少女との体験
1:はとことの初H
投稿者:
志門
◆W4sg3DSKRY
よく読まれている体験談
2012/08/13 23:53:00(VQCTba00)
俺「しょうがないだろ、まだオトナになってないし」
と半ギレ的に言う
♀「お兄ちゃん…怖い」
俺「ごめんね…」
頭をナデナデするとトロ~ンとした目になる
♀「私もお兄ちゃんみたいなお兄ちゃん欲しかったな~」
俺「さきちゃんの胸もみたいな…」
♀「いいよ~」
スク水着の胸部分をはだけてふっくらおっぱいが露に。
ピンク色の綺麗で可愛い乳首…ツンツンしてるのは気のせいかww、乳首を指で触れるとピクッと体を震るわせる
♀「くすぐったいよ~」
俺は胸の膨らみを揉む
♀「んっお兄ちゃん痛いよ…」
俺「そっか…ごめん…おっぱいチュッチュッしていい?」
♀「お兄ちゃん赤ちゃんみたい~うん…いいよ」
俺は乳首をそっと口に含み舌を動かす。
♀「んっ…んっ…お兄ちゃん…くすぐったぃ…何かヘンだよ~ハァ…ハァ…」
次第に息が荒くなるさきちゃん
俺「もっとヘンになってみる?」
♀「うん…コレって…えっちな事なの?」
俺「そうだよ…嫌かな?」
♀「ううん…いいよ♪」
俺は水着の股部分をずらしてワレメを弄ってみる、
♀「んぁ…ハァ…ハァ」
俺「もっとヘンになってみる?」
俺はワレメに舌を這わす、岩場で波しぶきや磯の香りでま〇この味や匂いは分からなかった。
♀「お兄ちゃん…おしっこする所舐めたら汚いよ~」
俺「オトナは皆舐めてるもんだぞ!」
♀「そうなの?パパやママやお祖父ちゃんお祖母ちゃんもしてるのかな?」
俺「パパやママがしてるからさきちゃんが産まれてきたんだよ…お祖父ちゃんお祖母ちゃんが今してるかは分からないけど…」
♀「えっ…じゃあ私も赤ちゃんできちゃうの?」
俺「舐めてるだけじゃ出来ないよ~」
舐めながら妊娠についての説明をするww
♀「じゃあ…どうすれば赤ちゃんできちゃうの?」
俺「さきちゃんのおしっこする所におち〇〇んを入れるんだよ、でもねさきちゃんに生理が来ないと赤ちゃんは出来ないんだよ」
♀「せいり…あっ…5年生の時教わった♪私まだ来てないよ…おち〇〇んがここに入るの…ほんと?」
俺「うん本当だよ~ほら…」
俺はさきちゃんのヒクヒクとうっすら開いた膣口に指を入れる。
♀「お兄ちゃんの指…えっ…アッ…んっ…ほんとだ…入ってる」
俺「だろ?痛くない?」
♀「痛く…ないよ…」
俺「入れてみる?」
♀「うん…」
ワレメは海水とは違うヌルヌルでち〇ぽを膣内へ…
♀「んっ…お兄ちゃん…ちょっと痛いっ…」
…続く。
12/08/14 00:35
(gYArKftv)
お父さんのボッキちんぽ見たことあるってことはイタズラされてるのかな??それとも偶然?
それとも通常時のぱぱちんよりも小さいってこと??
