はとこは近親相姦になるのかな…?
あれは十数年前の俺が16のガキの頃の夏の体験…
※少女が誰似とかは忘れちゃいました。
母方の曾祖母の法事で今は亡き祖父の弟さんの家で宿泊した。
最初はよそよそしかった、はとこの姉妹の姉さきちゃんS6(妹は確かS2か3)も俺の妹(当時S5&S3)と共に田舎の広いお風呂入ってくるようになる。
はとこ姉妹はお兄ちゃんが居ないので俺に対しては一種の憧れ的な感じで無邪気にお風呂入ってた…
周りの親族も何故か年頃女子と高校生男が一緒に入る事に抵抗を示す事なく、むしろ一緒に入っちゃえ的な感じだった。
さきちゃんはS6なのでだいぶ胸はふっくらとしてたな~(S5妹もだいぶふっくらしてたが)
そんなロリ少女を見てれば勿論愚息は膨張するので、そそくさと洗い湯船に浸かり胸やワレメを眺めてた。
法事で帰省?とは言え、昼間は海で遊び夕方に少女風呂、夜は爆睡って毎日。
ある時さきちゃんと2人きりとなり(他の妹達は陸のほうに居た)沖の岩場で。
♀「ねえお兄ちゃん…あの…私お兄ちゃんのアレ見てみたいな…」
俺「アレって何~?」
♀「その…おち〇〇んです…」
俺「えっ…さきちゃんこんなのに興味あるの?」
俺は海パンを脱ぎ、さきちゃんにち〇ぽを見せる、海水の冷たさとエロスイッチオフの為フニャフニャである。
♀「お父さんのよりもちっちゃいな~」
俺「ん…まだおっきくなるよ♪でもさきちゃんの協力が必要だけどね~」
♀「えっ♪どうすればいいの?」
俺「う~ん…お祖父ちゃんお祖母ちゃんやママやパパ、妹達にも友達…皆に内緒に出来る?」
♀「内緒にする~」
目をキラキラさせてるさきちゃん。
俺「じゃあ…さきちゃんのおまたを見たいな~」
♀「お兄ちゃんのえっち♪」
俺「えっちな気持ちになるとおち〇〇んがおっきくなるんだよ…」
♀「ここじゃはずかしいな…」
俺「岩場の影と波で分からないよ~」
♀「そっかな…じゃあ…」
まあ実際にはそんなやり取りでギンギンに勃起してたのだが、水着を脱ぎ少女のワレメが露になる。
まじまじ見ると少しうぶ毛が生えて小陰唇が少しはみ出すワレメ…
俺「触ってもいいかな…」
yesを待たずにそっと恥丘に触れる
♀「んっ…」
びくんっとお尻を動かすさきちゃん。
俺「ほら…おっきくなったよ~」
ち〇ぽを見せる
♀「ほんとだ~でも前に見たパパよりはまだまだかな~?」
…続く。