翌日、昼過ぎに車庫に行く。低床四軸を車庫から出して暫し暖気。社長が車好きだけあって車庫にはスチーム洗車機やピットが作ってあるので作業がしやすい。2時過ぎ頃、携帯が鳴る。もしぃ~、めぐ。着替えてすぐに車庫までダッシュで行くなぁ。10分後、7月初旬の暑さにめぐみはタンクトップにミニスカートと言う出で立ちで自転車でやってきた。おっちゃんまぢ暑いし。めぐちゃん、冷凍機回してるし箱中入ってみ。リアの観音扉を開けると足元に冷気が降りてきたバンパーに足を掛けてミニスカートから水色のパンツを見せてめぐは荷台に昇るうわぁ~まじ天国やし…。さて、めぐちゃんしばしドライブしますか?嘘?まじ?何処まで?会社で入れてるスタンドまで。うん、行く行く。給油を済ませて車庫に戻りますめぐはセダンの高級車よりも軽トラやダンプ、ユンボ等が好きな様です。JKの女の子が軽トラを運転したり(私有地内で)ってあまり想像がつかないですあと、田植え機やトラクターも操作する様で(笑)高圧洗浄で箱内を綺麗にするので、めぐに煽りとウイングの開閉を教えた。ウイングがバゥワサッと開くと、何故か嬉しそうな顔で両方のウイングを開けるめぐ。床面を高圧洗浄しウイング全開でしばし放置。さてめぐちゃん洗車完了。明日の朝3時に出発するよへっ、まじ?3時て。で、おっちゃんはおっちゃんは今からアパート帰って寝るわ。めぐちゃん、朝起きれるか?えぇ~まじ3時って事は2時起きやん。けどおっちゃん今3時やで。そやし、今から帰って腹拵えしてシャキッとシャワーして部屋暗くしてウトウトしてたら12時位になるやろ。めぐはマジ起きれるやろか?あっそや、めぐとおっちゃん一緒にアパート行っておっちゃん起こしてくれたらええねん。おとうに言うてみるおっちゃん所行っていいやろぉ。うちは良いけどお父さんてか社長に聞いてみ。うん。あっお父さん?おっちゃん、いや、さんのおっちゃんと明日行くやん?で、3時に出発やねんて。で、めぐ起きれんかったらかなんしのおっちゃん所行って良い?うん、うん、うん、うん、わかった。おっちゃん、おとうがおっちゃん所行って良いって。で、一旦事務所に寄ってって。めぐの自転車を後ろに載せて事務所へ。さん、いつもすんませんなぁ。めぐがむちゃくちゃ言うて。いやいや、社長、可愛い子には旅をさせろ、って言いますやん。めぐの両親は、めぐの実態を知らなさそうだった。私には、好きな人ができたたらキスが何たらって色々と話をしてくれました。好きな人がいる。らしい。って位の様だ。あっ、さんこれが行きと帰りの運行費。もう、領収書とか別に構わんしそれと、これで今晩の食事代にして。と茶色い封筒を渡された。中身は万札3枚。
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あさみやあさみの母親とは違う所に入る事にした。このホテル街はワンルームワンガレージの為に他人に合う確率は低い。値段的にまぁまぁな部屋にした。カチャリ。めぐみが扉を開ける。うわぁ~、すげ~くない。うわぁベッドベッド。特大サイズのベッドにめぐみは驚き部屋中をウロウロしている。あっ、お風呂でけぇ~。テレビデカ過ぎやし。私はテレビを点ける。いきなり全裸の男女が絡みあい互いの性器を舐めあっている。めぐみはうわぁ、すげ~くない。なぁ、これって69やんなぁ。めぐちゃん、知ってんのんかいな。レディコミとかティーン雑誌に載ってるよ。てか、おっちゃんと何回かしたし。けど、こうして見たらなんかお間抜けに見えるし(笑)けどめぐちゃん気持ち良かったやろ?おっちゃんのん、デカイしめぐ顎外れるかって思うたし(笑)ベッドにベチャ座りしながら画面を食い入る様に見てるめぐみ。私はめぐみの後ろに横になり灯りを暗くして見る事にした。右手で頭を支えて見てるので左手は遊んでいたのでめぐみの左側から太もも辺りに手を置くとめぐみの手が上から重なってきた。