少女との体験

S4やS5とやったとかの投稿を読みました。
成長の個人差はあるでしょう。
俺はこの子に入れたら、膣を破壊してしまいそうだと思い、躊躇いました。

姉の娘、姪っ子の有紗、現在S5です。
他県に嫁いだ姉は年数回帰省します。
有紗は小さい頃からとにかく俺になついてくれて、帰省するととにかく俺にベタベタ、ちょっと前までは一緒にお風呂にも入ってたりもしました。
今年の正月、帰省した姉家族、当時まだS4の有紗。
俺と一緒にお風呂入ると言った有紗に姉がストップをかけました。
理由、おそらく有紗の胸が膨らみだしたこと。
寝間着姿になると僅かながらに膨らんでいるのがわかりました。
でも俺の部屋で寝るのはストップしなかった姉でした。
両親姉夫婦俺は呑んで酔っ払い、有紗は一足先に、俺の部屋で寝て、俺も部屋に戻り寝ました。
相当呑んでたのでグッスリでしたが、明け方になると、隣の布団がもそもそと動いてました。
気にもせず、また寝ようとしました。
しかし小刻みにもそもそと動く有紗の布団。
ときよりビクッと動いたりする、変だなと思いました。
背を向けて寝ていた有紗の足の辺りが仕切りに動きます。
（もしかしてオナニーか？）
そう思いよく見てると、間違いなくオナニーだとわかりました。
俺が起きてる気配を感じたのか、動きを止めた有紗。
俺は背中越しに有紗に言いました。
『中途半端は良くないよ』
ピクンと言葉に反応し、布団の中で丸くなった有紗。
俺は有紗の顔を覗き込みました。
『エッチなことしてたんでしょ？』
布団の中に潜り込んで、黙ってます。
『広兄がもっと気持ちよくしてあげようか』
布団の中で首を振る仕草をしてました。
でも構わず俺は有紗の布団に入って行きました。
寝間着の上からあの部分をさすってやりました。
抵抗はありません。
パンツに手を入れました。
抵抗はやはりありません。
縦筋に指を這わせました。
反応よくピクンと動きました。
『気持ちいい？』
有紗は黙って首を縦に振りました。
背後から指を上下左右に這わせると、うっとか、くっとか小さく声を出した有紗。
『昨日も一緒にお風呂入ろうって有紗が誘ったんだから、見られても恥ずかしくないでしょ？』
有紗の寝間着や下着を脱がせにかかりました。
やはり抵抗は皆無です。

続く。