ティーンエイジャーの陰裂は何とも言えない匂いがする。小便臭とオリモノの混じった匂いがする。小便臭のキツイ子とオリモノ臭のキツイ子に分かれる。無臭の子は少なかった。(経験上の話だが)陰裂もタラコを並べた様な型をしており指で広げると、愛液とオリモノが混じり糸を引いている。あさみの体温でオリモノと小便臭が陰裂からモワッと沸いてきた。若い子の好きな人なら麻薬に匹敵する匂いだろうか。プリンとした大陰唇を広げるとピンク色をした粘膜が何とも言えない艶やから色をしていた。あさみにしたら、小便やオリモノで汚れた部分を舐められるのには抵抗があるだろう。舐めていても、ぉ、ぉっぢゃん…汚いって…いやぁ…。あっ…いやぁ…あっ…あっ…汚いからぁ。と言いながらもあさみちゃん、気持ちいいやろ?って聞くとあっ…き、気持ちいいよぉ。と、答えるあさみ。あさみの陰裂には白い粕がたくさん付着していたが私は気にせずに綺麗に舌と唾液を使い喉の奥へと流し込む。包皮を被ったクリトリスを舌先で弾く様にしたり舌の腹でじわじわっと擦っていくと、ああああああっと大きく喘ぎだした。そのまま、マングリ返しの状態に持ち込みクンニをしていく。あさみの気持ち良さレベルもMAXに達する頃か。あっあっあっあっあっあっ…おっちゃん、あっあっ…あさみぃ…あっ…気持ちいいよぉ。…あっあっあっあっ…おっちゃん、あっあっ…何か…あっあっ…おかしくなるよお。あさみちゃん、気持ちいいかぁ?あっあっあっ…おっちゃん、あっあっあっ…いやぁ…いやぁ…おかしくなるぅ。なおもクンニを続けるとあっあっあっあっあっあっ…。少し体に力が入ったかと思うと、ぐたぁと力が抜けた様だ。あさみちゃん、気持ち良かったか?はぁ、はぁ、はぁ、ぉっちゃん…気持ち良かったってか途中からあそこからビリビリって電気が来てしびれてきて、急に頭が真っ白んなって…びっくりしたよぉ。イタズラ心からクリトリスを舌先でチロチロってした。するとあさみはんあぁ。と言い、体をビクビクッとさせる。あっ…おっちゃん、アカンって…あさみ、体に力が入らんくて、あそこ触られただけで電気が来てしびれしあさみちゃん、それは逝ったって言うねん。そやし、ビリビリって電気きたみたいになったやろ?もう気持ち良すぎて怖い位になったよ。あたたたっ、あさみの事を気持ち良くしてくれたしおっちゃんも気持ち良くしなな。なら、おっちゃんのんしてくれんやな。あさみのフェラを堪能する事にする。さっきまでは子供子どもした顔だったが、今はピンク色の頬をした女の顔になっていた。ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁくちゅう、くちゅう、くちゅう、くちゅうおっちゃん、あさみ少しは上手んなった?あぁ、あさみちゃん上手んなったわ。ホンマにぃ、じゃ、もっと気持ち良くなる様にするな。私はあさみに、舌でこう言う風に、手を使って、と色々と教えた。15分20分と経ち少しずつ、射精の感覚が高ぶってきた。あさみちゃん、口に出していいか。うん…いいよ。くちゅうくちゅうくちゅうくちゅうくちゅうちゅぱぁ、ちゅぱぁちゅぱぁちゅぱぁ…。あさみちゃんいくよ。あさみはうなずいた。
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時計は18時を過ぎていたので、少しスピードを上げて帰った。私とあさみの住む町の隣町にまぁまぁ大きい衣料品の店があるので立ち寄る事にした。あさみは店内に入ってすぐさま下着売り場に向かって歩いて行く。二流メーカー製のブラとショーツのセットを2~3選んでいた。薄い黄色にオレンジの柄物セットと白に水色の柄物のセット、紺色に白い水玉か星柄かのセットの3つなぁ、おっちゃん3つやけどいいかなぁ。あぁ、3つかいいよ。あさみちゃんの好きなんを選んだらいいさかいに。じゃぁ~、これとこれもいい?