続きが遅くなりました。仕事が忙しくなかなか書く余裕も無いもので・・・。 ビデオでのHの勉強も終り、Aちゃんに「さ、Hしよっか?」と言うと、素直に「うん」と言いました。なにか吹っ切れたというか、そんな感じです。全部脱がせて布団に寝かせ、自分も着てるものを脱ぎました。そして「じゃ、勉強の復習ね。まずはおチンチンを舐めてごらん」と言うと「うん、でもうまくいくかなぁ・・・おにーちゃんが気持ち良くなるかわからないよ?」というので「最初からウマい人なんていないんだから、練習だよ」と言うと「うん」と言いシックスナインの体勢にさせました。自分が下になり彼女のマンコが目の前に来ました。日頃見慣れているとは言え、何とも言えない光景です。既にAちゃんのマンコはヌルヌルで、指でもペニスでもすぐに飲み込める様な状態です。Aちゃんに「おにーちゃんもAちゃんのここを舐めるから、もっと腰を落としてね」と言うと素直に従い「おにーちゃんのおチンチン舐めてみるね」と始めました。さすがにぎこちないです。初めてですからね。それでもジュポジュポと音を立て、それっぽいことはしています。自分はそんなAちゃんのマンコを舐めまわしました。グチュグチュべちょべちょと音が立つくらい舐め回し途中でマンコに指を入れて刺激したり、クリトリスを舐めいじると愛液が湧き出てくるような状態でした。小学生の愛液を必死に舐め飲み・・・最高のひと時です。Aちゃんも必死にフェラをしていますが、さすがにイケるほどではありません。そこで自分がマンコを堪能したところで、Aちゃんに「じゃ、Aちゃんの口に出すから飲んでみてね」と言うと「え、もうするの?大丈夫かなぁ・・・」と言うので「おにーちゃんのだから汚くないでしょ?おチンチン舐めてるくらいなんだしさ」というと「そっか、じゃどうするの?」と言うので座らせて自分が立ったまま手コキで出すことにしました。自分のモノはすでにビンビンなので、あとはしごいて出すだけです。そしてしごき「イクよ」と言うと彼女は頷き、その瞬間彼女の口、喉奥に大量の精液を出しました。ペニスを口から抜くと、彼女は精液を口に溜めていたので「じゃ、飲んでごらん」と言うと少し迷いながらもゴクッと飲みました。「精液の味はどう?」と聞くと「うーん、特に無いなぁ。マズイわけじゃないし飲むのは大丈夫だよ」と言いました。「Aちゃんは口でおにーちゃんのおチンチンを刺激して出せるように勉強しないとね」と言うと「そうだね、頑張る」と笑って言いました。口でイッた後はいつもの通りSEXです。「じゃ、おチンチンを入れようか?」と言うと「うん」と言い横になり素直に股を開きました。しっかりヌルッたマンコです。なんの抵抗も無くニュルッとペニスが入ります。彼女も「あっ…」と小学生と思えないような反応を見せるようになりました。ジュプジュプとペニスを出し入れするとAちゃんも「はぁはぁ・・・」と言うようになり「気持ちいいの?」と聞くと「うん、凄くいい」と平気で言うくらいです。「奥に当る?」と聞くと「うん、ズンズンと響くしいい・・・」と大人の女の反応と同じです。次第に「はぁはぁ」が「あ、あ、あン」みたいな声になってきました。そこで今度は体位を変えてみることにしました。騎乗位をやってみました。Aちゃんの感じ方なら、どういう動きをするか興味があります。「Aちゃんが上になって入れてごらん」と言うと素直に上になって入れます。自分のペニスをあてがいマンコへ誘導する様は大人の女と変わりません。そしてニュッという感じで騎乗位で挿入すると、Aちゃんは「あ・・・」と言い「じゃ、自分で動いておチンチンを出し入れしてごらん」と言うと素直にし始めました。まだ子供なので上下に出し入ればかりですが、彼女にはすごく気持ちいいようです。と言うか、そんなに激しく抜き差しするの?って言うくらいです。「Aちゃん凄いよ」というと「うん、凄く気持ちいいの」と我を忘れて動きます。余程感じてるのか愛液がどんどん出てきてペニスがテカテカと光っています。奥には当たるし、小学生のくせにマンコは締め付けてくるし、動く度に大きな胸はゆさゆさ揺れるしこちらも物凄く良くて2発目だと言うのに、思いっきり出そうな感じです。Aちゃんに「おにーちゃん、もう出そうだよ」と言うと「いいよ、出していいよ。」と言い激しく動きます。そしてイク時に彼女の腰を落とし込み、小学生の子宮にめがけて思いっきり発射しました。その瞬間、彼女も「あ・・・いい・・・あぁ」と言いグタッとなりイッたようです。彼女は自分に覆いかぶさるようになり「はぁはぁ」言っています。ペニスはまだ抜かずに2人は繋がったままです。
