ちょっと昔の話だけど、S学生をレイプしたことがあります。その頃の私はS学生が主食のロリコンでした。2,3日前からちょっとでも可愛い女子小学生を見るとチンポが反応しセックスしたいという衝動にかられていました。そしてそれがどうしても抑えられずに、一か八かの賭けに出たのです。東京では、はっきり言って小学生を餌食に出来そうな場所は少ないです。で、都心を離れ郊外へ出たのです。
やばいのではっきりと書けませんが家が少なく森林が多いところでした。夏場で学校は休みですが少女たちはプールにやってきます。車がやっとすれ違えるぐらいの森に挟まれた道を歩くと神社というような古ぼけた建物がありました。そしてその道の先には学校があることも知っていました。ただ、プールが開かれているのかとかそういうことは全く分からずの行き当たりばったりでした。
そこにS学生の高学年(後で5年生だと分かった。)が1人でこちらに向かって歩いてきます。道は人通りはなく、チャンスと言えばチャンスでした。それに向こうにはこっちに気づいていません。神社の石段にある鳥居の陰に隠れ、来るのを待ちかまえていました。きっとこの時に他の人間が通ったりしたら止めていたでしょうが、その時は幸運にもその少女だけでした。顔がはっきりと分かりました。髪は肩まであり、白い服を着ていました。
顔はちょっとだけ可愛いくらいで、どちらかというとあまり好みでない感じでしたが、この際セックスできればいいので良いことにしました。そしてその子が私の前を過ぎようとする直前に物陰から飛び出ました。この時にも左右確認し、人影がないことを確かめての行動です。少女は突然自分の前に人が現れてちょっと驚いていましたが、私は少女に突進するようにして近づき片手で口を塞いで引きずるような感じで石段を登り、その神社の裏側に引きずり込みました。
勿論暴れましたが、以外とその子は力がないのか思うように簡単に連れ込めました。完全に死角になったところに連れ込み、あらかじめそこにおいてあったに持つからタオルを口と手に縛りました。それでもその子は暴れるので、「大人しくしないと、殺しちゃうよ。」 と言ってナイフを見せると、目から涙を流しながら大人しくなりました。「今、口にしたタオル取るけど、もし、騒いだらその場で殺すからね。」
勿論、殺す気はありません。もし、あまりにも騒ぐようだったら逃げようと思っていたのです。そして口を塞いだタオルを取りました。しかし、その子は賢いのか馬鹿なのかジッとしていて私を睨むのです。結構気の強い子なのかも知れません。 「良い子だね。大人しくしていれば、早く離してあげるから。」 「なにをする気?」 とその子は私に言うのです。
こう近くで見てみると第一印象よりも結構可愛い子ですぐにチンポが膨れてきました。「ちょっと気持ちいい事したいだけ。」私はそう答え、少女に学年と名前を聞きました。少女はS学5年生のゆかりと言いました。まず、袖無しの白いシャツの上から胸元を触りました。ちょっとだけ膨らんだまさに 少女のおっぱいが何となく分かりました。 「じゃ、上を脱がすよ。」
そう言い、シャツに手をかけたときに声は出さなかったけど、 暴れました。すかさず、ナイフを目の前にちらつかせました。それを見て、ゆかりちゃんの抵抗が止まります。「セックスは知ってるよね」 私がゆかりちゃんに聞いたけど、余り反応がありません。 どうやら余りエッチを知らないみたいでした。白いシャツと 下着を取ると、可愛いおっぱいがでてきました。
私は持ってきたシートに寝るように言い、ゆかりちゃんも抵抗せずに寝ました。しばらくその少女らしいおっぱいを揉んだり、可愛くとがった乳首を吸ったりしてました。ゆかりちゃんに感想を聞くとくすぐったいと言うだけでした。「じゃ、下も全部取るよ。」と私が言うと、恥ずかしいから下は止めてと健気にお願いするのです。私は本当の目的は下だから譲れない。だったら殺す、と言うとまた大人しくなりました。
水色のスカートを取ると、続いて、ブルマーとパンツを剥ぎ取りました。これでゆかりちゃんは靴下だけの全裸なのです。私の目線はゆかりちゃんのマンコに移ります。 毛も全く生えてなく、オナニーの経験も無いのでしょう。股を開かせても割れ目の内部はなかなか見えず、指で押し開くとニチャという音を立ててピンクにワレメが顔を出したのです。さっきのおっぱいの愛撫で愛液が少し出ていました。
私は小学生でも濡れるんだなあと納得し、いきなり指を膣口に押し入れました。「うっ」といって軽くのけぞりましたがこれ位では痛がらなかったようです。それからしばらくマンコをなめました。夢にまで見た小学生のマンコの味はおしっこの匂いがしたものの甘美でした。 そして自分も下半身裸になりチンポをゆかりちゃんの前にさらけ出しました。
チンポをゆかりちゃんのマンコに付けました。ゆかりちゃんは愛液が出るタイプなのか擦るだけでもニチャニチャといやらしい音を立てます。擦っていると深く食い込むい部分があります。そこにチンポを押し込みました。「痛い」と、ゆかりちゃんが声を立てました。「声を出すな。でないと殺すよ。」
私がそう言うと、口をつぐんで必死に声を出すまいと我慢しています。酷だったかも知れません。かなり痛いのでしょうから。もう10分くらい。何十回し切り直したか分かりませんけど、それでも入らないのです。 昔、小学3年生だった妹にぶち込んだときも手こずりましたが今回はそれ以上でした。しかし亀頭部分が入った感じがし始め、カリまで入ったと確信したときに思いっきり腰を突き上げました。ズボッという感じで半分ほど埋まりました。
ゆかりちゃんは顔をゆがませながら歯を食いしばって声をあげずに耐えています。一気に膣の奥まで到達したのでしょう。もうそれ以上は入りませんでした。もの凄くきつく腰を振るのもおぼつかない感じです。入り口が狭く太い輪ゴムでチンポを締められているみたいです。もうきつくて熱いゆかりちゃんの膣に入っているだけで絶頂を迎えそうでした。
強引に腰を振ろうとして2,3回動かしましたが、ゆかりちゃんのマンコの肉が動くだけでした。腰をつかんで体ごとゆすってピストンすると少しだけチンポが動いて膣とこすれて最高の味わいでした。あまりにも気持ちよすぎてもう駄目でした。思いっきり奥までぶち込んでイキました。しかしゆかりちゃんの締め付けがきついので射精してもペニスから精液が出ずに逆流してきます。
何度かビクビクしていると物凄い圧力がかかって亀頭から精液が飛び出しました。呆然としているゆかりちゃんは私の精子を子宮奥深くに受け入れていました。チンポを抜くと血まみれになったゆかりちゃんの膣口からすごい量の精液がドロッと漏れてきました。私は物足りずにその後ゆかりちゃんにチンポをしゃぶらせ、さらに2回セックスしました。
精液で滑りが良くなったゆかりちゃんに挿入し、2回とも膣内射精でした。3回とも結構量が出たのには自分でも驚きです。そして記念にパンツとブルマーを頂き、写真を撮って口止めしました。
これは私の最初のレイプでした。その後もS学生を飽きるまで犯しました。