薄い黄色と白のヒラヒラした感じのセットと白にオレンジや黄色、ピンク、水色で星や四角や三角、丸、星座の記号の様なデザインのセットを追加していた。下着売り場を見ているとTバックや少し透けたショーツが売ってたのであさみちゃん…。ん?何ぃおっちゃん。あさみちゃん、こんなん履いてみるか?えぇ~、おっちゃんエロいなぁ。あさみはまだ子どもやでぇ~。私はあさみの耳元であさみちゃん、今日おっちゃんとエッチな事をしたし少しは大人の仲間入りやでぇ。って言うと、じゃ、おっちゃん買ってくれるん?って言うので、あさみちゃんが履いてくれるなら買ってあげるわじゃ、あさみ履いてみるから買ってな。って事で、アンダーショーツの様なデザインのTバックとフロントが白いレースで薄いピンクのショーツを追加で買ってやる。帰り道の途中でおっちゃん、買ってくれたんに着替えるな。って言うので、国道沿いのコンビニに立ち寄る。あさみちゃん、飲み物買ってくるしな。うん、あさみぃフルーツ系がいいぃ。おっ、わかった。缶コーヒーとネクターを買って車に戻った。はいっ、おっちゃん。コンビニ袋を渡される。あさみちゃん…ゴメンなおっちゃん無理言うて。いいよ、おっちゃんもあさみに色々な事を話してくれたし、あさみの事も聞いてもらったしさ。私はあさみを自宅近くまで送り届けて帰宅した。自宅でテレビを見ているとあさみと同じ位の少女が、あるユニットの一員として歌っている。自分の中では、若い子と仲良くなりエッチな事が出来る。と嬉しいのと、いたいけな少女に性的なイタズラしている。と自己嫌悪になりそうな自分がいた。しかし最終的には前者に軍配が上がる。ポケットから出てきたコンビニ袋が出てきたからだった。白に薄いピンクのラインの入った、Aカップ位のブラと良く似た柄の綿のパンティー…。ブラのカップの内側…。ここにあさみの小さい乳首が当たってたんだ。想像しただけで、股間の息子は力強く上を向いてきた。カップに顔を埋めると、何とも言えない、甘い様な粉っぽい様な匂いがする。あさみの体臭や汗の匂いだろう。もう1つのお土産のパンティー。腰や足元のゴムは少し伸びた感じだった。お子ちゃま系でなく、ビキニタイプ的な感じのパンティーだった。白に薄いピンクで太幅や細幅のラインがプリントしてあった。あさみの秘部と密着している部分は、カスタードクリームの様な色をしたこし餡の様なオリモノが着いていて周囲は乾燥していた。その中に数本の陰毛が着いていた私は表と内側を食い入る様に見つめていた。
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あさみ達と朝食を食べて一服していると…なぁ、おっちゃん。お風呂掃除して温泉行くとか言ってたやんなぁ。あぁ、お風呂とトイレと綺麗にしてしばらくは暇やから温泉でも行こうかなぁってな。あさみとめぐとお風呂掃除したげるわ。なぁめぐっ。うん、あさみとお風呂綺麗にしたげるわ。そうか、ならついでにトイレも頼むわな。えぇ~っ…。掃除終わったら温泉連れてってくれる?しゃあないなぁ、連れてったるわ。わぁ~ラッキーィ。めぐ、先にトイレ掃除してからお風呂しよ。へ?なんで。トイレ汚いしやん。あっそっか。おっちゃぁ~ん洗剤わぁ~?ブラシわぁ~?と騒ぎながら二人はトイレ掃除をしてお風呂掃除に向かう。脱衣場で、キャーキャー言いながらガサゴソして風呂場の扉が閉まる。あぁ~っ…キャァーー!おっちゃぁ~んお湯出ぇへぇ~ん。給湯器のリモコンはOFFのまま。電源が入ってないのでお湯は沸かしてくれる訳がない。あっ、ちょっとまってや。電源入れるさかいに。よっしゃ電源入れたで。風呂場からシャァーーとシャワーの音がする。静かに脱衣場に行くと二人の着ていた服が脱ぎ捨ててあった。めぐみの着ていた服の隙間から白に黒の柄の入ったブラジャーが見えた。風呂場からは二人のワーワーキャーキャーと言う声と、あさみ、こっちお湯掛けて。