『びゅっ、びゅっ、びゅびゅびゅっ、ドクン、ドクン、ドクドクドク。
うほっ~お~、最高だよ!かなり上手くフェラが出来るようになったね。』
少女の顔にタップリと濃厚な白濁液をかけて、ご満悦な気分で射精を楽しんでました。
今月に入ってから10日足らずで6人目の小学生にフェラをさせて居る。
自分はゲームセンターの経営者で、店舗の2階を改造してプレイルームにしている。
完全防音でセキリュティは万全にしてあり、自分以外は誰も入れないようにしてある。
ゲームセンターなのに、会員カードを作らせて住所や電話番号まで掌握してる。
入場の際にカードを機械に通さないと貯めたコインなどが使えないようにしてあった。
その為に、来店して居る少女が一目瞭然に分かり接近がし易い。
中学生や高校生と楽しんだ時期もあったが、小遣いをくれとか色々とうるさい。
小学校3年~6年生の少女だけを狙って、エロい事を教えて楽しんで居る。
小学校5年の理沙と6年の優子が妊娠して居るが、気にしないでセックスして居る。
知り合いの医者に高い金を払って居るので、妊娠しても時期がくれば堕胎してくれる。
その為に、セックスは常に生で中出し三昧だった。
精力絶倫の自分は、1日に3人の少女とフェラやセックスで射精しまくって居る。
今日の相手は、S4の愛美とS4の夢子とS6の里美を戴く予定だ。
最初は愛美でターゲットに接近を始め声をかけてみる。
『こんにちは、このゲームセンターには良く来たりしますか?
アンケートに答えてくれると、凄いプレゼントや無料でゲームが出来るチケットが貰えるけど、時間とか大丈夫なのかな?』
少し考えるふりをしながらニコっと笑顔を見せてアンケートに答えると言ってくれた。
『それじゃ、ゲームしてる人の邪魔になるから別なお部屋で答えてくれるかな?』
『うん、構わないよ。』
早速、少女に後からついて来るように言って少女を連れて行くのを回りの客にバレないようにアリバイを作りながら歩いて行く。
トイレの横にある2階に上がる為の専用に作った階段へ導いて個室の一つに入ってドアを閉める。
応接間にある椅子に座らせて、奥からジュースとケーキを運んで来る。
オレンジジュースとケーキに少量の眠剤を混ぜて置いて
少女にどうぞと出した。
『それで、アンケートなんだけど正直に書いてくれないと困るので、絶対に本当の事を書いてね。』
アンケートの内容は、キスをした事はありますか?
お父さん以外でチンチンを見た事があるか?とか自分でアソコを触ったりした事があるか?アソコを触ったりすると気持ち良くなるか?でした。』
『何でこんな質問ばかり何ですか?エッチな質問ばかりで変じゃないの?』
『これはね、小学校から極秘で調べて居る事だから絶対に秘密なんですよ。
小学生の性意識調査になるから嘘をつく子や変な子には頼んでないんだよ。
真面目で優秀な子にだけアンケートして居て、言ってはいけない事なんだけど、質問に答えてくれた子の事は学校に報告するんだよ。』
全くの嘘で、少女が満更でもない表情を浮かべて真面目で優秀な子だけと言う言葉に酔わされたみたいで素直に書き始めました。
ジュースのお代わりを注いで、チラッと覗き込んでみるとエッチな質問にも答えてくれて居る。
近所のお兄さんにお股を触られたら、何だか気持ち良くなってオシッコを漏らした事があるとか、チンチンを握らせてシコシコすると白いネバネバが出たとか色々な事を書いてくれた。
最後の質問の辺りで少女の手が止まりコクリ、コクリと眠りに誘われてる。
しばらくすると、ガクッとなり少女はテーブルにもたれながら眠ってしまった。
少女の頬を突ついてみても起きるような気配はなかった。
少女を抱き起こし、ベットのある部屋に静かに運んで横たわらせる。
そして、洋服を一枚ずつ脱がせて行き下着だけ残し匂いを嗅いでみる。
甘い乳臭い匂いを堪能しながら、耳たぶを舌で優しく舐めて楽しんだ。
柔らかくツヤやかな唇に舌を這わせ軽く甘噛みして感触を確かめる。
少女の唇を半開きにさせて、歯を舌で舐め自分の唾液を口の中に流し込んた。
少女は胸も余り成長してない為にブラジャーは身に着けてなかった。
上の肌着を脱がすと、肌色よりも少し濃い乳輪と陥没した乳首が姿を表した。
乳首に舌を這わせ円を描くように舐めて行くと、少女の身体がピクンと跳ねるように動いた。
眠って居るのに身体が刺激を受け、勝手に反応したようだった。
少女をうつ伏せにして可愛いプリントの入ったパンツをゆっくりと脱がせていく。
プリンとしたお尻を揉みながら、アナルに舌を突っ込むように舌を伸ばして菊門を舐める。
ウンコの強烈な匂いと汗とオシッコの混ざり合った匂いで更に興奮させられる。
時折、トイレットペーパーが口に入るが気にしないで舐め続けて行く。
身体とは正直なもので眠って居るのに、小さなワレメからトロ~と愛液が滲み出して来て居る。
指でワレメを優しく愛撫をすると、少女は脚を閉じようと股で顔を締めつける。
ワレメを拡げて、クリ周辺を舐めるとビクビクと少女の身体が震えるように動いた。
愛液がトロトロと溢れ出し、舌ですくって味を楽しんで居ると少女は目が覚めたようだ。
『え~っ、何で私は裸で居るの?
あぁぁ~ん、ダメ~。オシッコが出ちゃうから舐めないで、お願いやめてよ。』
『自分がして欲しいって言ったから、仕方なく舐めてあげてるのにやめていいの?
もっと気持ち良くなるのに途中でやめてもいいの?』
少女がエッチを頼んだみたいな口調で言った。
『う~ん、どうしようかな?
どうせ裸で居るんだし、好きにしていいよ。』
少女から放たれた言葉を聞くと、何だか恐ろしくなる。
『私もチンチンを舐めたらいいのかな?
舐めたらチンチンから白いネバネバが出るのかな?』
少女は起き上がり、ペニスを握り上下に扱きはじめる。