姉弟が公園で遊んで居る姿を何度となく見かけました。
姉の方は、小学校高学年位に見え弟は低学年に見えました。
「いつも一緒に公園に来てるけど、休日なのにどこにも出かけないの?」
優しく話かけてみましたが、余り良く思ってないらしく少し無視してました。
とりあえず、暑かったのでキンキンに冷えたジュースを持って姉弟の所に行き、良かったら飲みなよと差し出しました。
すると、弟の方が受け取ってくれました。
「祐樹、ダメだよ。
知らない人に貰ったらお母さんに叱られるからね。」
姉はそう言って、弟からジュースを取り上げようとしました。
「亜子姉ちゃん、のどが渇いたよ。」
「大丈夫だよ。
安心して飲みなよ。
別に何もしないから気にしないでね。」
「え~ぇ、でも知らない人に物を貰ったらダメだと、先生にもお母さんにも言われてるから…。」
「それなら、友達になれば大丈夫だよね。
家はすぐ近所だし、クーラーがあるから涼しいよ。
あと、ゲームやお菓子もたくさんあるから遊びにおいでよ。」
そんなこんなで、姉弟を言葉巧みに誘い込んで家に招き入れた。2人は額から汗が滴り落ちて、シャツがびしょびしょです。
「凄い汗だね!シャワーがあるから2人で汗を流して来たらいいよ。」
「着替えも無いからこのままで大丈夫なので、シャワーは大丈夫です。」
「着替えはあるからシャワーを浴びて来てもいいよ。」
事前に姉弟を見て居て大体のサイズの服を買っておいた。
「それなら、ちょっとシャワーをお借りします。」
そう言って、5分過ぎた頃に自分も服を脱ぎ風呂場に行った。
「お兄ちゃんも汗かいたから一緒に入れてくれるかな?」
「キャッ、えぇっ見ちゃダメ!」
姉はオッパイとアソコを手で隠した。
「ゴメン、嫌なら後で入るからね。」
風呂場から出ようとすると、姉は大丈夫だからと言った。
「お兄ちゃんのチンチンは病気なの?
そんなにハレて痛く無いの?」
勃起すると20㎝近くになるチンポに驚いて居る。
「こんなの見たの初めてなのかな?
興奮したり、気持ち良くなると大きくなるんだよ。」
「そうなんですか?
祐樹のチンチンなんてドングリみたいに小さくて、ドリルみたいですよ。」
「大人になれば、お兄ちゃんみたいに大きくなるんだよ。」
「亜子もお兄ちゃんのチンチンを触ってみたくない?」
弟の祐樹が俺のチンポを握りしめた。
「お兄ちゃんのチンチンはカチカチだ。」