マンガや映画、安物のエロビね様な展開だが本当にあった話です。一頻り母親の陰裂を愛撫した。あさみと違い、小陰唇は羽を拡げた蝶の様でビラビラを唇で挟んで引っ張って二枚の陰唇の間に舌を入れ膣口や尿道口辺りを舌先で刺激した。母親も私の肉棒を唇や舌を使い刺激してくる。だが陰核を刺激すると母親の私に対する愛撫は少し手抜きになる。陰核に受ける刺激が強くて力が抜ける、いや入らないのだろう。私の口の回りは母親の愛液とオリモノや陰毛が付着してヌタヌタになっていた。若くしてあさみの産んだのか母親の年齢も私と対して変わらなかった。しかし旦那は母親より約10歳以上、上の様で45~8歳だろう。母親との夜の営みも年に数回。しかし、隣のペンションで密会している♀とは数年来の関係らしく月に数回はこの様に精交渉をもってる様だ。こういう場合、相手に考える隙を与えない様にした。ふと我に返ったときにいきなり拒否されたりする場合がある。私は母親あゆみに対して常に乳房や陰部を愛撫していた。女性もキスや乳房への愛撫やフェラなどは意外と応じてくれるがいざ挿入となるとちょっと待って的な事になる事が多々あった。性器同士の結合はやはり躊躇するのだろう。私は母親に対して常に後ろから責めて部屋の鏡に写る母親を見せながら愛撫をした。母親をベッドに仰向けに寝かせて私は上から覆い被さる。そして母親をブラだけにした。そして正常位で合体する寸前の位置で母親の陰裂に亀頭から尿道の膨らみを密着させて上下にスライドさせる。暫く続けると母親の方から挿入して欲しいと懇願してきた。私はそれを待っていました。母親の耳元であゆみさん、どうして欲しいん?と囁く。母親は小さな声であっ…あっ、いっ入れ、入れて…。えっ、何?何て?入れて…。何を?あっ…あっ…アソコにぃアソコって?お、ぉ…ぉ…ぉめ…こ…にた…おめこに何入れるん?ぉ…め…こ…に、あっ…い、いゃ、さんの…。へ?俺の何?ち、ち、ちん、ちん…ぉ…を…。はっきり言わな。この間、ずっと陰裂に肉棒をスライドさせている。あっ…あ、あっ…い、ぃゃ、、さんの…ちん…ぉを、ぉ…ぉめ…こに、ぃ、入れ、入れて…。あゆみさん、こうか?スライドをやめる。あっ…い、ぃゃ、止めたらアカン。じゃ、こうか?ズブズブズブズブと一気に亀頭を膣口に侵入させる。んあああああああ…。この時点で半分逝った状態。ゆっくり、ゆっくりと腰を振る。ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ静かな室内に淫靡な音が響く。
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両足を肩にかけてあゆみと結合した。肉棒と肉穴の密着した部分からは動く度に、普通ニッチャニッチャヌッチャヌッチャと卑猥な音を出す。あゆみの口からは、いやぁ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…とリズミカルなあえぎ声。肉棒には白い粘りのある物が多数付着していた。あさみの母親あゆみは我々世代の思春期の頃にアイドルだった石川秀美によく似ていて私自身も彼女の水着姿をよくオカズにオナニーをしたのを思いだす。数分ごとに体位を変えて女性上位、松葉崩し、後背位、立バック、小柄なあゆみを抱えて駅弁ファックなど。この時点で挿入し30分近く経っていた。が、避妊具は着けてなかった。あゆみは10分位前から体全体の力は抜けてふにゃふにゃで生身の人形と性行している感じだった。何度か逝きそうになり体位を変えたりして間を持たしてきたが私自身も全身が疲れてきたので一旦ベッドにあゆみを仰向けにして正常位で再度結合する。あゆみさん逝ってもいいかなぁ?