あさみ…。優しくキスをして気持ちを和らげた。いいか?うん。一度抜いて亀頭で陰裂全体を上下にスライドさせて全体的にあさみの愛液で濡らしていく。もう一度亀頭を陰裂下部の未開の洞窟の入り口に押しあてる。今回はチュルンとくびれまで入っていく。あさみの眉間にシワが寄り、あつつっ。と小さな声を出す。あさみ…。私は少しずつ腰に力を入れてじわじわと押し込んでいく。幼い膣壁を無理矢理に異物を押し込んでいく感じだ。陰茎の半分位が入った。男性器を知らない処女の膣壁は侵入を拒むかの如く押し返す様な握り締める様な動きだ。あさみ…痛く無いか?う、ぅん。少し痛いけど我慢するな。しかし、あさみの目には涙が少し滲んでいた。あさみ…力抜いてみ。おっきく深呼吸してみ。すぅぅ~~っ…はぁぁぁ~~~っ。すぅぅ~~っ…はぁぁぁ~~~っ。あさみもまさか自分よりもかなり年上で自分の親に近いつい最近まで見ず知らずの男に処女を捧げるなんて思いもしなかっただろう。ましてや、親も友人のめぐみも、好きな彼氏と処女喪失する。と予想してたと思う。あさみの顔に少し笑みがこぼれた。じゃ、あさみ…ゆっくり動かすしな。ぅん。ゆっくり抜いて…ゆっくり挿入してゆっくり抜いて…ゆっくり挿入してと何度も繰り返して少しずつ腰を押し込みながら奥まで挿入した。あさみ…と、額にキスしておめでとう…あさみ…。痛く無いか?ぅん。イツツツ。これであさみも大人になったね。もしかしたらめぐみちゃんより先に大人になったかな?あさみは目に涙をためて、おっちゃん…ありがとう…。これであさみも大人になったやね。痛ないか?ぅん、けどお股から胃の下まで何か刺さってる感じがすごくする。私は、あさみの未使用の膣圧に負けそうになっていました。私も処女やセカンドバージンを何回か貰ってますが、なんと言っても、陰茎に輪ゴムを巻いた感じと経験のあるコにない膣壁の締め付け感は癖になります。14で初体験してからあさみと経験するまでにも10人20人、風俗をいれたら4~50人は性交しています。年齢もティーンから年上までと幅広く経験しました。しかし、JCやJkの発育途中の体、生殖器に勝る物はなかった。弱すぎずキツ過ぎず少し力んだ膣圧を陰茎全体で感じながらあさみと余韻を楽しんだ。あさみ…動かしていいかな。ゆっくり優しくしてな。あぁ。
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あさみはケロッとした顔でエッチした後は女のコがこうして綺麗にするんやってさ。ん?そんなん誰が言うてたん?めぐとか他の友達。同じクラスで初体験済ましたコが彼氏からする様に言われたって。こうするんが正式なんやて。けど、めぐはまだエッチはして無いんやと。キスとフェラ止まりやて。へぇ~、って事はめぐみちゃんよりあさみちゃんの方が早く大人の女になったんやね。私はあさみにどう説明したらいいか迷ったがあさみの好意でしてくれたのでよしとした。へへっ、あさみ、大人に見える?てか、変わって無い気もするけど、見た目でなく中身が変わったもんな。ぅん。あさみがシャワーに行く前にティッシュを数枚渡して陰部を拭き取る様に言う。ベッドにペチャ座りしていたあさみにティッシュを渡した。うぅ~んって、お尻に力入れたら中の精子が出てくるし、アソコに当ててニュルって出たらオシッコした後みたいに拭いたらいいねん。んんん…。こうかな?んにゃ。と、拭き取ったティッシュを取り出すと、ピンクに染まった精子がティッシュに付着していた。シャワーしてくるな。とベッドから浴室へ向かうあさみ。あさみがペチャ座りしていた所には白いシーツに赤い鮮血とピンクに染まった精子で縦型のシミがべっとりと着いていた今の私ならあさみとの出会いから確実にデジカメか携帯で何枚も撮影していて、初キスだ初フェラだ何だと記念写真を撮ってるだろう。あさみが浴室に行く際に後ろ姿を見ていると、がに股で歩いたいた。多分、処女喪失で膣口と膣が少し痛むのと、膣内にまだ挿入した感があるのだろう。少ししてシャワーを浴びたあさみが出てきた。まだアソコに挟まった感が残ってるぅ。とがに股でベッドに戻ってきた。まだ少しヒリヒリする感じやわベッドでタバコを吹かしていると、あっ、ふにゃふにゃになった。けど、これがあんな大きく固くなってあさみのアソコに入ってたんやぁ。と感心?していた。あさみちゃん、一緒にお風呂入るか?うん、いまお風呂溜めてきてんおっ、気が利くねぇ。あさみちゃん、痛かったやろ?最初、先っちょがアソコの入り口から入ってくるときに股が割けるって思うたもん。で、ズズズって中に入れてくるんも、もっと太いんが入ってくる感じでな、下腹部にグーで突っ込まれてるみたな感じやったわ。しばらくしてしびれるみたいな感じから気持ちよくなってきてん。けど、痛いんと気持ちいいんと半分半分やったあさみちゃんはこの痛みに耐えて大人の女になったんやで。けど、出産はこれより比べもんならん位に痛いんやて。鼻からリンゴ出す位痛いんやて。へっ?マジな話?例え話と思うけどさぁ。あさみがベッドから降りて履いてきた下着を持ってきた。
