大変お待たせしておりました。続きが遅れて申し訳ないです。処女を頂いた後のAちゃんとのことを書きますね。その後、しばらくはSEXに慣らすことを目的にしていきました。彼女に「SEXは楽しくて気持ち良くていいことだ」と教え込ませる為です。なので、彼女と遊ぶような感じでした。既にSEXをするとなると、彼女は喜んで裸になり股を開くような感じです。触られて気持ちがいいところを知っているので、彼女に「Aちゃん、どこをどうして欲しい?」と意地悪く聞くと、少し照れながら「中を指でグリグリして欲しいなぁ・・・」と照れ気味に答えます。じゃ、するよ・・・とまだ狭い11歳の少女の膣に指を2本入れていき、膣奥の天井付近を触ると彼女は恍惚とした表情になり、身体の力を抜き自分に身を任せています。そこで膣責めだけでなく、クリトリスの開発も進めました。まだくすぐったいという感覚しかないクリトリスを性感帯として仕込みます。片手を膣、片手をクリトリスという形でクリトリス包皮を剥き11歳の少女のクリトリスを露出させました。自分も改めて彼女のクリトリスを露出して見ましたが、11歳にしては大きい感じです。指に彼女の愛液をつけクリトリスを触ると、彼女はビクッとしました。膣内をいじられて気持ち良くなっているところに、クリトリスを責めることでくすぐったさよりも気持ち良さが勝るようです。クリトリスを上下にスライドするように優しく触り続けていると、膣からは愛液がどんどんあふれ出てくるし彼女は呼吸が荒くなりハァハァと言い出してきました。「Aちゃん、気持ちいいの?」と聞くと「凄くいい・・・天国に昇る感じ」と11歳の少女が小声で言います。「どう?」と更に言うと「もっとやって・・・」とせがむくらいです。マンコはグチョグチョ、シーツは愛液でシミになりAちゃんは“もう好きにして”状態です。そこで少し乱暴に膣の指を激しく動かすと、とうとう「あぁ・・・」とまで言い出す始末。面白くなり「どうだい?」と聞くと「気持ちいい、気持ちいい・・・」と声が少し大きくなりました。「恥ずかしがらずに遠慮しないで声を出してもいいんだよ」と言うと吹っ切れたのか「あ、あ、いい、いい、あぁ・・・」と気持ちいい顔をして声を出すようになりました。11歳の少女が悶え感じる姿・・・最高です。そして、「じゃ、今度はおチンチンを入れるよ」と言うと「うん」とうなずきすっかり濡れて準備が出来た彼女のマンコに既にビンビンで先走り液の出まくってる自分のモノをズッと入れていきました。処女貫通後、何度かやっているとは言え、やはり11歳の膣です。締まりもギュッとくる感じでたまりません。挿入すると彼女から「あ・・・」と声が出て「どう?」と聞くと「いい・・・」と言いました。締め付けるようなマンコに挿入し出し入れします。物凄く気持ちよくてちょっと動いただけでイッちゃいそうです。動く度に彼女は「あ、あ、・・・」と声を出し、「どう?」と動きながら聞くと「気持ちいい、気持ちいいよぉ」というくらいになりました。11歳でも仕込めば女です、充分に女としての反応を示します。「おにーちゃんも気持ちいいよ、Aちゃんはカワイイし最高だよ」と言うと「おにーちゃん大好き、もっとやって、もっとやって!」と声をあげて懇願します。そして激しく腰を動かしいよいよフィニッシュという時、彼女に「Aちゃん、おにーちゃん出すからね、いくよ」と言うと「うん、うん」と快感に満ちた顔をしながら言い自分は彼女の膣奥に思いっきり精液を流し込みました。その瞬間、彼女も「あぁ・・・」と声が出て、精液を受けた感覚が判ったのか、イッたのか判りませんが幸せそうな顔をしていました。イッた後、少しペニスを入れたまま彼女に覆いかぶさるようにして彼女の額に優しくキスをすると彼女は微笑み「凄く気持ち良かった・・・おにーちゃん、ありがとう」と言いました。そしてペニスを抜くと大量の精液が彼女の中から出てきて、彼女は起き上がりそれを見て「たくさん出たんだねぇ・・・凄いねぇ」と笑いました。「今度はこれを飲んでみようか?」と言うと「えぇー、飲めるの?」と言うので「大人の人はHして平気で飲んだりしてるよ。今度ビデオ観て勉強しようか?」と言うと好奇心旺盛な顔をして「うん、観たい」と答えました。「Hにはいろいろあるからね。覚えると楽しいよ。」と言うと「それに気持ちいいしね」と彼女は照れ気味に言いました。11歳・・・小5の女の子がすっかりSEXの魅力に憑りつかれて
