少女との体験
よく読まれている体験談
2012/07/10 08:21:16(wey3wSOZ)
「それじゃ、ちょっとだけ触っていい?」
「好きにして構わないからね。」
「うゎ~っ、何これ!何か棒が入って居るみたいでカチカチになってるね。」
姉弟は2人して、チンポをすりすりしながら触って来る。
「亜子のオッパイを触ってもいい?
優しく触るから少しだけ触らせてよ。」
「うん、いいよ。」
「あははは、いゃ~んくすぐったいよ。」
まだ小ぶりだがオッパイの形も良く、美乳だと思った。
少し陥没した乳首をグリグリと指で刺激すると、段々と乳首が起き上がって来る。
姉の亜子はかなりの美形でアイドルに居そうな美少女を縮小したみたいだ。
弟の祐樹も姉にそっくりで、少女の服を着せたら確実に女の子で通るはずだ。
身体のラインも細くお尻もぷるんとして居て可愛い。
祐樹の身体を洗いながら、チンポをお尻に挟み込んでアナルをグリグリと刺激すると、祐樹はくすぐったいようでのけぞった。石鹸の滑りが上手く行ったみたいで、祐樹のアナルの中に亀頭が突き刺さった。
祐樹も何が起こったのか一瞬だけ動きが止まり、しばらくすると痛いと暴れだす。
しかし、亀頭からの強烈な刺激で更に勃起する。
可愛い小尻に突き立てたチンポは亀頭からゆっくりと飲み込まれて行く。
半分まで挿入されたチンポに薄い赤色の汁が垂れる。
「お兄ちゃん、イダイイダイよ。
お尻が変になっちゃうよ。」
徐々に薄い赤色の汁が濃い赤色になって行くようだ。
「少しだけガマンしような、すぐに終わりにするからな。」
ゆっくりと祐樹の可愛いアナルに鉄槌を打ち立て、忘れられないような苦痛を与え続けた。」
「はぁう、あっイクあぁぁ、うぉ~!」
祐樹のアナルの奥に激しい快感と痛み、そして大量の精液をほとしらばせた。
「ビクン、ビクン、ビクン、ドクドク、ドクドク。」
その光景を見て居た亜子は、口は半開きで目が釘付けだった。
今度は自分の番だと悟った亜子は身体を俺に委ねた。
亜子の口に舌をねじ込んで舌を絡ませながら、亜子の胸を優しく揉んで行く。
ハァハァと息を荒げて興奮している。
「あぁぁ~ん、う~んあっ、あっ、あっ。」
自然に声がこぼれ出して来る。
小さなワレメを広げ思い切り舐めまくり、膣穴に指を突き立てる。
「あっ、アアァ~痛い、
ダメ~!
アアァ~アアァ~ぅぐ。」
初めて進入する敵に苦しみもがく。
12/07/10 09:16
(wey3wSOZ)
何度となく、執拗に指を無毛のワレメの奥まで出し入れすると、ジュワジュアと愛液が溢れ出して来る。
指の出し入れが楽になりスムーズに奥まで届くようになると、亜子のワレメは赤色に染まり、少しずつ小さなヒダヒダが広がって行くようだ。
時折、気持ち良さと痛みで身体をビクッと反応させる。
「亜子、お兄ちゃんの上に乗ってごらん。
ズブズブッと少女の中に少しずつ、少しずつゆっくりと飲み込まれて行く。
「ハァハァ、お兄ちゃんダメ~!痛いよ、アソコが避けちゃうよ。痛いよ、アアァ~アアァ~」亜子は、歯を食いしばってガマンしてる。
小さな股関節にある秘肉に挟まれるペニスの締めつけは、想像が出来ない程の快感だった。
華奢な折れそうな背骨にクビレたウエスト、プリンと桃のようなお尻を抱きしめながら、亜子の小さなワレメを突き立てた。
祐樹のアナルよりも深い挿入で、チンポの2/3まで入り壁に当たった。
小さな身体を震わせながら、少女は上下に動き嗚咽を漏らす。
亜子の処女の鮮血でチンポがドス黒く光ってるようだ。
女性上位のままの態勢で一度目の絶頂感がマックスになり、亜子の中の奥で何かがはじけた。
「亜子、亜子、亜子、イク、イク、イク、あぁぁ出るうぉ~アアァ~!」亜子の小さなワレメからは、おびただしい大量の精液が泡状になり、処女の鮮血と混ざり合ってピンク色の粘液が溢れ出す。
亜子の表情は、目をトロんとさせ口をパクパクと酸素不足の金魚のようだった。
「祐樹、お姉ちゃんの隣においでよ。
お姉ちゃんのアソコを見てみろ!」
そう祐樹に言った。
「亜子姉ちゃん、大丈夫?痛く無いの?