12/08/14 08:23
(hD3qm2bN)
削除済
2012/08/14 13:28:56(*****)
ヌルっと温かいワレメに俺の粗チンが少しづつ…
♀「んんっ…痛いよっ…」
俺「ごめんね…初めて入れる時は痛いって言うからな…止めよっか?」
♀「んっ…そんなには痛くないからいいよ」
粗チンをぐいぐいとしてるとぷつっ→にゅるっと膣内へと収まった。
♀「んぐっ…あ~っ…」
俺「入ったみたい…だな…痛かったろ大丈夫?」
にゅむにゅむと柔らかく心地よい少女の膣内…
♀「凄く痛かったけど今はそんなに痛くないよ~お兄ちゃんのおち〇〇ん…本当に入ってる~」
俺「ここが赤ちゃんが出てくる所…そしてオトナがおち〇〇んを入れて気持ち良くなる所だよ~」
♀「そうなんだ~私オトナになったのかな?」
俺「どうかな~気持ち良くならないとオトナじゃないかもな」
♀「お兄ちゃんは気持ちいいの?」
俺「うん!さきちゃんのおまたむにゅむにゅして気持ちいいな。男はね…気持ち良くなると赤ちゃんの元が出るの、それをここに出してその奥にある女の人の卵子と出会うと赤ちゃんが出来るんだよ。さきちゃんは出してもまだ出来ないけど、もう少しすれば生理が来て、赤ちゃんを産む準備をするんだよ~」
…と妊娠の仕組みを説明する。
♀「へ~っ…凄いね~お兄ちゃんのおち〇〇んがピクピクして何かムズムズ…ポワ~ンとしてヘンだよ~」
俺「さきちゃんも気持ち良くなってきたかな~じゃあ…ゆっくり動いてみるね…」
俺はゆっくりとピストン運動をする
♀「痛いっ…アンッ…アッ…ハァハァ…痛いけど…ムズムズして…お兄ちゃんヘンだよ…ンッ…ハァハァ…」
どうやら俺の粗チンと未成熟な膣は相性が良かったようだ。
俺「さきちゃん大丈夫?」
♀「アンッ…もう痛くないよ~ハァハァ…」
俺「お兄ちゃん…もう気持ち良すぎて駄目かも…んっ…」
愚息から大量の子種がどぴゅどぴゅと少女の膣内に注がれる。
♀「ハァハァ…あっ…何?熱いのが…アンッ…んっ…」
にゅむにゅむと膣内が蠢き愚息を包み込むように絞られる。
俺「さきちゃんの中が気持ち良くて赤ちゃんの素が出ちゃったんだよ」
♀「ハァハァ…ハァハァ…」
少女はトロンとした表情で荒く息をする
♀「熱いのがじわ~っとしたら何かフワッとしてピカ~っと…眩しくて真っ白に…」
俺「さきちゃんも気持ち良かったんだね」
♀「お兄ちゃんの赤ちゃんの素…私ママになっちゃうの…?…どうしよ…」
俺「まだ初潮来てないからさきちゃんはママにはならないよ」
…続く。
12/08/14 20:50
(gYArKftv)
♀「そうなんだ~」
俺「そろそろお昼だね~戻ろうか?」
さきちゃんを立ち上がらせ水着を整えるとワレメからトロリと白と赤とピンク色の液が…
♀「このピンク色のが赤ちゃんの素?」
俺「お兄ちゃんの赤ちゃんの素は白だけど、さきちゃんの初めてのえっちで血が出て混じってピンク色になったんだよ~」
♀「私えっちしちゃったんだ~えへへ」
俺「二人だけの一生の秘密だからね…」
♀「は~い♪」
俺「じゃあ…行こうか」
一緒に海へと入る
♀「ンっ…しみる>_<」
俺「大丈夫?泳げる?」
家に帰り何事もなくケロっとしてるさきちゃん
午後も海で遊び、夕方にまた一緒に妹達ともお風呂に入る。
さきちゃんは俺の背中を無邪気にゴシゴシと洗ってくれた。
俺にすっかりなついてそれを見ていたさきちゃんママやお祖母ちゃんは
「さきちゃんお兄ちゃん欲しかったから良かったね~」
とにこやかにしてる
めちゃ罪悪感が…
さきちゃんが
♀「お兄ちゃんの隣で寝たいな~」
と言っても
俺の隣で寝てるのは(俺の)お祖父ちゃんだったのでヘンな事にはならないだろうと一緒に寝る事に。
まだ続きます♪
(ちょっと忙しいので本編レスは明日以降に)
12/08/14 21:26
(gYArKftv)
3>>無名さん
おそらくさきちゃんパパの通常よりも、俺の勃起した粗チンのほうが小さいのかと…
