その後、1週間も間を空けずに電話がなった。時間は午後の11時。当時はまだ携帯電話が普及する前で、当然中学生の彼女は携帯電話など持っていないので、家族が寝静まった後に家の電話を使うことに鳴るのだ。農家の家は早朝から仕事のため夜の10時には寝てしまうので11時位だと居間の電話が使えるそうだ。彼女は会いたいので来て欲しいと言う。車で30分くらいの場所なので、断って面倒なことになるよりは、会いに行ったほうが丸く収まるのではと思い、躊躇なく返事をし会いに行くことにした。前と同じコンビニに行くと彼女はそこに立っていた。つまり、夜中に家を抜けだして男と遊んでるわけだ。すぐに車に乗せて移動開始。前と同じ場所に車を停める。今度はいきなり絡むんじゃなくて、少し落ち着いてるので世間話から…。その後、彼女はいつもどおり普通に学校に行って、昼休みや放課後に、クラスの男子の欲望を処理して、今日も後ろから突かれたと報告してきた。私はその話を興味ないふりをして聞いていたが、内心は大興奮で既に完全に勃起していた。大学生の話を聞いてみたら、毎日伝言ダイヤルをチェックしてるが、その大学生らしき伝言は見当たらないと言う。それでも妊娠してることは間違いないと思うので、探し続けるというのだ。見つかったら教えてもらうことにしたが、まぁ多分見つからないだろうと思った。話しながらやっぱり興味は下半身になり、2回目ともなると全開見せた恥じらいのしぐさは既に無く、当り前のように私のズボンの前を開き、怒張したイチモツを引っ張りだして、軽く手でしごきながら話をつづけた。父親は疲れているのか、家に帰ってきてもすぐに寝てしまうこと。母親は相変わらず放任主義で、娘がそとで男遊びしてるとは思ってないこと。1歳上の兄貴が居ることをこの時初めて知ったが、その兄貴は彼女が男子生徒の相手をしてることを知って、彼女との接触を避けてること。そんな話を色々聞かされた。私は話の内容は殆ど興味がなく、ただうんうんと頷いてるだけで、はやくこの怒張を彼女の中にぶち込みたかった。話が途切れた時に、彼女を脱がし前と同じように足を持ってその割れ目を露わにしてクンニした。相変わらず濡れの悪いマンコだったが、それでも中学生のマンコだと思うと異常に興奮した。全開と同じように彼女の上に乗っかり、イチモツを挿入して果てたのだが、イマイチつまらなかった。私は、下半身を出したまま車をおりて彼女を車から降ろそうとしたが、彼女は外は嫌だと言って降りてこない。仕方がないので、助手席の窓から私のイチモツを車に差し出して、彼女に舐めてもらった。イチモツはたちまち復活したので、このまま2回戦へ突入するべく、嫌がる彼女を車から卸して、後ろから立ったまま挿入した。真っ暗な雑木林のなかのぽっかり開いた広場に車を止めて野外セックスをする女子中学生と中年オヤジ。見つかったら最後、すぐに逮捕されるという緊張感が快楽を増強させた。下半身丸出しの女子中学生に後ろからツッコミ、腰を動かす度に、彼女のうめき声が雑木林にこだました。辺は真っ暗で人の気配は一切ない。好きなだけ声を上げても大丈夫なのだが、彼女は声を殺して呻いていた。2回めが終わって、口で処理してもらい、車に戻った。また電話すると言うので、まぁ何時でも好きなときに電話しなさいといって、コンビニまで送った。この時コンビニでジュースを買ってあげたら凄く喜んでいた。その後、何度か同じように待ち合わせてはカーセックスをした。有る時は車の中でうつ伏せにさせて、お尻を持ち上げて後ろから挿入したりもした。車内で出来そうなことは全部やってみたが、物足りなさを感じてしまうが狭いので仕方がない。そんなある日、昼間っから電話がなった。彼女の母親に妊娠がバレたらしい。生理が止まって数ヶ月、生理用品が減っていない事に母親が疑いを持ったらしく、詰問されたと。で、大学生と伝言ダイヤルで知り合って、セックスしてそれ以来生理がないと言ったらしい。私のことや学校の男子生徒の事は言ってないので、母親は娘は大学生に遊ばれただけだと思ってるらしい。そのせいで、夜出歩くことが難しくなったというのだ。まぁそういう理由なら仕方がないので、しばらく会えないなと思っていた。それから1ヶ月位してまた昼間に電話が来た。なんだろうと思ったら、今度は例の大学生らしき伝言を見つけたというのだ。私は、興味津々でその話を聞き、その大学生を捕まえようと思った。取り敢えず、知らないふりして伝言を返して時間稼ぎをすること。週末に会う約束を取ることを伝えた。私の計画はこうだった。日曜の朝に彼女を迎えに行き、私の部屋で2人で待機。伝言ダイヤルを使うため家の固定電話が必要だからだ。
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