中学時代の部活の帰りの出来事。
帰りの道の途中にマンションがあるんだけれど、その
近くで何度か見かける男の人が、とっても美形でした。
その人は身長はそれほど高くはなかったけれど、スタ
イルはいい人でした。何といっても顔が美形で・・・。
彼を見たら、部活の友人たちと「あの人かわいいなぁ」
「カッコいい」「あの人いいなぁ」って感じでみんな
が彼に好感を抱いていました。
彼の美形な顔をみたとき、股のところがドクドクと
脈打つ感じで、どこかに股を押し付けたり擦ったりした
い気分との戦いだった。クリトリスが勃起していている
ことは明らかだった。
部活の友人は、私を含めてかなりエロ話が好きだった。
「なんかさぁ、股やばくない?」「うん、ドクドクする」
「あの人の顔を見ると、いつも股がビンビンする」
私たちは、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに語っていた。
「彼をオカズにしてるよね?」「あの人見た日はアレする?」
って感じだった。私は家に帰ってしばらくは留守番だった。
家に帰ってからもムラムラは衰えない。下着の中に手を入れ、
アソコを触った。当然のことだが、ヌルヌルだった。
美形なあの人の顔を見た日は、我慢ができない。クリは
勃起したままで股が波打っている感じは続いている。
たまらず、部活の格好のまま布団を丸めその上にうつぶせになった。
布団を股にはさんでグイッと押し付けたり、擦ったりした。
ヌルヌルして勃起したクリが擦れて、気持ちよかった。
あの人のカッコいいかわいい顔を思い出しながら、イッた。
彼を見てから、私たちは頻繁にオナニーするようになってしまった。
私たちのパンツは変色し、カピカピになっていた。