少女との体験

まだはっきりと覚えています。
あの紅潮した表情と視線。

私が幼稚園の頃、少し田舎でしたが
新興住宅地として開発中の場所にある作業所に
母がお手伝いに行っていたので、近所でしたが
幼稚園が終わると友達のお母さんと一緒に
その場所まで行ってから遊ぶのが午後の楽しみでした。
同じくらいのお友達もいたのですが、
来たり来なかったりだったので
よく一人で遊んでいました。
隣は空き地で野草や花が咲いていたので
私のお気に入りの場所でした。

春になって幼稚園も終わりに近づいたころ
いつものように一人で外で遊んでいました。
いろいろ遊んでいると、少し作業所から離れた場所にいて
そんな時にオシッコしたくなりました。
作業所に戻っても出来たのですが、その時にはなぜか
その場でしてしまえと思って、近くにあった側溝を跨いで
スカートからパンツを脱いでしゃがみこみました。
そろそろ出るかなと思った時、ふと顔を上げると
作業所に近所に住んでいる中学生のお兄ちゃんが
目の前に立っていました。
お兄ちゃんのお母さんが作業所にいたので
たまに雨の日とか土曜日には遊んでもらっていました。
お兄ちゃんは私をじっと見つめていました。
私はそんなお兄ちゃんに少し怖さを持ちましたが
その時に我慢していたオシッコがシャーっと出てきました。
その間もお兄ちゃんは私を見つめていました。
とても恥ずかしかったのを覚えていますが、オシッコしているので
どうしようもありませんでした。
そのまま最後までお兄ちゃんは私のオシッコを見ていて
終わって立ち上がってパンツを履こうとしたら
お兄ちゃんに連れられて草むらまで連れてこられました。
そこでお兄ちゃんに座るように言われました。
私が座るとお兄ちゃんは「パンツ脱いで。」と言ってきました。
嫌と断るとお兄ちゃんは、外でオシッコしていたの
お母さんに言いつけるよ。と言われたので
それは嫌だったので、お兄ちゃんの言う事を聞きました。
パンツを脱ぐとお兄ちゃんは股を開かせて目の前に座り
お兄ちゃんもズボンからおちんちんを出して扱きはじめました。
お兄ちゃんは私のアソコを見て左手でなぞりながら
右手でおちんちんを扱いて、最後に私のアソコに
おちんちんを近づけて、白いおしっこをたくさん出しました。
私のアソコにもかかって、怖くて泣きだすと
お兄ちゃんはかかった白い液体を拭いてくれて
パンツを履かせてくれました。
その時にお尻を触られたけど。

親にもどういっていいのか、外でオシッコしたという
後ろめたい事もあってこれまで話す事はありませんでした。