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続きを書かせてもらいます。SEXの快楽を教え込んだAちゃんですが、いろんなビデオを見せて勉強させました。タイトルは忘れましたが無修正のものを用意しました。2人でPCの前に座り、さっそくお勉強です。AちゃんはノーブラでTシャツにパンツだけ、自分もTシャツとパンツだけです。もちろん、その気になればすぐに“デキる”こと前提です。まずフェラチオを見ながら彼女は「凄いねぇ、私と全然違うなぁ」と半ば感心しきり。「これは練習しなきゃ、おにーちゃんのおチンチンで練習だよ」と言うと「そうだねぇ」と笑いました。そして顔射を見てると「うわっ、顔にかけてるよ、いいのかなぁ・・・」と言うので「好きな女の人はいるからね。これは嫌いな人もいるからさ。」と言うと「おにーちゃんもしたい?」と聞くので「おにーちゃんは特にやりたいと思わないよ。」と答えると「ふーん」と再び見入っていました。そして口内発射・飲精を見て「あ、これがおにーちゃんが前に言ったのだね。おいしいのかな?」と言うので「じゃ、おにーちゃんのを後で舐めてみる?それとも同じように口で出すから飲んでみる?」と言うと少し照れながら「うん・・・」と言いました。この仕草がたまりません。次に複数プレイを見ながら「この女の人、気持ちいいのかなぁ?」と言うので「Aちゃんみたいが気持ちいい時と同じだよ。アソコもグチョグチョでしょ?」と意地悪く言うと顔を赤くしながら「おにーちゃんの意地悪!」と照れ気味に言いました。そして2穴プレイを見て「お尻の穴って痛くないの?気持ちいいの?」と聞くので「慣れないと痛いし、無理に出来ないからね。でも、慣れて好きな人は気持ちいいそうだよ。Aちゃんもやってみたい?」と聞くと「うーん、お尻はちょっと怖いなぁ・・・。痛いような気がするし・・・。」と言うので「じゃ、もう少ししたら少しずつ試してみようね。それでAちゃんがダメならやらなければいいしさ。」と言うと「うん、おにーちゃんがやってくれるなら試してみるよ。」と少し先のアナル調教(?)の予定をしました。Aちゃんも毎度の中出しのシーンを見てると「自分じゃどうなってるかわからないけど、出されるとこんな感じなんだねぇ」と感心していました。そしてビデオの女の子が出されたザーメンを手ですくい舐めるのを見て「おいしいのかなぁ・・・でも、この人おいしそうに舐めてるよねぇ」と1人つぶやきました。それからバイブを見て「あれは何?」と聞くので「女の人がオナニーする時やHする時に使うんだよ」と言うと「へぇ、痛くないの?」と聞くので「全然痛くないよ。ゴムで出来てるし。見てみたい?」と聞くと「うん。」と言うので、「じゃ、今度買っておくよ」と約束しました。「おにーちゃんとHできるAちゃんなら、全然問題無くあれも使えるからね。AちゃんがHしたくなったら使えばいいよ」と言うと「そうだねぇ」と舌を出しながら言いました。見ながらAちゃんのアソコに手を持っていっても彼女は何も言いません、抵抗もしません。そしてパイパンのスリットに指を這わすと既にヌルヌル状態です。自分は後ろから胸に手を回し片手はアソコに入れ、愛撫をしました。彼女はビデオを見ながら感じているようです。いじりながら見ながらの会話です。これもなかなかいいですね。アソコはいじっているとどんどん愛液が出てきます。自分もビンビン、ムスコは先走り液でヌルヌルです。次に小学生に刺激が強いと思いつつ洋モノを見せました。外人の女のスタイルを見て「うわっ、日本人と違うねぇ」とまたまた感心。素直な感想を言います。この辺はやはり小学生です。外人のナニを見て「おにーちゃんのより大きいね」と笑いながら言うので「Aちゃんにはあんなのは入らないからね。入れたら壊れちゃうぞ。それにおにーちゃんの方が硬いもんね」と言うと「本当だね、私なんか無理だよ。うん、外人さんのおチンチンはクネクネしてるね。」と笑いました。外人のアナルファックで、女のアナルが広がった状態を見て「うわぁ、やっぱりあれだけ大きいおチンチンが入ると、あんなに広がるんだ・・・」とお口あんぐり状態。「あれでちゃんと元に戻るの?」と聞くので「まぁ、戻るけど、彼らは頻繁にお尻でヤッてるから緩くなってるかもね」と話しました。そして黒人のデカいナニを見て「うわぁ・・・あんなの絶対ムリムリ、あんなのが入るって外人は凄いや」と素直に感心していました。黒人のナニがアナルを出し入れして、アナル中出しすると開きっぱなしのアナルからザーメンが逆流し、女がそれをすくい飲むシーンで「外人さんのはもういいや、他にある?」と言うので「外人さんはダメ?」と聞くと「なんか違う感じだよ。」とAちゃん。じゃ、外人でも潮
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