あっ…あっ…いっ、逝って、逝っても…い、いい、ぃゃ、ぃ、あっ…。あゆみさん逝きますよ。あっ…あっ…あっ…中に逝きますね。あっ…あっい、あっ…あっあか、アカンな、中、中、中はあっ…あっ…あっ。じゃ、口に出しますよ。あっ。い、いやぁ…あっ…じゃ、中に逝きますね。腰を強くあゆみに打ち付ける。私とあゆみの結合部分の回りの肉がぶつかり、パツンパツンパツンパツンパツンと音を出す。あゆみの口からあっ…あっ…逝く、逝く、逝く、逝く、逝くぅ。と言うとグタァとなった。そして、あゆみさん逝くで。と言うとあっ…あっ…良いよ。あっ…。私の肉棒はあゆみの中に入ったまま先端から白い液体があゆみの子宮口めがけて発射されたその時、私はあゆみを抑えつける様に抱きしめるとあゆみも受け入れる様に腕を背中に回して、きゅっと抱いていた。あゆみさん…。キスをした。よかったですよ。あゆみさん綺麗です。あさみの母親は娘の異性交遊に不審を抱き相手は自分と変わらない男で交際に関して私と話をしに会ったはよかったが話をするために行った場所はラブホでその先には自身の夫が浮気をしている所だった。が、自分自身も娘の交際相手と肉体関係を持ってしまった。旦那にも娘にも言えない秘密ができてしまったあゆみ。母親あゆみは自分自身が私と関係してしまった為に娘との事も強く言えなくなった。私は母親にはあさみちゃんとはちゃんと避妊をして気をつける。と約束をした母親の携帯にはさっきから何回か着信があった。音消ししてたのであゆみは気がついてなかった。私は母親に携帯なってたで。と伝えて携帯を渡す。ぴっぴっぴっぴっ。あさみと旦那と着信入ってる私はあゆみと離れてティッシュを渡す。あゆみが私の方を見て口に人差し指をつけ、
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普段用の軽ワゴンであさみの家の方へ向く。携帯で話ながら、あゆみはあさみの愚痴を話だす。言う事を聞かないだの、勉強をしないだ、服装はダラダラしだしたり。しかし、私と知り合ってからは、帰る時間は少し遅くなったが、多少は家の事をしたり、部屋の掃除や成績も上がったらしい。あさみの交際相手が年上とは思っていたがまさか自分と少ししか変わらない男と仲良くなり況してや肉体関係まで持っていたとは想像すらしなかった。云々。あゆみ自身もあさみと同じ様に中高の頃には夜遊びして10歳位離れた男性と遊ぶ回り処女を捧げた。最終的に今の旦那と知り合って半ば出来婚(婚約後妊娠、挙式時妊娠で4ヶ月)あさみが生まれた。との事。あゆみを送る際に、くれぐれも妊娠だけは避けて欲しい。と何度も念を押されました。(あさみと)あさみの服装や下着が変わりだして、母親は少し怪しみだし、母親あゆみもあさみに負けない様に服装も少しずつ若者系に走りだしたそうで、たまにあさみを連れて少し離れた繁華街へ買い物に行ったりしてたそうだ。旦那は旦那で自身の経営する食品関連の会社(約20人程)の事務員(人妻)と肉体関係を持ち、社用車を購入して打ち合わせだなんだと理由をつけては二人でホテルにしけこみ経費で落としてる。らしい。あゆみが家にいると思っていたが、前回待ち合わせしたスーパーにいた。私はあゆみを誘う事にした。先日の今日で、娘母親の親子丼関係をしてしまったので断ってくる。と思っていた。が、あゆみのいるフロアに行くと前より若作りしたあゆみがいた。あさみに格好が良く似ていたのだ。車で近寄り横着けすると助手席に座るあゆみ。私は冗談で、この間の続きをしますか?って言うとさん…私をそんな風に見て…。けどね、いやなら私は来ませんから。話は決まった。そのまま前回行った所と別のホテルに向かう。