とか、めぐこっち洗剤で洗って。とかも聞こえてくる。時間にして3~40分位か。おっちゃぁ~んバスタオルゥ。と聞こえた。私も独り身でバスタオルが無いので、貰い物のタオルを数枚出して脱衣場の方へあっ、おっちゃんちょっとまった。あさみら裸やし…あさみちゃん、これ使え。と、タオル持った手だけを伸ばしてやるとあっ、おっちゃんありがとう。あっ、すいませぇんと返事があった。しばらくして二人は掃除して満足したのか朝シャワーで満足したのか、嬉しそうにリビングにやって来た。終わったか?うん。綺麗んなったよ。どれどれ。おぉ~綺麗んなったなぁ。よっしゃ、温泉までドライブしよか。けどあさみちゃんら着替えはへへへぇ。無いねん。じゃ、おっちゃんのパンティー履くか。これやと、新品のボクサーブリーフと渡してみた。あはははっサイズがLやし。あさみこのまま履けるで。てか、ハーパンみたいになるやん。お股がスースーしてええかもしらんで二人は笑いながら、めぐ、これ借りよっか何か面白そうやし借りよか?あさみっ決定したのか、二人は私のボクサーブリーフを履く事になった。お昼前に出て一時間弱で着いた。入場して二人に3時にここに集合な。と、約束して着替え等を入れた袋と小銭を渡した。
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目覚めたらあさみ達は帰った後でした。部屋の隅っこにコンビニ袋があった。何や?中身は白っぽい物が透けていた。手提げ部分で結ばれたのを解くと…あさみ達に貸した私のボクサーブリーフ白1枚とタオルが入っていた。黒があさみで白がめぐみだったな。彼女達は帰り道に履いたのだろう。だが黒いのボクサーブリーフが無い。白って事はめぐみに渡した方だった。よく見ると、ちょうどアソコの当たる辺りには縦に黄色い様なものが見えたので、裏返しにしてみた。幅1~2センチの縦5~6センチほどが何か付着していた。もしや…ビンゴでめぐみが数時間履いた形跡であった。めぐみの体内から分泌された物が付着していたのだ。何か黒い物が…長さ3~4センチほどの陰毛が2本。ニヤニヤしていると携帯が鳴る。見覚えの無い番号はいっ。と無愛想に出ると…あっあの~、めぐみです。きょっ、今日はありがとうございました。あぁ~、めぐみちゃんか。あっ…はいっ。あさみに番号聞いて掛けました。あぁ~なるほどね。と数分だけ通話して切った。通話料が今の様に安くなかった頃なので翌日、朝から知人の会社へ出向いて色々と今後の仕事等の話をして会社を出る。すると、会社と知人の自宅は同じ敷地にあり自宅の方から女の子が出てきた。見た事ある様な無いような。女の子が、こんにちは。と挨拶してきたので、あっこんにち…。あれ?めぐちゃんやん?あっ!あれ?おっちゃん。めぐの家で何してるん?ふへ?めぐちゃんのお父さんはここの社長さん?そやよ。ホンマかいなぁ。おっちゃん、来年の春までここの社長にお世話になるんよ。外で、キャアキャアと声がするので社長が出てきた。おぅ、さん。まだいたんかいな。めぐ、お前さんに挨拶したか?なぁ、おっちゃん挨拶したなぁ。あぁ、めぐちゃん挨拶したわな。何や社長の娘さんかいな。めぐちゃんは朝と夕方、ちゃんと友達のあさみちゃんと挨拶していくエエ子やで。この子らだけや挨拶して行くんわん?めぐみ。何でさん知ってるんや。てか、おっちゃん□◆▲町の所で作業してやった時に毎日見ててん。で、おっちゃんの言う様にあさみと挨拶してたんやで。おぅそうか。そらさんうちのバカ娘が迷惑かけて申し訳ない事でなんて会社の前で暫く三人で話をしていた。車に乗り、アパートへ帰る途中に携帯が鳴る。あさみ と表示されている。もしぃ。あっ、おっちゃん。昼からは何かしてるん?いや、何をしようか考え中やで。今日はめぐみちゃんと遊ばんのか?めぐは昼から家族で出掛けるからあさみ一人やしさ…。あさみちゃん、お昼食べたか?
