今年の夏、近所の川の近くを自転車で走ってると不自然な位置に停められた女の子用の自転車が…パッと見回しても持ち主は見えない…小綺麗だから棄てられてるわけでもなさそう…俺は自転車を降りて川岸を探索した。
すると、川岸の茂みで野糞してる女の子を発見した。
女の子はポニーテールで割と背は高く、チェックのワンピースを腰までたくしあげて水色の下着を膝まで下ろしてウンコをしていた。
俺は後ろからそっと近づいて「こんなとこでウンチしちゃいかんよ!」と声をかけた。
女の子は振り返ると顔を真っ赤にして「ごめんなさい!」と言って立ち上がった。立ち上がった拍子にパンツがストっと足下まで落ちた。
俺が「ウンチしたんならお尻くらい拭きぃ!」と言うと女の子はオロオロし始めた。「ティッシュ持ってないんか?」と聞くとコクりと頷く女の子、俺は持ち歩いてるウェットティッシュを出して「じゃあ拭いてあげるから、お尻出しぃ!」と無茶苦茶なことを言うが、女の子はパニクっていたのか命令通りに立ったままこっちにお尻を突き出してワンピースをめくりあげてお尻を出した。
左手で尻肉の感触を楽しみながら右手に持ったウェットティッシュでお尻を拭いてあげた。拭いてる途中で年齢を聞くと女の子は9歳の小4だということがわかった。
「ほら、綺麗になった」と言って終わり際にお股を指でチョイっと触ると、女の子はハッとして「すいませんでした!」と言って逃げるように丘の上の自転車まで走ってそのまま自転車に乗って行ってしまった。
逃げるときに足下のパンツを置いていってしまったのでありがたくいただき、今でもオナニーの時に使わせてもらってる。