少女との体験

続き頼む

三人ともノリが良かったので｢今日は楽しいセックスしようね！｣｢うんっ 頑張りま～す｣声を揃えて可愛く宣言。

｢じゃあ　まず皆で野球拳しよか｣｢野球拳って？｣｢ジャンケンして負けたら一枚づつ脱いでいくねん｣
｢え～っ、面白そう～｣｢三人やし、ひとり勝って二人負けたら二人脱ぎな｣｢三人って、お兄さんはせえへんの？｣｢こんなオッサン脱いでも楽しないやろ？｣

丁度ゲームに野球拳があったのでそれに合わせて開始
何故か一人だけが五回連続負けであっという間に全裸になる。
｢私もう脱ぐもん無いから終わりやんな～｣｢あかんあかん、次負けたらフェラ、も一回負けたら入れるで｣｢うそ～がんばらな！｣
と言いながら即負け｢じゃ頼むわ｣とベッドに仰向けになるとまだ元気のないイチモツを握り口へ、段々大きくなるのをあとの二人も唾を飲み込みながら見守っている。

ビンビンになった所で｢さあ、続きいこか｣

挿入リーチの娘はそれから暫く勝ち続けあとの二人も全裸とパンツ一枚、次はフェラか挿入かと思っているとリーチ娘が負けた。

続きを～
でも遅くなってもいいので完結させてくださいね、おねがいします

｢じゃ、一発目いこか｣
フェラで立ち上がった息子も時間と共に萎えていたが、挿入順番がきたというのでムクムクと復活、｢横になって足首掴んで股広げて｣今までのノリならここで｢うんっ｣と笑顔で答えるはずだが、何だかモジモジしている。
｢どうしたん？楽しいセックスするんやろ？｣と急かすとリーダー格の娘が｢実はこの娘バージンやねん｣
｢ええっ、ほんまに？そやけどさっき慣れたフェラチオしてたやん｣｢うん、フェラチオは同級生とかにいつもしてるから、そやけど入れられたこと無いねん｣
｢そうなんか～今時珍しいな｣｢そんなこと無いで、同級生でも経験ある娘少ないもん｣｢なんでよ、20才やろ、殆んど済んでるんちゃうんか｣
ここで三人がしまったという顔、リーダー格が

｢ごめん、うちらほんまはC2やねん(^-^)｣

驚きより、やっぱりです

ペチャンコな胸、薄い陰毛から20はウソだとわかっていたが、まさかC2とは…

｢ええ～ほんなら今日は入れるの無しか～｣
ちょっと怒って言うと
リーダー格が｢うちとこの娘はイケるから｣

リーダー格は年相応の身体で陰毛はほぼ無しだが、車中即尺のエロさは期待できそう。
もうひとりも全裸なのに隠す素振りは全く無く、乳もそこそこ。
だが、身体だけならバージン娘が最高で、顔は幼いが身体はグラビア並み。

そんなことを考えながら三人を見ていると、リーダー格娘が｢この娘は最後な、うちが最初にヤルわ｣と言い、パンツを脱ぎ捨てバージン娘に命じた大股開きになる。

無毛のオマンコは何故か濡れて光っていて、｢なんや、もう感じてるんか？｣｢ううんっ そんなんちゃうもん｣｢これやったら舐めて濡らさんでも入るかな｣｢…舐められるの 好き…｣｢しゃあないな｣

未発達の太股を掴みジュルジュル音を立て舐めてまわす。
｢ああん ああんっ いいっ ○×△■ いいっ｣
｢なあ、そこの二人、見てんとチンポ舐めて｣｢ああ うんっ｣｢ちゃうって、竿と玉を別々に舐めるねん｣｢えっ こう？｣｢そうそう 上手いよ、気持ちええわ｣

顔中オメコ汁でベトベトになり、ムスコも限界一杯に立ち上がったので｢入れるからそのまま足首掴んだまま離したらアカンで｣
と言いヌルヌルの穴に射し込む。

途中まで意外とすんなり入ったが、急に抵抗が。
奥に届いたのでは無くキュッキュッと強い締め付け。負けずに押し込むとグニュグニュとまとわりつき上下左右からの締め付け。

これはとんでもない名器！

時々苦しそうな顔をするので｢痛いんか？｣と聞くと｢ううん 気持ちええよ、そやけどまだイカへんの？｣｢なんでよ、まだまだこれからやん、あと二人入れなアカンのに｣｢うそ～みんな入れたらすぐイクで｣｢みんなって、誰とヤッてるん｣｢同級生とか…｣｢中坊と一緒にしたらアカンで、そしたらイッたこと無いんちゃうんか｣｢イクって？気持ちはええけど…｣｢じゃイッてみよか｣