家系説明をすると
俺の母方のお祖父ちゃんとさきちゃんの母方のお祖父さんが兄弟
母親とさきちゃんの母親が従姉妹
※さきちゃんのお父さんはこの年は仕事があったらしく帰省してなかったです。
12/08/14 21:34
(gYArKftv)
続きを早くお願いします。
12/08/17 01:32
(JCLH3CZi)
さきちゃんと流石に布団は別々だが極まで寄り添いさきちゃんの身体のあちこちを触れる。
柔らかな胸の感触を堪能したいが痛がるのであまり出来ず。
じーちゃんはグーグーと寝てる、他の親族は何間か離れた部屋で寝てるようだが一応えっちはマズいだろうとお話だけで…
俺「さきちゃんは自分でおまたを触って気持ち良くなってたのかな?」
…とパジャマ越しにおまたを触ってみる、びくんっとさきちゃんの脚が動きコクンと頷く。
俺「いつからいじいじしてたのかな~」
…と先程よりも激しく弄る
♀「5年生の終わりの頃かな…」
俺「弄ると気持ちいいって誰に教わったのかな~?」
♀「…友達に…」
俺「そっかぁ…」
俺はパジャマのズボンに手を入れてパンティにそっと弄ってみる。
♀「んっ…お兄ちゃんの指ごつごつして…アッ…アッ…」
パンティに手を入れてみるとヌルっとした感触が。
俺「声出ちゃうとバレちゃうね…止めとこうか?」
♀「うん…見つかったらお兄ちゃん怒られちゃうもんね…」
俺「じゃあ明日またお外でしちゃうか?」
♀「うん!した~い♪」
俺「えっち好きだなんて悪い娘ちゃんだな~」
♀「えへへっ…」
俺「でも海だと岩がゴツゴツして痛いし、何処か人気無いとこあるかな…」
♀「あっ…あるよ~ちょっと歩くと神社があって…あそこならあまり人来ないよ~」
俺「じゃあ…寝ちゃうか?」
♀「うん…おやすみなさい」
次の日天運(?)なのか海は少し強く少女達に海遊びは危ないとの事で妹達は親戚宅で待機?
さきちゃんと俺は少し離れた公民館の図書館に行く…って事で二人で自転車に乗り「例の」神社へ…
社の裏山は確かに人の目は届き難い、さきちゃんのTシャツ(ノーブラだった)の乳首をツンツンする…
俺「またさきちゃんの赤ちゃんになっちゃうかな~」
Tシャツを捲り上げてロリ乳首をちゅぱちゅぱと攻める。
♀「アン…アッ…アンッ…アンッ…お兄…ちゃん…くすぐったぃぉ…アッ…」
俺「前より感じでるみたいだな~♪」
スカートを捲り白い綿地の幼児パンティに手を入れる、僅かにヌルっとした感触…
俺「パンティ染みできちゃうから脱いじゃうか?」
自分でパンティを脱ぐさきちゃん、
俺「またペロペロしていい?」
♀「うん!してっ」
俺「そんなに!ペロペロ気持ち良かったんだ?」
コッソリ持って来た新聞紙を地面に敷きさきちゃんを仰向けにする。さきちゃんのロリ割れ目に舌を這わす
…続く
12/08/17 12:32
(Oxne6gAb)
※前トピで海が強くと意味不な文は「~海の波が強く」でした…すいません。
舌先にピリッと塩味の効いたロリワレメをペロペロする。
♀「あっ…お兄ちゃんの舌…指より熱くて柔らかくて…いいょ…ハァハァ…」
サラリとした薄い塩っぱさの愛液がジワリと奥から溢れてくる、昨日初めてまじまじと見た性器なので(妹のワレメちゃんまでは見ていたが、小陰唇の内までは見てない)クリトリスの正確なポイントってのは分からない、なのでがむしゃらに小陰唇に舌を這わして陰核の発掘をする。
♀「アンッ…ペロペロいいょぉ…ハァハァ…ひゃんっ」
びくんっと動くさきちゃん
俺「ここがクリトリスかな…?」
♀「くりと…りす?」
俺「女の子が一番気持ちいい場所らしいよ」
♀「あっ…今ビビって気持ち良かった所かな…?」
俺「…ココかな?」
♀「ンッ…アッちょっと違うかな~アッ♪」
俺「じゃあ…ココは?」
♀「アッ…ひゃんっ…ハァハァ…そこっ♪…アンッ…アンッ…ん~っ…駄目…おしっこ出そう…」
俺「えっ…一旦止めるか…」
クンニを止めてさきちゃんはしゃがみ放尿する、しゃ~っと放尿音が…