一部屋だけ、休憩でも1万円の部屋(他の部屋はサービス料金だが)あゆみを連れて行く。他の部屋はサービス料金でほぼ満室ですがこの部屋だけはいつも空いていたのだ。あゆみは部屋の料金を見て、ええぇ、休憩1万円するん?と、驚きを隠せない様だ。ささ、あゆみさん…行きますか。ガチャり。ドアを開けるなり私はあゆみの唇を奪うそのまま服の上から胸を激しく揉むあゆみのスイッチが入る。私が舌を入れるとあゆみも負けずに絡めてきた。首筋にキスをしながら、あゆみ、早く口でくわえるんやでと、言うとキスをせがんできた。そしてあゆみの手を取り私のジャージの腰の部分を持たせた。片手は半起ちの肉棒をつかみ上下に軽くしごく。キスをしそのまま頭を手で押さえて行くとあゆみは腰を落として行く。ピチピチのナイロン製でややローライズタイプのボクサーブリーフの上から肉棒に口を着けて、ハフハフと唇で刺激してくる。良く考えたら前夜風呂に入った時にカリ首のチン粕を綺麗にしていなかった。8割起ちの肉棒をボクサーブリーフを下げて取り出すあゆみ。カリ首の所を指でなぞると白い消しゴム粕の様なチン粕ができた。あゆみ、綺麗にそうじしいやMのあゆみは、コクンと頷き亀頭からゆっくりと口に含んで行く右手はOKマークを作り肉棒を人差し指と親指でつかみ前
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静かな室内にヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥと淫靡な音が響く。小柄な女性を後ろから挿入していると少女を犯している様な錯覚に陥る。尾てい骨が飛び出して上から見るとW字のお尻。シャワー前の挿入にあゆみの膣内に残ったオリモノが白いネバネバになり赤黒い肉棒に付着して淫靡な匂いを醸し出す。んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ…肉棒が出入りする度にあゆみの口から発せられる幼いさみと違い経験豊富な女性の喘ぎ声あゆみさんもセクシーな下着を着けてるんすね。あっ…あはぁ、んあぁ…いやぁ…。あゆみさん、この間はどうでしたか?久しぶりに入れた生身のチンポは?あっ…あはぁ、んあぁ…あはぁ、んあぁんくぅ、き、気持ち…良かったわ。ヌチュクチュ…ニュルン。赤黒い肉棒を抜くと白いネバネバが大量に付着していた。あゆみの腰をつかみ私のに向かせて目の前に汚れた肉棒を出す。あゆみさん、綺麗にして。すると、拒否するでもなく右手で肉棒握りしめて前後に扱きながら亀頭を口に頬張る髪の毛を少し乱れた状態で時折上目遣いで私を見ながら手と口で刺激してきた。そんなあゆみの頭を撫でながら私はフェラを堪能する。10分位か?ちゅぷうと亀頭を口から離すと気持ち良かったぁ?と聞いてきた。良かった、気持ち良かったで。と言うと良かった。と言うあゆみ。室内には自販機があり、白色、黒色、赤茶色の三種のバイブ。ピンクローター等が販売してあった。金額もたいした事なかったので6000円の黒いバイブと2000円のピンクローターを買う。ビニールの封を解き付属の電池を入れてスイッチオン。ウウウウイィィィィ~~~~~ン。ウイィィン、ウイィィン、ウイィィン、ウイィィン…。適度なバイブレーションと共に20センチ×4~5センチの竿部分がグイングインと波打ちながら動いている。はい。あゆみに手渡すと、へ?と不思議そうな顔をした。しかしあさみから母親あゆみが時折深夜に自身で慰めているのを知っていた。あゆみの耳元で普段夜中にタンスに仕舞った物でしてる様にしてみて。と言うと一瞬にして顔から耳まで真っ赤になるええぇ。あさみちゃんが何時しかお母さんの布団を片付けようとした時に枕の下から紫のバイブが出てきた。