少女との体験
1:異端者の末裔
投稿者:
ケルベロス
◆AdKeSZp7eg
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2012/05/10 05:52:57(cnCDfK8b)
いいな~羨ましい限り
続き期待
12/05/18 12:15
(2BcNfcxh)
こ、これは凄い!!!
なんという文体の素晴らしさ!内容の濃さ!
卑猥さ!どれをとっても非の打ち所のないほど引きこまれてしまう!
スレ主さんは相当な腕のある方ですな。
私もこの先の続きが是非読みたく存じますぞ!!!
12/05/18 17:37
(4FZVVfze)
勃起したペニスの根元を摘み、トモの胸に狙いを定め小便をしようとするが、かなか出ない。
トモはクリトリスを弄りながら、口を半開きにして私のペニスを見つめている。
尿道が開く感覚と共に、やっと小便がトモに向かって排出された。
右手で狙いを修正して、トモの胸に小便をかける。
飛沫が顔にかかるが、トモは平気な様だ。
「温かくて、気持ち良い。」
目がとろんとしているのを見て、悪戯心が働いた。
勢いの衰えかけた小便を、トモの顔にかけた。
トモは避ける事無く、大きく口を開け小便を飲み込もうとする。
ゴホゴホと咳込みながらも、喉を鳴らして飲む姿は、到底中学生には見えない。
改めてトモの業の深さを感じた。
「お兄ちゃんのチンポ舐めたい。」
這いながら私に擦り寄り、腰に縋り付いて見上げる。
「俺のチンポが欲しいか?」
頷きながら、「チンポ欲しい、舐めたい。精液お口にちょうだい。」
トモはペニスに右手を添え、口に含んだ。
盛んに舌を使いながら、ペニスも扱く。
自分で乳首を弄りながら、ペニスを舐め吸う。
余りの気持ち良さに、どれ程の時間も我慢が出来なかった。
「出すぞ。全部飲めよ。」
トモはくペニスをくわえたまま頷き、強く吸った。
私はウッと呻きながら、精液をドクドクとトモの口の中へ放出した。
今日は口からこぼす事も無く、全てを飲み込みんだ。
一先ず互いに満足したところで、一息つく事にした。
シャワーを浴び、二人で浴槽に浸かる。
トモを後ろから抱きしめる様にして、乳首を弄りながら首筋にキスをする。
「これからどうされたい?」
「浣腸されたい。それでお兄ちゃんに、智子がお漏らしするの見てほしいの。」
「それからお兄ちゃんのチンポ、智子のお尻にちょうだい。」
何とも嬉しそうに答える。
完全にトモがリードしている状況だ。
いい加減のぼせそうになったので、浴槽から出ることにした。
「ちょっと待ってて。」と言って、トモは浴室から出て行った。
すぐにガラス浣腸器を持って戻って来た。
「お兄ちゃん、これ使った事ある?」
雑誌では当然常に見ているが、実物は初めてだ。
「智子これで、浣腸して欲しいな。一人じゃ出来ないから。」
確かに肛門に突っ込んだ状態から、自分でピストンするのは無理だろう。
しかしこの子は、今まで一人でどんな事を経験してきたのだろう。
余程母親の恥態を観察したのか、それとも男がいたのだろうか。
考え疑えばキリが無い。
また落ち着いてから聞けば良い。
今はトモとのプレーを楽しもう。
「お兄ちゃん、お湯で浣腸してね。帰ってからイチジクで一度出してるから、大丈夫だと思うよ。」
先日私が浣腸プレーには興奮するが、それは牛乳や液体がドバッと肛門から噴き出る様に興奮するので、ウンチそのものは駄目かもしれないと、言ったおいたからだろう。
トモは自ら四つん這いになり、私に尻を向け肛門を晒した。
私は洗面器からガラス浣腸器でお湯を吸い上げ、肛門に石鹸を塗り滑りを良くした。
ガラス浣腸器の先でトモの陰部なぞると、糸を引いて浣腸器の先端に愛液が纏わり付く。
浣腸器を肛門に押し当てると、何の抵抗も無く突き刺さった。
トモは小さくアッと呻く。
ゆっくりとシリンダーを押すと、透明な液体がトモの腹に飲み込まれていった。
12/05/19 00:16
(bYZyg6S5)
興奮しますね。厨房相手に凄いっす!
読んでいたら自然と右手があそこに、、
これからもスゲエ楽しもにしてるんでヨロシクです(^_^;)
12/05/19 00:46
(yYz18tUK)
二度三度と注入を繰り返す。
甘美な呻きも、徐々に苦しい息遣いに変わってくる。
目に見えて下腹部が膨らんできた。
「アッ苦しい。もう駄目かもしれない。」
再度注入するが、半分も入れぬうちに洩れ出した。
どうやら限界らしい。
「お腹苦しいよ。」
少年のようなスレンダーな肢体に、無毛の秘部。
少し開いたシンプルな割れ目に、中学生にしては多少肥大したビラ。
その奥から湧き出る粘質の愛液。
全体のバランスを崩す程の大きな乳房。
誰が見ても男なら、ペニスを扱かずにはいられないだろう。
ギュッとすぼまっていた肛門が、ヒクヒクと動き始めた。
同時に太腿を閉じたり、背を丸めたり伸ばしたりしながら、身をよじる。
ウッウッウーアッと、絶え間無く声が洩れる。
「もう我慢出来ないのか。」
乳首を摘み引っ張ってやる。
「イヤー駄目。出ちゃう。」
トモの言葉を無視して、親指と人差し指で乳首をグリグリと捩る。
「ア~ッ、厭~出ちゃう。」
トモは自らクリトリスを刺激しながら、絶頂を迎えようとしている。
「イヤー駄目、駄目出ちゃう。お兄ちゃん、見て見て!」
「アッアッ、智子が出すの見て。もう駄目~」
トモの右手の動きが一段と早まった。
ブリッ、ブシュ、シャー勢い良く腹の中の物を排泄する。
透明なお湯、臭いも無い。
ウッウッウッと呻きながら、体を震わし「逝く~」と叫んだ。
全身を痙攣させ、何度も排泄する中学生の姿は、異様としか言い様が無い。
トモはその場に臥せて、放心している。
落ち着いてから、全身を洗いトモの部屋に戻った。
12/05/20 05:54
(XHTmPcyk)
ナンダ、自作自演のレギオンじゃないかー
12/05/21 14:08
(VFCdh0Cf)
37←の言うこと気にするなよ~(^_^)v
12/05/21 14:47
(qBVI0wg/)
ここのスレに自作自演てあるの?
意味分からん?
12/05/21 16:53
(551wpEAw)
続きまだー?
12/05/24 22:07
(xzEtowCw)
結構楽しみにしてたんだけどな…
続き期待しています
12/05/25 08:52
(CPDiCBpx)
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