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後から判った話だが、道端に立っていた女性はあさみの母親だった。あさみの家の5~60m程手前で降ろして正解だった。女性の立っていた所とあさみを降ろした場所は少しカーブになっていて車が止まってたのは判る程度なのでバレては無いだろう。母親は、私の車が通過する際にじぃ~っとこっちを見ていた。部屋に戻って、一人で祝杯だと缶ビールを飲んでテレビを見ていた。夜10時過ぎ位か?携帯が鳴る。液晶には、 あさみ と表示が出ていたはいはいっ。と電話に出るとあっ、おっちゃん。あさみ。さっき、めっさヤバかったって。家の前でな、おかあ立っててやぁ…。あさみぃ~あんたは…。って10分位怒られたし(笑で、車に乗せて貰ってたんかって聞いてきたし、歩いてたら、車に乗った人が道に迷ったからって聞いてきて、国道に行く道は…って言われたけど、よう説明出来んから、しばらく走って行くと信号があるから右に曲がってしばらく行ったら踏切があってず~っと行ったら国道?県道?に出るけど。って言ったら、ありがとう。って走って行かはった。って言うたら、あんたみたいんにも道聞いてくれやるんや。って嫌み山盛り言われたし友達のユカにおかあ電話して、あさみ知らん?って。ユカが機転利かして、由実佳と出て行ったとか言うてくれたし助かったって。あさみちゃん、今は大丈夫なん?あっ、おかあは今風呂やし大丈夫! やけど、もう上がるかもしれんし、おっちゃんまた電話するな。おぅ、またな。おっちゃんありがとう。おやすみ~。はい、おやすみ~。と、電話を切った。春休みも終わり、あさみ達は三年に進級した。私はめぐみの父親の会社に週に2~3日出社して倉庫と置き場の掃除と重機回送やダンプ仕事をしていた。ある土曜日の朝にめぐみの父親の会社(以降会社とする)に行くと、社長が待っていた。さん、今日悪いけど、これで下関まで機械引き取りに行って貰えんやろか?場所はここやし。と、地図のコピーに連絡先が書かれた紙を一枚渡してきた。確か、大型免許持ってたな?あぁ持ってるで。悪いけど頼んますわ。台車の鍵はこれな。固定のワイヤーとかは背中の箱か工具箱にあるし。それと、交通費とかで5万渡しとくわ。明日の朝8時までに会社帰れるかなぁ?十分行けますわ。台車を車庫から出して出発の準備をしていると…。めぐみがおっちゃん、今日はどこ行くん?って聞いてきたので今からこれで山口県下関まで機械引き取りに行くんや。うそっ、めぐも行きたぁい。社長が、めぐみ、さんに迷惑やしお前は家で留守番しとけ§と言われたが、めぐみは春休みどっこも行ってへんしいいやん。と食い下がるめぐみ。私が、めぐちゃんおとなしくしてるんやったら連れたるわ。って言うと、社長がさんあきませんて。と、言うので、まぁ社長、可愛い子には旅をさせろ。って言うやろ。めぐちゃんも遊び半分かしらんけど、社長の仕事の中身を勉強するええ機会かもしれんで。って言うと、
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会社を出て台車に燃料を補給して下道を走って行く。めぐみの父親は無類の車好きでこの台車も外装内装を新車を入れ3ヶ月程二次架装に出してから納車されてきた車でCD、ナビ、テレビ、バックアイ等も装備されていた。心地よいマフラーの音(トラック乗りには判るが一般人には単なる騒音)を聴きながら峠道を走る。道中、めぐみと学校生活や勉強、恋愛などの話やめぐみの友人や私の長距離運転手の頃の話などでワァーワァーキャーキャーと騒ぎなからやって来たのだった。時計は昼の1時を過ぎてたので、国道沿いのドライブインに入る。かつて長距離運転手の時に来ていた店でした。3年振りに立ち寄る店のドアをあける。いらっしゃい…。あっ、お兄さん久しぶりやねぇ。どないしてたんよ。いや、長距離運転手から土木建築関連の仕事に変わったんよ。で、下関まで機械を引き取りに行くから寄ってみたんや。あぁ~そうかぁ。ま、元気で何よりだわ。あれぇ、娘さんかい?あぁ、めぐみって言って今、世話になってる所の娘さんよ。