下から腰をグイッと抱え数えながら高速ピストン。

｢あふっ あんっ いっ いいっ あ～あん～あんっ｣
中坊でも喘ぎ声はやっぱり女。
ピストン50回過ぎた時、泣きそうな顔で見つめながら足首を掴んでいた両手をこちらの背中に回し、両足をこちらの腰に組付く

｢おいおい、そんなんしたらイク時抜かれへんやん｣
｢ええねん 抜かんでええねんっ｣
｢なんでよ、中に出してまうで｣｢ええねんっ うちまだ生理無いからっ ええねんっ｣
｢C2で無い訳ないやん｣
｢あんっ ほんまはS6やねんって～ そやから ええねん～｣

一瞬頭が真っ白になり、次の瞬間ドクドクと中で果ててしまった。

暫くペタンコの胸に顔を埋めて息を整え、｢ええ、S6って、ほんまに～｣
｢あ～ メチャクチャ気持ち良かったぁ～、うんほんまやで、ごめんな二回もウソついて｣

テレクラ黄金期のこの時代、C生とは50人以上ヤッていて、このあとSとも30人近くとヤルことになるのですが、これがSとの初でした。

読みやすくて楽しめました。
またよろしくお願いします。

｢あ～ん 中から垂れてくる～、お風呂行ってくるわ｣と言いフラフラしながら風呂へ向かうリーダー格。
内腿にはツーと白い精液が流れ落ちている。

残った二人、まずは経験者｢君もS6？｣｢うん｣｢何人くらい｣｢二人｣｢相手は同級生？｣｢ちゃうよ、兄貴と従兄弟｣

この頃のSやCに多かったパターンの近親相姦。
まあ、私も姉がK、妹がCのときから五年位毎朝毎晩ヤり捲っていたので気持ちはわかる。
｢いつヤルん？｣｢両親が朝早いから、朝か多い。目覚めたら兄貴に入れられてて、気持ちええで｣｢弟は？｣｢弟は精液でえへんし｣入れて舐めるだけ｣｢ほんなら、他人とスルの初めて？｣｢うん、なんかオチンチンの形とか色とか全然違うわ｣

｢君も生理まだなんか？｣｢うん｣｢じゃ中出ししてもええの？｣｢う～ん　いつもはゴム使ってるんやけど…｣｢へぇー　ちゃんとしてるんや｣｢だって　従兄弟で妊娠したらシャレにならんし｣｢じゃあ今日はゴム着けるな｣｢うん　ありがとう！｣

あの時代、テレクラいけばタダマンが当たり前で、少々無茶しても替わりは幾らでもいたが、自分は相手が嫌がる事は一切しませんでした。
だから、携帯も無い時代に家の電話番号教えてくれたり、別れ際次の待ち合わせ約束してもちゃんと来てくれたりで、友達紹介も沢山ありました。

｢じゃ　四つん這いになって｣｢あぁ　バックから入れんの？うちバック好きやねん｣と言いオメコをパックリ開く。
この言い方、動きだけでもとてもS6とは思えなかったが、更に両手でオメコを開き｢いいよ～入れて～｣ときた。

仕草はエロいが乳も尻もペッタンコで、さっきイッたのもあってなかなか回復しない。
ただガキとはいえ裸の女がオメコ全開で誘っているのを無視するわけにもいかず取り敢えずクンニ責め。

この時は知らなかったが、Sにしては綺麗なオメコでした。
この後何十とSやCをクンニしたが、大体がションベン臭いかマンカスだらけでした。

暫く舐めていたのですが、うずくまる体制がしんどくなったので｢なあ、あのテーブルの上に乗って｣｢あ　うん｣巨乳ちゃんにも｢君も並んで四つん這いな｣｢えぇ～　うん｣
ソファーに座ると丁度良い高さにオメコが２つ並んでいる。

巨乳ちゃんのオメコはやはりションベン臭いので指を入れると｢いっ　痛い～｣

面倒臭いな～と思いながらも｢ごめ～ん　ゆっくりやるわな～｣となだめてクリをさするようにこすり、もう一方のオメコをジュルジュル音を立て舐める

ゆっくりゆっくり時間をかけ２つのオメコを責めていると｢もうっ　舐めるの良いから～　入れよっ　なあ　入れようよ～｣
｢わかった、ゴム着けるから待ってや｣｢もうっ　ええよっ　ええから　入れようよ～｣｢ええんか｣｢うんっ　中出しはあかんで～｣｢わかった｣

結果中出しでした。