アソコに穴が開いてるみたいだよ。」
「アソコから血が出てるけど、本当に痛くないの?」
「ハァハァ、フ~ハァハァ、だ大丈夫だよ。
アソコから血が出てるけど、本当に大丈夫だから安心してね。」優しく弟に言って少し苦笑いする。
祐樹をだっこするように抱えて、祐樹の小さなチンポを優しくしゃぶって愛撫してみる。
皮を被ったチンポが子供ながらに少しだけ勃起して来る。
舌先を包皮の先からチロチロと伸ばして、小さな亀頭を直接に刺激する。
ちゅうちゅうと可愛いチンポを吸いながら、アナルに指を入れてかき回す。
始めは嫌がって居た祐樹も快感には抵抗出来ないままで身を任せて居た。
可愛い小尻を撫でながら禁断のスイッチを押した。
12/07/10 18:19
(wey3wSOZ)
祐樹の小さなチンポを吸いながら、アナルの奥にある前立腺を指で刺激する。
アナルがキュッと締まり、身体をのけぞらせながら小さなチンポから搾り立てのミルクがピュッと出て果てる。
祐樹は、突然の快感に酔いしれてる。
少女ように可愛い少年は、生まれて初めての快感を得た。
ぐったりとする祐樹を起こし、バックからアナルへ挿入する。
無防備な状態からの奇襲で祐樹は声も出せないでもがく。
最初よりも深い挿入を受け入れても祐樹は拒まなかった。
むしろ、自分からもっと奥までの挿入を願うかのように小尻を突き出して居る。
亜子のワレメとは違う締めつけを楽しみながら、腰を振り中をかき回す。
小さな可愛い小尻には大きな穴が開いて、俺のチンポをほとんど飲み込んでる。
「アアァ~ハァ、ウッアアァ、
アアァ~アアァ~。」
可愛い声を漏らす。
「祐樹、イクぞ~!
もっと締めつけろ」
「うぉ~イク、出る、出る、出る。」
激しい射精感に酔いしれながら、祐樹の中に大量の精液を吐き出した。
祐樹のアナルからはゴボゴボと泡立つ精液が溢れた。
祐樹から引き抜いたチンポを亜子の前に差し出して、舐めるように促す。
亜子は何の躊躇いも無く、チンポをしゃぶって居る。
亜子の口からチンポを引き抜いて、亜子のワレメに突き立てた。先ほどまでの痛みも無いようで、気持ち良さそうに喘ぐ。
「あぁぁ~ん、あぁんうっ、あぁぁ~」
亜子は完全に覚醒したようだ。
処女を奪ってあげたのだから、お尻の穴の処女も奪ってあげないといけないな。
蜜壺からチンポを引き抜いたと同時にアナルにチンポを挿入する。
突然の痛みに耐えながらも硬いチンポを受け入れる。
「あひぃ~、だ駄目。痛い、あぁぁ~、だめ~痛っいっ。」
亜子は泣きながらも挿入を受け入れる。
マンコとアナルを交互に犯して行くと亜子は段々と快感に染まって行った。
何度となく亜子のワレメを突き上げ、最後の一滴まで搾り出すかのように、亜子の中に全部吐き出した。
亜子からチンポを引き抜いた途端に、大量の精液が溢れ出す。
亜子と祐樹を抱きしめながら、両方にキスをした。
「また遊びに来てくれるかな?
大丈夫だよ、今度は何もしないから安心していいよ。」
「え~、何もしないのはつまらないよ。
また、たくさんシてくれるならいいよ。」そう言って2人は家に帰って行った。
亜子は生理があるから妊娠するかも?
これから楽しみな夏になりそうだ。
12/07/10 20:04
(wey3wSOZ)
通報しました 皆さん犯罪だとわかってますよね
12/07/11 23:38
(tE.nyBuH)
フィクションを通報って…ないわぁ。
12/07/12 07:12
(UuQvfuZn)
フィクションですって(´Д`)こいつアホやろ
12/07/12 20:42
(RCTduexf)
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