めぐちゃん、おっちゃんが長距離運転手の時にここへしょっちゅう来てたんよ。ここの女将さんや。こんにちは、めぐみって言います。めぐみちゃんね。お兄さんはいつもの焼き肉とトンカツの定食でいいかな。あぁ、それそれ。じゃ、めぐみも同じやつ下さい。久しぶりに会ったので食堂の女将も仕事そっちのけで私と話をしていた。めぐみには、アイスだジュースだとサービスしてくれた。会計を済ませて店を出る時に、お兄さん、これ持って行きな。とお茶とおにぎりをくれた。おっちゃん、めぐお腹一杯やぁ。と笑っていた。あとひとっ走りしたら下関だ。地図の場所には二時間程で到着してすぐに積んでくれました。ワイヤーとガッチャ等でしっかりと固定し雨対策にシート掛けをして出発した。帰宅ラッシュで下道が渋滞していた。100キロほど高速移動して下道を走る事にした。途中サービスエリアでトイレ休憩をして出発するで前に天井のスイッチをいくつか入れて見た。サイド(右)サイド(左)プロテク、バイザー、リレー2台スイッチを入れていくずつ車の周りが明るくなる。めぐみが前で叫んでいた。おっちゃん、おっちゃん見て見てぇ。降りて見に行くと、見事なまでの電飾でした。おっちゃん、これな500万かかってるらしいで。で、経理の人にお父さん怒られてやったわ。あはは、そら怒られてもしゃあないなぁ。なんて話てると、何人かが寄って来て、写真撮ってもいいですか?と聞かれたので、どうぞ。と快諾した。10分位して撮影を終えて皆が「すいませんでした。」「ありがとうございました。」と去って行ったので、我々も出発する事にした。電飾も半分ほどにして高速を走る。私と話をしながらめぐみは誰かとメールのやり取りをしている様だ。1~2分に一回は、チャリラリラァと着信音が鳴る。燃料補給で一旦下道に出る。軽油満タンにして出発する。国道に出ると、めぐみがおっちゃん、後ろ行っていい?と聞くので、リアのベッドを指差し、ここか?うん。
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砂浜には小さい波が押し寄せては引き押し寄せては引きザザァ~。サァ~ッ。と波音が聞こえてくる。めぐちゃん。今は夜で暗いし見えんけど、ここから見える夕日は綺麗やで。嫌な事とか忘れてまうよ30分位いただろうか。めぐみは、何か吹っ切れた様に、すっと立ち上がって、いきなりたかやのボケェ~。と大声で叫んだ。ぁ~ッ、スッキリした!おっちゃん、めぐな、気持ちもスッキリしたし帰ろっか。そやな。下道走っても上から帰っても夜中やしボチラボチラ帰るべか。なぁ…おっちゃん、…トイレってあるん?へっ、ここにか?う、うん。確かここには無かったで。トイレは確かここから10分位行ったコンビニにはあるけど…。ヤバい、めぐオシッコ漏れそうやしめぐちゃん、マジでヤバいんなら消波ブロックの裏に隠れてするか?へっマジっすか。マジっすよ。うわぁ、マジヤバい。アカン。おっちゃん、どこどこ…。ここの裏でしいやめぐみは、マジヤバい状態の様で、消波ブロックの陰に走っていく。しばらくしてめぐみが消波ブロックの陰から出てきた。あぁ~ヤバかった。めぐちゃん、スッキリしたか?マジヤバい状態やって、お漏らし寸前。なら、スッキリしたから帰るべか。帰るべよ車に乗り込み出発する。電飾を点灯させて走っていると、時折すれ違う同じ様に飾り付けをした車が、パパパッ。とエアホーンを鳴らして行く。私も誰か判らないが、同じ様なパパパッとエアホーンを鳴らして返しておく。おっちゃん、トラック野郎みたいやね。へっ、元トラック野郎なんすけど…。あははッ、おっちゃんそう言えば、お父さんが大型トラックで魚とか野菜を運んでて時々うちに魚とか野菜を持って来てくれたわ。って言うてたわ。それってまだめぐちゃんが一歳か二歳位の頃の話やで。なんて会話をしながら来た道を走る。深夜の国道をマフラー音を軽快に響かせながら走る。トンネルの中では、スパパパパパパパパパン、ドヒドヒドヒドヒドヒドヒドヒドヒドヒドヒと迫力のある音。前後や対向車には迷惑な騒音だろう。会社まで後100キロほどで二時間半位の距離まで帰って来た。時計は深夜1時前。眠気覚ましにコンビニに寄る事にした。道中は、CDの曲に合わせてカラオケをしながら走っていた。当時のアイドルの曲を歌うとめぐみがおっちゃんよう知ってんなぁ…。と感心していました。さて、めぐちゃんコンビニ着いたで。んにゃ。缶coffeeとパン、おやつを買いました。ここで仮眠するか会社のまで戻るか思案しながら車を発進させる。
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