暫く(10分位か)見ていて、左手でめぐみを横に倒す様にすると力なく寄っ掛かってきた。体制を変えてベッドの宮に枕を重ねて私が凭れその前にめぐみが凭れかかる風にしてエロビ観賞。めぐみの呼吸はかなり荒くて鼻息の、ふぅ~ん、ふぅ~んと聞こえてくる。私の両手はめぐみの腹の上でクロスしその上からめぐみの手が乗ってる。そのままゆっくり両手を胸元へ持って行く。めぐみは拒否反応を示さない。両手でゆっくりゆっくりと幼い乳房をタンクトップの上から優しく優しく揉む様にして行く。で、タイミングをみて右手をタンクトップの裾から侵入させてブラの上から揉む。んふぅ…んふぅ…んふぅ…んふぅ…首筋に息を吹き掛けてやる。んやぁ。うぅ~ん、おっちゃん、もぉ。調子にのり耳たぶを唇であまがみする。んあぁ。黄色のタンクトップの胸元から発育途中の白い乳房が見え白にピンクや水色の柄入りのブラがチラチラ見える。私は思いきってタンクトップを脱がす。めぐみは力なく素直に脱がしてくれた最近のJCK達は下着は下セットにするだろうがめぐみらは上下セットでもちぐはぐに着用する様だ。そして片手で胸元を愛撫しながらめぐみのミニスカートを片手と足を使って脱がす。すると水色でフロントに白いレースでフリフリのついたショーツが見えてきた。私はめぐみを抱えてベッドの縁に移動し対面座位の形になった。そしてめぐみのぽちゃぽちゃした唇にキスをしたんふぅぅ…んふぅぅ…おっちゃん、久しぶりやね。
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ヌプヌプヌプヌプ。リズミカルに抜き差しすると結合部分からはヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュと音がします。白い太股。白い桃の様なお尻。白くて少し括れてペタッとした腹部。小さなお椀が二つ。太股付け根には卵大の若草が生えている。陰裂の周りは白い肌とは別に楕円形に薄い茶色に皮膚は変色し中央に縦長の肉の亀裂が走る。少女の性器周辺はなぜか布で擦れた様な少し薄い茶色をした肌。陰裂を指で広げると赤貝のビラビラの様な小陰唇が二つ。少し下にはクチュクチュとすぼめたピンクの膣口。白い肌に赤黒い肉棒が突き刺さりめぐみの愛液が肉棒に絡みテラテラと照明を反射させていた。めぐみとは正常位かバックで結合してばかりなので騎乗位等の体位をしてみる事にした。一度、動きを止めて肉棒を抜く。あぁぁぁぁ~ん。めぐみは抜かれた事に少し苛立ちをみせる。私は仰向けに寝てめぐみにめぐちゃん、おっちゃんに跨がって自分で入れてみええ~、そんなんした事ないし。この辺に跨がって腰を下ろしてみ。えぇ~。こ、こう?そうそう。けど、めぐのここに入らへんよ。めぐちゃんが手で持って先っぽを穴に持っていかな入らへんでえ、えぇ~。こうかな。先っぽが当たってるやろ?え、あ、うん。で、ゆっくり腰下ろしてみ。めぐみの両足の付け根に肉棒が刺さっていくんにゃ、あっ、あっ、あっ…んふぅ…入ったやろ。あっ何か違うし。おっちゃんのんがめちゃ奥まで刺さってて胃に刺さりそう。で、ゆっくり腰降ってみ。んにゃ、あっ…こ、こう?そうそう。その調子私とめぐみの陰毛が擦れてザザザッザザザッと音がする動く度にヌッチュヌッチュクチュクチュクチュクチュと音がする。結合してると肉棒に異変を感じる。ぬるぬるしていたのが少し粘りを感じて引っ張られる感じがしてきた。もしかしたらめぐみは生理になったのか?と疑問に思いながら騎乗位を楽しんでいました。めぐみも初めての体位で戸惑いながらも楽しみ気持ちが良い様です。体位を変える為に起き上がり正常位の様な体位になり一旦抜きました。亀頭や肉棒に赤黒い血の塊が幾つも着いてますめぐちゃん、次、生理はいつ頃なん?へ、何で?あと少ししたら来る予定やでて、言うか生理が来ましたけど。
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