがに2回も大放出したので脱力感がハンパなかった。
M美も疲れたのかグッタリしている。
俺「ゴメン、顔に飛んじゃったw」
M美は目を閉じたまま口元の精液を触って「ういい…、もおー、元気良すぎだよー…」と言ってニヤっとした。
俺「すまんすまん、さっきよりも出ちゃってるわw」
M美は、ええ?…と身体を確認すると、「うわーすごーい、多いーw」と言って指でヌルヌルとかき回す。
俺「拭くから待ってね」とティッシュを取ると、
M美「ちょっとー、こんなに出してティッシュ足るんですかあ?ww」
俺「うるせーwそんだけ良かったんだよw」とフキフキ。
M美「うふふーwそんなに良かったんならしょうがないねーw」と満足顔。
俺「M美もすっげー声出してたよなーw」
M美「えーそうだったかなー?w」
俺「コイツ!」と言ってM美の下半身に顔を向けると、何かを察知したのか脚をビタッと閉じた。
俺「オラ!確認するから見せてみろ!」と力ずくで脚を開かせる。
M美「キャー!ダメー!!www」と俺の頭を抱き寄せ自らの巨乳に埋めた。
脚の方はグギギという感じ力が入り、手を差し込むことも出来ない。
俺「クソ、まあオッパイがあるからいいやー」と乳首を舐める。
M美「やん、もうホントスケベだなーw」
13/06/03 20:00
(5ceGFxYw)
その後談笑しながら二人で服を着た。
M美は満足したのか今度はパンティを履いた。
その時点で結構な時間が経っており、時間も遅かったので帰ることにした。
帰りの道中、M美は常にニコニコ顔でいた。
俺「今日はエッチしかなかったけど、なんか悪いな」
M美「んーん、すごい楽しかったよ♪」
俺「ええ!?俺イヤガラセばっかしてたのになw」
M美「あははーwそうだよーヒッドイのww」と言ってバシバシと叩く。
俺「ゴメンゴメンw てか俺も楽しかったな。また遊ぼうぜ」
M美「うんイイよっ!!」と弾かれたように言った。
俺「……次はエッチ無しの方がいい?」
M美「え?…んー…別に私はそれでもいいよー」
口ではそう言うが明らかにテンション落ちてる。
俺「でも多分無理だなー。俺がしたくなるからw」
M美「でしょー?w Aさんエッチだからなーww」
でニコニコ顔。
俺「じゃあ俺が襲いたくなるような服で来てよw」
M美「えー、どんな服でも襲うくせにw」
俺「まあそうなんだけどねw」
M美「てかどんなのがいいの?」
俺「うーん、そーだなー谷間が見えるヤツがイイなーw」
M美「あははーw言うと思ったーwww でもそんなのTシャツくらいしかないよ?寒いしなー」
今更ですが、その時は秋が過ぎて冬の手前頃でした。
俺「Tシャツいいねー。寒いならなら上にパーカーとか着りゃいいじゃん」
M美「あ、そっか。わかったそうするー」
俺「ジッパーのヤツな。前開けないとコレ見えないから」と左手を伸ばしM美の巨乳を掴んだ。
M美「あ!もーヤラシーwww わかってるよ!w」と言ってピシピシと手を叩く。
俺「あっ!!………M美…」
M美「え?なに!?」
俺「また勃っちゃったw」
M美「っぶはあ!またあ?www どーれどれ」と今度は遠慮なく手を伸ばして来た。
M美「わーガチガチだーwww」と言って笑いながらスリスリしてくれる。
俺「この分はまた今度出させてもらうからね」
M美「しょうがないなーw イイよ♪」
そんな感じで駅に着くまでお互いのを揉み合った。
そして駅に着く。
俺「かなり遅くなったけど大丈夫?帰り道気を付けろよ」
M美「うん、大丈夫だよ。すぐ近くだから」
俺「じゃ、気を付けてな」
M美「ありがと、また連絡するね」
その後どちらからともなくキスをしてM美は車を降りた。
そしてM美は来た時と同じように笑顔で帰って行った。
これでこの日の事は終わりです。
大変長く遅くなってしまい申し訳ありません。
読んでくださった皆さん、駄文に付き合ってくれてありがとうございます。
13/06/03 20:00
(5ceGFxYw)
続編はありますか?
いつも以上に 出ちゃ
13/06/04 03:09
(Pm2zGL3Z)
>>18
ありがとうございます。
続編というか、この後2年間くらい彼女とは縁がありましたが、
やってた事はこの投稿と大して変わらないので、書いても似たような内容にしかならないと思いますよ。
13/06/04 13:45
(07msV9Ej)
2年間のお付き合いでエッチの楽しさを教え込んだのですね。
現在は、20代半ばの美しい女性に成長しているのでしょうね。
羨ましい限りです!
13/06/09 10:29
(IOzuXNtK)
>>20
そうですね、彼女が他の人と遊んでる時でも呼び出したら必ず来てくれたので、少なくとも僕とのエッチは楽しんでくれてたんだと思います。
自分の知る限りではいわゆるDQNな方向には進んでいなかったので、素敵な女性になっていると、僕の希望も込めてそう信じたいです。
エッチが好きなこと以外はホントにいい子でしたから。
13/06/09 13:59
(zrOXpdaa)
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