ダイヤルQ2が倫理問題で下火になり、その代わりプリベートカード式の伝言ダイヤルが流行りだし、まだインターネットなんか存在してない頃。
携帯電話がじわじわ普及し始め、女達は携帯電話の有無で男の財力を図ってた頃の話。
風俗に行く金も無かった私は、伝言ダイヤルにハマっていた。
会いたい(つまりはヤりたい)旨をオープン伝言板に伝言に残し、興味を持った女から返信をもらうという仕組みだ。
当時は今のような警戒心もなく、割りと簡単に個人情報も溢れており、出会いも多かったように思う。
実際に何人かの女と関係を持つことが出来た。
その中にある地方都市に住むという女から、「今すぐ会いたいので会えるなら返事がほしい。」との内容で返信があった。
とにかく、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる理論で、すぐに会いにいけると伝言を返した。
すかさず返事があり、となり町まで迎えに来て欲しいとの事だった。
指定されたコンビニの前に行くとそこには少々太めの背の小さなショートヘアーの女が立っていた。
私の車を見つけると小走りに駆け寄ってきた。
取り敢えず、ドアを開けて車に乗せてまずは、軽くドライブしながら女の素性を聞くことにした。
しかし、どうにも年齢不詳。
見た目にはオバサンにも小学生にも見える。
話しかけてもあまり口を開かない。
で、色々話している内に、彼女は中学2年でありとなり町の農家の娘で、家では放任主義の親からもあまり気にされず、学校でも太っていることであまり目立たない存在であること。
一部の男子生徒には性的な対象として性的な悪戯を日常的に受けていること等が解った。
私は、中学2年の女子との今後の展開に大いに興奮し股間と妄想を膨らませながら、適当な場所を探すべく車を走らせていた。
流石に中学生をホテルに連れ込むのは気が引けたので、どこか人目につかない所で、女子中学生の股間を堪能しようと、かなり鬼畜な発想に駆られていた。
幸いにも、農家が点在する田舎町で、雑木林や人目につかない広場などが豊富にあり、場所はすぐに見つかった。
とにかく、雑木林の中にあるちょっとした広場に車を止め、その少女の話を更に聞いてみた。
彼女は、伝言ダイヤルで何度か男性を捕まえて性行為をしていると言った。
其の中でも数カ月前に出会った大学生の男が自分の好みであるのだが、1度だけ行為をしてそのまま音信不通で連絡が取れないと言っていた。
最初はその大学生を探すために伝言ダイヤルを続けていたが、今ではセックスが出来るなら余程嫌いなタイプじゃないかぎり誰でも良いと言っていた。
私は、自分はどのように見られているのか気になったので聞いてみた。
彼女いわく「オジサン、カッコイイから好きよ。」だった。
じゃ、オジサンとエッチなことしてみたい?と聞くと、ちょっと恥ずかしそうにしながら「うん…」と答えた。
私は、其の答えを聞いて、既にギンギンに勃起しているイチモツをズボンの上から彼女に触らせた。
彼女は「あ…」と言ってそのまま私の股間の物を軽く握る動作をし、「なんか…大きい…」と呟きながら、大きさを確かめるように手を動かした。
私は彼女の股間に手を伸ばして、パンツの上からその中学生の割れ目に指を這わせた。
彼女は一瞬身をすくめたが特に抵抗するわけでもなく、むしろ触りやすいように足を軽く広げた。
まだ濡れては居ないようで、乾いた布の上を私の指が移動している。
私の方はまどろこしくなり、ズボンを脱いで怒張をむき出しにして彼女に触らせた。
「やっぱり大きいね。入るのかなぁ?」等と言うので、「前の人はどうだったの?」と聞くと、クラスの男子生徒は全然小さくてやらせてあげてもすぐに(精子が)出ちゃうので全然つまらないけど、大学生はこんなに大きくないけど、クラスの男子よりは大きくて長持ちしてたので楽しかった。」と言う。
そんな話を聞きながら妄想は深まり、イチモツは硬さを増していった。
私は彼女のパンツを脱がせ割れ目を直に触ってみた。
毛は殆ど生えそろっており、オトナのそれとほとんど変わらない感じだった。
ビラビラは既に充血してパンっと張っていたが、あまり濡れてない。
と言うよりほとんど濡れてない。
クンニした方が良いのかと思って、シートを倒して彼女の足を持ち上げ割れ目に口を近づけた。
彼女は足を閉じようとしたので、ダメダメ閉じないでと言うと、そんな処に口を付けたら汚いからダメだという。
汚くないから舐めさせろと言って無理に舌をはわせると、其の瞬間に彼女は全身の力が抜けたように成って足を私の方に持たれかけた。
ジンワリではあるが、割れ目が潤ってきた。
若いので濡れにくいのかと思って丹念に舐めた。
小さなクリトリスを舌で転がしながら、左右のビラビラにそって舌を這わせた。
彼女は荒い息をしながら小刻みに「あっ、あっ」と声を漏らしている。
シャツをたくし上げ、幼いブラジャーに包まれた膨らみに手を伸ばしてみた。
太っているせいか、結構なボリュームの乳房でジュニア用のブラジャーが既にピチピチで役立たずな感じだった。
ブラジャーを剥ぎ取り胸を露わにして、その胸の大きさとは不釣り合いな小さな薄いピンクの乳首を吸ってみた。
彼女はくすぐったいと笑い出したが、既に抵抗はしなかった。
割れ目はもう充分の充血していたし、濡れていると判断して彼女の上に覆いかぶさって挿入を試みた。
濡れが甘いのでキツイかなと思ったが、いざ挿入すると思いの外すんなり挿入でき、入り込むときに彼女は「う、うーん」と息を漏らしただけで無抵抗だった。
ユサユサ車が揺れてそろそろ限界が近づき、「そろそろ出るよ、中で出すとまずいよね?」と言うと、彼女は妊娠を気にしてるなら大丈夫だよと答えた。
まさか、まだ初潮を迎えてない訳もなかろうと思い「どうして?」と聞き返すと、そこで衝撃の事実が彼女の口から漏れた。
なんと、例の大学生の子供を妊娠しているのだそうだ。
大学生と関係してから生理が止まったらしい。
病院こそ行ってないが、妊娠しているに違いないと言っていた。
一瞬萎えそうになったが、むしろそんな話が私の興奮をかきたてて、そのまま彼女の中に果ててしまった。
放出した私のイチモツを引き抜き、彼女の口で後始末させた。
取り敢えず衣服を整えて、妊娠の話しを詳しく聞くことにした。
大学生と関係して既に2~3ヶ月経過していた。
その時妊娠したのなら、妊娠3~4ヶ月になってるはず。
お腹はまだ目立たないが元々太っているので、5ヶ月になっても気づかないだろう。
私は、あまり深く関わらない方が良いかと思ったが、既に彼女の私の携帯の番号は知られてしまっている。
何か有れば、彼女は私に電話することが可能なのだ。
取り敢えず、一抹の不安を感じつつも彼女を元のコンビニまで送っていったのだが、ここから彼女と私の付き合いが始まった。