って。で、あさみちゃんも ヤバいって思って元に戻しておいた。って。で、あゆみさんのタンスの下着専用の所にロケット形バイブと竿がグイングイン動くタイプが入ってた。って。自身でしてるならやってもらえますかぁ。あ、ゆ、み、さ、ん。いやいやするあゆま。私はバイブをあゆみから取り先端を膣口にあてがう。小刻みなバイブレーションとグイングインと波打ち運動で膣口から溢れるあゆみの愛液で少しずつ膣内に挿入していく。ニュチュクチュ、ニュチュクチュ、ニュチュクチュ…。モーター音と共に聞こえるあゆみの体から発せられる音。テーブルに置いた携帯が鳴る。メール着信だ。それもあさみからバイブをあゆみの膣内に挿入したまま携帯を取りにいく。足をM字に開き秘部にはバイブがグイングインと操作部が8の字に回転していた。
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亀頭をカポッと口に含み竿全体を唇と舌で刺激してくる。私はあゆみの頭を撫でながらフェラを堪能する。体制を69にしてあゆみの陰裂に先程のバイブを挿入し前後にゆっくりと出し入れしていく。バイブはグイングインとゆっくりと波打ちながら回転。竿の部分には白い鼻水の様なネバネバが幾つかついていた。時折、あゆみの動きが止まる。歯を食い縛る様に我慢している様た゛が、何せ口の中には私の肉棒が入っているので力を入れる事が出来ない。我慢の限界なのか、あゆみは肉棒を口から離してんああぁぁぁ。と大きな声を上げたあゆみはベッドの上でグタァとしている。私はあゆみの両足を抱えて股のあいだに体を入れた。あゆみの陰裂を亀頭の先端で上下させるんああぁぁぁ。あぁ…。も、もぉ、あっ…。んんん。と体を少しびくびくっとさせる。あゆみ、入れるで。あっ…。ゴ、ゴミは…ゴム着けたらお互いに気持ち良くないっしょ。あゆみに有無を言わさずに、ズズズズッと奥まで挿入。んああぁぁぁ。首を左右に振る。ヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥ…。少しスピードを上げてヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっピストンする度ににあゆみの口からは喘ぎ声が出る。しばらくして一旦抜き私は仰向けになりあゆみを上から跨がらせた。私は、あゆみ、自分で掴んで入れてみと、言うとあっ…いやぁ…。さぁ、顔を赤くしながら自らの右手で私の肉棒を掴み、腰を落として行く。亀頭があゆみの小陰唇に触れて2つの肉襞を分け入ります。膣口を通貨する際に、んああぁぁぁ。くっ、ウクゥ、あっ…き、気持ち良いぃ~。と声を出す。奥まで入る普段は、私はこんなエッチな事なんか知りません。見たいな顔をしてますが、あゆみ自身にエッチに火が付きだしたのか、少しずつ、腰を前後に振り自らの胸を揉みしだき、髪の毛はバサバサに乱れてました。自ら腰を振りながら、あっあっあっあっあっと喘ぎ、あっあっあっ…逝くぅ逝くぅ逝くぅ逝くぅ逝くぅ…と、自ら逝ってしまいました。合体したまま、ベッドの縁に行き私はあゆみを抱えて座りました。y字の様な体制。あゆみは両手を私の首に回して後ろに倒れない様に必死の状態。そのまま立ち上がり変則駅弁ファック。あゆみの体を揺らしてのピストン運動。ヌッチュヌッチュヌッチュと皮膚のぶつかる、パツンパツンパツンと2つの音が混じり、あゆみの口からは、あっあっあっあっと艶かしい声さぁ、あゆみ、逝くであっあっあっあっ、逝くぅ逝くぅ逝くぅ
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