...省略されました。
気がつけば1ヶ月以上も空いていましたね。仕事している身としては時間が限られているし私事でいろいろありまして・・・Aちゃんには口内射精も仕込み、しばらくはSEXを日常化させることを考えました。当然、PCにある動画は見放題にさせて、自分からSEXを要求するようにさせます。既に彼女もSEXが気持ちよく、自分とのコミュニケーションの1つで楽しいものと思ってきているので全く抵抗はありません。そんなある日・・・夕方、仕事帰りに彼女の家に寄ったところ彼女の方から照れながら「ねぇ、おにーちゃん、アレしたい・・・」と言ってきました。一瞬「何のことだ?」と思いましたが、すぐに「あぁ、あれか」と判りニヤッと彼女を見ると下を見ながら自分の手を掴んでいました。「わかったよ、しようか」と言うと「うん」と笑いました。彼女は「お風呂に入ってくるね」と風呂場に行きました。自分も少しして風呂に入ると、彼女は「あ、来たんだ」と喜びました。当然、そのまま風呂場から開始です。浴槽に入った彼女の前に自分が立つと、Aちゃんは何も言わずに自分のナニを掴み口に咥えました。すっかりSEXの流れを覚えています。小学生ながら小さな口でジュパジュパと音をたててナニをしゃぶる姿は最高です。Aちゃんはおいしそうに竿から玉袋まで舐めまわすと、立ち上がりキスしてきました。自分は彼女のマンコに手を延ばし、スリットに指を這わすと既にヌルヌル状態。小学生が「はあはあ」言いながら一所懸命キスしてくるので自分もスリットの指を動かしクリトリスへの愛撫や膣への指入れをしました。どんどん愛液は溢れてくるし、彼女の吐息は荒くなるし、小学生がここまでなるかと半分感心しながらAちゃんをイカせることを楽しみました。しばらくするとビクッビクッとAちゃんが反応し、力が抜けました。脚を見ると愛液が伝ってたれているのがわかりました。彼女は紅潮した顔に笑みを浮かべながら「はぁ、気持ちよかった。でも、おにーちゃんはまだだもんねぇ(笑)」とすっかり慣れた様子で言うので「じゃ、おにーちゃんも気持ちよくさせてくれよ」というと「いいよ、お風呂出て布団でね」ということで、続きになります。風呂を出ても2人も何も着ないで裸のまま布団へ直行です。裸で歩くAちゃんを見ると、カラダだけはすっかり大人です。(パイパンですけどね)でも、顔は子供です。そのくせSEXで大人顔負けの反応、楽しみ方をします。そのギャップがたまりません。本当にこの世の天国とはこれを言うのかと思ったくらいです。布団に横になり、彼女のマンコに手を延ばすとヌルヌルがそのままです。直ぐにでも挿入できる状態です。Aちゃんは既に“欲しい”状態で「おにーちゃん、早く入れて・・・」と言いました。少し「どうしようかなぁ・・・」とニヤッとしてじらすと「おにーちゃんの意地悪!」と頬をふくらませました。「じゃ、入れてあげるよ」と彼女脚を立てて股を開きマンコを見ました。濡れてしっとりしたパイパンのマンコがパックリ開いて、ナニが入るのを待っているようです。それを見て自分も興奮し始め、ビンビンのナニを正常位でゆっくりと入れていきました。何度もSEXしているとは言え、小学生のマンコの締り具合はそのままです。先っぽから入れていくと締め付けるような感覚とマンコで包み込むような感覚でたまりません。彼女も入れていくと「あ・・・」と声を出すのもごく自然な反応ですし自分のナニが奥まで納まり、ゆっくり出し入れすると「あ、あ、あ・・・」と恍惚の表情を浮かべます。出し入れすると奥に当るのがわかります。彼女もその当たり具合がいいのか、気持ちいい顔をし続けています。愛液はどんどん溢れ、出し入れするナニはヌチョヌチョグチョグチョ・・・。溢れた愛液がシーツにまでタレまくり洪水状態です。激しく動くと彼女の声が大きくなり「あ、あ、あ・・・」から「あん、あん、あん、いい、いい・・・」という大人の女性がSEXでするような反応になりました。「奥に当るぅ、気持ちいい、おにーちゃん気持ちいいいよぉ~」と遠慮もせずに声を上げだしました。「もっと、もっと、突いてぇ」と言うので自分も思いっきり突き上げました。そして、自分も疲れてきたので「Aちゃんが上になってごらん」と体位を変更。彼女が跨り自分でナニをマンコに導きニュルっと挿入。すると巨乳を揺らしながら激しく動き出しました。下にいる自分も驚くほどです。グッチョグッチョと愛液まみれの結合部が音をたて、彼女
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