♀「お兄ちゃん…見ちゃ駄目ぇ恥ずかしいよぉ…」
俺「おしっこ終わった?」
♀「うん…今拭くね」
俺「別に拭かなくてもいいよ~」
さきちゃんを寝かせてクンニの続きをする、舐め始めの一瞬びりっとした塩味がして僅かな塩味に戻る。
♀「ひゃん…アンッ…ハァハァ…お兄ちゃ…アンッ…ひゃん…ペロペロ…凄いよぉ…ハァハァ…」
俺「ペロペロいいの?」
♀「アンッ…うんっ…ハァハァ…ぽわ~っとしてきた…アンッアンッ…ん~っ」
ぎゅっと両脚で顔を挟まれる…
♀「ハァッ…ハァッ…」
俺「イッたのかな…?」
♀「ふわ~っとしちゃった…」
俺「今度はお兄ちゃんを気持ち良くしてな」
♀「赤ちゃん作り?」
俺「そうっ…いい?」
♀「いいよ~っ」
俺は粗チンを少女の膣へと入れる、にゅるりと昨日よりもスムーズに入る。
♀「んっ…アンッ…」
俺「まだ痛いの?」
♀「痛く…ないよ♪」
俺「さきちゃんの中…今日よりもうにゅうにゅヤバいよ…」
昨日よりもキュンキュンと膣壁が肉棒を刺激する…
♀「アンッ…お兄ちゃんのおち〇〇ん…昨日よりもムズムズぽわ~んって…ハァ…ハァ…」
俺「さきちゃん…えっちな身体になっちゃったんだね~」
♀「アンッ…アンッ…アンッ…ハァ…ハァ…」
俺「さきちゃん…ヤバい…出ちゃう…」
…続く。
12/08/17 20:10
(Oxne6gAb)
少女の膣内でドクドクと射精する
♀「アッ…ん~っ…アンッ…ハァ…ハァ…」
俺「ごめんね…さきちゃんの中気持ち良くて…すぐ出しちゃった…」
トロンとした表情のさきちゃん、射精しても少女の膣内の快感で直ぐに回復する。
♀「お兄ちゃんの…フニャってしたのがムクムクって硬くなってる…」
俺「またずんずんしていいかな~?」
♀「うん…お兄ちゃんの赤ちゃんの素でおまたヌルヌルしてる…」
ピストン運動するとぷちゅぷちゅといやらしい音が響く
♀「アンッ…アンッ…いぃっ…」
俺「さきちゃん初潮来たらこんなえっちは出来ないからね♪」
♀「ンッ…なんで~アンッ…」
俺「生理来てからこんな風にしたら赤ちゃんできちゃうからだよ」
♀「赤ちゃん欲しい~アンッ…アンッ…」
…小学生に赤ちゃんが出来るってのは弟か妹が出来るって感覚なのか?
ヌルヌルした感覚にすぐに2回目の発射どぴゅどぴゅと膣内へ注がれる…
膣から抜き取りさきちゃんのワレメをティッシュで拭く
膣内へ注がれた子種汁はトロリと割れ目から垂れてくる。パンティを履かせたら染みがヤバいのでスカート履かしノーパンのままで…保健の授業を。
俺「駄目だよ…弟や妹が出来るんじゃないよ!さきちゃんがママになって責任持って育てないといけないんだよ。男も責任持って一緒に育てないといけないけど」
♀「えっちってたいへんだね…でもえっちする度に赤ちゃん出来たらどうするの?」
俺「赤ちゃんが出来ないようにえっちする方法もあるよ…おち〇〇んにコンドームってカバーをして、赤ちゃんの素が中に入らないようにしたり、女の人が薬を飲んで赤ちゃんの卵が出ないようにしたり…
♀「凄~い!お兄ちゃんって物知りなんだね~」
俺「後は…赤ちゃんが出来ても手術で赤ちゃんがちっちゃい内に無理矢理お腹から出して…」
♀「赤ちゃん…お腹から出してどうするの?」
俺「生きていけないんだよ…」
♀「赤ちゃん…死んじゃうの?」
俺は黙って頷く…
♀「赤ちゃん悪くないのに…グスン…」
ポロポロと涙を溢すさきちゃん…
俺「だからね…えっちってのは気持ちいいけど、赤ちゃんをどうするのか…って責任重大な事があるんだよ」
♀「責任重大なのにえっちして私達悪いコだね…」
俺「そうだな…お兄ちゃんは超ワルだな…」
♀「でも初潮が来ないと赤ちゃん出来ないんでしょ?…なら平気じゃない♪」
俺「さきちゃんはもうすぐ初潮来るかもね~」
…続く。
12/08/17 20:46
(Oxne6gAb)
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