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あさみと何度もキスをした。虚ろな目をしながら、なぁ…あさみ…キスするん上手くなったよね。あぁ、あさみちゃん上手んなったよ…。上着の裾から腹部に手を入れて少しずつ胸の方へと奥へと進めた。指先にブラの下部が触れ、ワイヤーの膨らみ、少し膨らんだ乳房(カップ越しに)を手のひらで優しく触る。首筋から耳たぶに唇でキスしたりしていく内にあさみのスイッチが入る。んぁぁ…アウン…アウ…ハァァン…。上着を脱がせて下に履いたミニスカートも脱がせた。白にピンクの線の入ったハーフカップの様なブラからは小ぶりの乳房が半分見えていた。下は黄色に黒で英単語やハートや星等がプリントされたビキニタイプのショーツを履いていた。どちらも新しい物の様でした。私も上着と下を脱ぎボクサーブリーフ一枚になる。あさみを仰向けにして上から覆い被さり乳房を愛撫する。ブラの裾を上げて両乳房を露にした。小さな小豆位の乳首に3センチ弱の乳輪。コリッとした乳首に舌全体を使い転がす様に弾く様にと刺激を与えた。あさみは、気持ちいいのと未知の快楽の世界への入り口に一抹の不安を感じながら快感の海を漂っていた。部屋の中は、暗くて白熱電球のオレンジの灯りとテレビの明かりのみでした。首筋から生え際、鎖骨に脇の下、腹部、鼠剄部、と両手と唇でじわじわと攻め行く。私はあさみの手をとり、硬くなった肉棒を掴ませた。この時点でボクサーブリーフは脱ぎ直に触らせた。股間をあさみの頭の方へと寄せて行くと、おっちゃん…あさみがしたげる。自ら亀頭を口に含む。チュパァ、チュパァと亀頭から括れあたりを唇と舌で刺激してきた。少し無理な体制でもあるので一旦中止してベッドの宮に中背をもたれさせて足をV字に開きその間にあさみを迎えいれて後ろから愛撫する。左手で乳房を。右手はあさみの未開の陰裂へと進めた。最初は、ショーツの上から陰裂中心部を指先で押したり回転させたりしていく。次第にあさみの口から、アウン…アウン…ハァァン…ハァァンと喘ぎ声が漏れだす。腰ゴムの隙間から指先を入れていく。一瞬ビクッとなるあさみ。しかし、キスでごまかす。一気にいくと、処女喪失が痛い。と聞くあさみに恐怖心を与えてしまうので時間をかけていく。指先にはモワモワゴワゴワした陰毛の感触。左右のショーツの腰ゴムを少しずつ下げていき、陰毛が露になる。膝上の太ももにショーツが正面から目隠しのごとく足に引っ掛かっている。生地は黄色だが内側クロッチは黒で縦に一筋のシミとカタツムリの足跡の様にヌラヌラと光を反射する粘りのある愛液。あさみはクンニは数回体験しているので大丈夫だろう。あさみをベッドに仰向けにして69体制にしたあさみの目の前には赤黒い亀頭と陰茎。あさみの唇に亀頭が触れる。と、戸惑いなく口に含む。あさみの足をM字に開き太ももを脇の下にいれてプルンとした陰裂を指で広げる。目の前20センチの所にサーモンピンクの内性器が露になる。小陰唇は大陰唇に隠れていて一本の縦筋のみでした。陰裂の下の方には卵大の面積に生えて暫くの陰毛がべちゃっと腹部に引っ付く様に生えていた。ゴワゴワした波打つ陰毛より、ウェーブの少ない直毛系の陰毛が生えていた。小陰唇と内性器からは、小便とオリモノ等の体温で蒸された匂いがしてくる。左右の小陰唇の分岐点には小さな小豆位のクリトリスが半分皮を被り顔を見せる。
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